メイン

日記 アーカイブ

2007年02月01日

本日より6周年を記念し、ブログを書きます。

                                    2007/02/01(木)

今日からブログを書きます。 

ぼやきというタイトルですがあまりタイトルに囚われずに気が付いたことを
書いていこうと思います。 今日からよろしくお付き合い下さい。


スカイオフィスは、今からちょうど6年前の今日。巣鴨の駅前で誕生しました。
当時は4名の創業メンバーで立ち上げた会社です。

創業当時の資金は100万円。 フォーバルの退職金と20万円ほどの預貯金
を合わせたものです。当時は今の1円起業ができるほど会社設立が簡単で
はなかったので、創業当時はただの屋号でスタートしています。

その頃のオフィスは、築35年の5階建て雑居ビルの最上階。巣鴨の駅前の
風俗街のど真ん中に位置している家賃63000円のオフィスでした。風俗街は
朝は静かで良いのですが、夜オフィスに戻って来るときはイチイチ風俗店の
呼込みのお兄さんに声を掛けられるのが面倒でした。(毎日通っているので
いい加減に顔を覚えて欲しいと思ったものです。)

最上階と言えども、エレベーターは無く人力で5階まで昇り降りしなくてはな
らず、エレベーターのついているオフィスに引越すのが、あの頃のモチベート
になっていたように思います。

その巣鴨のオフィスから現在3つ目のオフィスになり、場所も池袋に移転。
念願のエレベーターも2基ついているオフィスに引越すことができました。
(普段何気に使用しているエレベーターですが、無かった頃と比べるととて
も便利です。)

6年経って、色々な事を経験し色々な方々とお会いしてきましたが、これか
ら始まる2007年も、様々な出来事や色々な人との出会いがあると思いま
す。

そんな、まだまだ成長段階にある当社で起こっている日常の出来事や私、
中村が普段感じたこと等を、このブログで紹介することによって、これから
起業する人達やスカイオフィスに興味を持って頂けた方々に何かしら役立
てて頂ければ幸いです。


  不定期ですが、できるだけ書いていきますのでよろしくお願いします。

2007年02月02日

事務機販売とオフィスコンサルの違いとは?

                                 2007/02/02(金)


最近景気が良くなったとニュースや新聞で紹介されているが、我々が日
々訪問している中小企業の方々からは口を揃えて「実感が湧かない。」
と言われる。

当社はオフィスのコンサルティングを生業としている身として、日本の法人
の90%を占める中小企業に何とか元気になってもらいたいと思う。(そう
なれば日本のオフィスはもっともっと面白くなると本気で思っている)

当社が目指すのは「スカイオフィスさんにお願いしたら、ムダも省けたし、
利益が出るようになったよ。ありがとう。」の一言だ。


        では、今のオフィスに何が必要なのか?


オフィスに必要なモノは大体そろっている会社が多い中、単にコスト削減
だけで提案できるアイテムは少なくなってきている。

通常の事務機器を扱っている会社は、電話機やコピー機(複合機)に特
化して販売している会社が多いが、当社はお客さまが必要だと言うもの
は何でも揃えるスタンスが売りだ。

ただ、経営の実情として、単一のものを沢山・集中して販売できれば、仕
入単価は下がりスケールメリットが多少なりとも効果を出し、スカイオフィス
の利益幅も増大することになる・・・が、当社はそれをやらないと決めてい
る。

コピー機ひとつとっても1件1件、そのオフィスに合った、お客様が必要と
するメーカーのコピー機を用意し提案するようにしている。(それは単なる
「販売」を目的としているのではなく、あくまで、オフィスコンサルタントとし
て「コンサル」する為だ。)

実はコピー機はメーカーによって、細かい表現ができるものや仕上がりの
違い、特殊な機能の有無など、結構違いがある。

画質を求めているお客様に対して、単に安いからとか、販売する側が売
りたいから(同じ商品を大量に販売すると仕入が安くなる為)売る、という
スタンスだと、結局お客様に喜んで頂くことはできない。そのオフィスに
必要な機器を選択し、その商品を提供したいと考えている。

当社は、今挙げたコピー機だけでなく、内装や家具、引越やオフィスサ
ーチ、電気工事からLAN工事、空調工事など、オフィスや店舗に必要な
サービスは、よほど特殊なもの以外は全部揃えている。

だが、今後はこういったオフィスに必要な商品ラインナップを揃えるだけ
では不十分であり、お客様の会社がもっともっと利益を上げられるお手
伝いを中心にサービス・ラインナップを拡充していくつもりだ。


昨日のブログで、07年も色々な人との出会いがあるだろうと書いたので
すが、早速この1週間、印象的な方々と出会うことができた。ご紹介頂
いた取引先さまには心から御礼申し上げたい。

特に印象的なのは、KDDIの古賀さんからのご紹介でお会いした、プレ
ジデンツ・データ・バンク株式会社の高橋社長。

色々と面白いサービスを展開していてアグレッシブなところがとても魅力
的だ。会社案内をトランプにしてしまったり、新聞をいきなり発行してしま
う等、そのアイデアと行動力はとても刺激になる。(思ってもやらない人が
多いが、即行動に移しているところがベンチャーの経営者に共通している
点なんだと思う)

その楽しいトランプがコレ。

%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97.jpg

会社を興した時期も当社と殆んど同じ時期で、会社を構成しているメンバ
ー層も、当社ととても似ている感じがした。これから色々とシナジーを出せ
る事業分野でご協力させて頂こうと企んでいる次第だ。


そしてもう一方。ベンチャーキャピタルの日本アジア投資:木村さんからご
紹介頂いた、株式会社アットオフィスの大竹社長。本日お会いしてきたば
かりだが、お客様に対する確固たるスタンスと信念が話している内容から
伝わってきた。とても誠実な方で、お客様の事を第一に考え事業展開され
ている会社だと感じた。

当社としては、販売チャネルの多角化としてのシナジーを有している会社
さんなので、今後の展開で、できる限り当社の利用価値をご理解頂きたい
と願っている。

また、良い会社さんには素敵なスタッフが揃っているもので、コールセンタ
ーの設備を案内して頂いた藤井さんは、アットオフィスのお客様を大切にす
るという会社の姿勢を、社内で働くスタッフの方々にも提供しているという
お話を絡めて実に細かく説明して頂けた。本当にそう思って仕事をしていな
ければ話せない内容だ。

「当社も藤井さんみたいなコールセンター管理者がいれば・・・高価なシス
テムを有効活用できるのだが・・・」と最後の最後でぼやいてしまいました。

2007年02月03日

今頑張れない人は、未来も頑張れない。

                                 2007/02/03(土)


私は土曜日のオフィスでの仕事が好きだ。それは、会社が休日である為
に静かに自分のペースで仕事ができるからだ。

思いのほか集中できてはかどるから生産性が高い貴重な時間だと言える。

仕事とプライベートを分けるという人もいるが、仕事がつまらなかったら
きっと休日も楽しくない気がする。(少なくても自分は仕事の事をすっかり
忘れて休日を過ごせるほど器用ではない。)

結局、大学を出てからの人生において、寝る時間を除いた場合。普通の
人はその後の人生のおよそ70%の時間は仕事をしている時間となる。

つまり、仕事がつまらなかったらイコール人生の大部分がつまらない・・・
という事になってしまう。


私は、世界中の人に平等に与えられているモノは「時間」と「死」の2つ
だと思っている。


時間をどう使うかで人生は変わる。そして、やがて等しくどんな人にも死
ぬ時はやってくる。オギャーとこの世に生まれた時から、みんな一斉に
最後のその時に向かって刻一刻と時間を消化している。あまり考えたく
はないが避けられない事実である。


何でこんな怖い話を書いているのかと言うと、あまりにも時間を意識して
いない人が多いからだ。「あの時こうしておけば」とか「もう歳だし」と
か「自分には無理だ」とか口にする人をみると『まだ人生が終わった訳で
も何でもないのに、何で勝手にあきらめちゃうんだろう?』と思ってしまう。


以前、フォーバルの営業マン時代。数字が獲れなくて落ち込んでいた時、
先輩から言われた言葉はその後とても役立っている。それは『悩んでい
ても何も解決しない。悩んでいる暇が無いくらいに行動すれば悩む暇は
ない』という一言だ。その後、ガムシャラに行動した結果、次第に数字が
獲れるようになった。


明日からやろう・・・来週からやろう・・・と考えている人は、今すぐ頑張って
みて欲しい。


       今、頑張れない人は、未来も頑張れない。


これは、時間の大切さに『今』気付いて頂いて、少しでも行動を前倒しする
ことで、人生を有意義に過ごして欲しいと願う言葉である。


   叶えたい夢があるなら、今すぐ目の前の事に取組むべきだ。


世の中には、生きたくても生きられない人も少なからず存在している。そう
考えると健康で動けている我々にウカウカしている暇は微塵もない。

2007年02月04日

休日の過ごし方

                                 2007/02/04(日)

皆さんは休日をどのように過ごしているでしょうか?スカイオフィスは完全
週休2日制ではありますが、代官山の駅前に別事業部でアパレル店舗も
運営している為、日曜日も営業しています。

ですので私の場合は火曜日が定休日となっています。普通の方は日曜日
が休日の方が多いでしょう。

私は休みの日に時間があればできるだけ本を読みたいと思っています。

最近の20代~30代の若い人は活字離れが広がっていて、あまり本を読
まないという風なことが新聞に書かれていましたが、実際に事業などで成
功している人の多くが本を沢山読んでいるというのも事実です。

成功者は少数派です。そう考えると多くの人と同じ行動をしている人は
成功できないという事になります。今、若い人が本を読まないという時代
に、逆に本や新聞を沢山読んでいる人というのは、それだけで成功する
確率が高まると言えるでしょう。

   
    では、なぜ本を読むことが成功につながるのか?


それは将に『 時間の短縮 』そのモノだと私は考えています。まぁ、本に
もよりますが、本を読むことで自分が実際に体験しなくても、その本の内容
からその人が実際に経験した事を「知ること」「垣間見ること」ができるから
です。世の中には様々な職場やビジネスがありますが、その全てを実際に
経験する事は物理的に不可能です。それが、本を通してその内容を疑似
体験することで経験という時間を短縮し、最終的には自分と違う視点。実際
に本の作者が経験した視点から物事を観る・・・という複眼的な力がつくと
いうことにつながります。

特に読んでいて・・・『 なるほど 』とか『 そういう考え方もあるのか 』と
思わせてくれる本ほど高い価値を感じます。

先日、私の家にあるまだ読んでいない本の数を数えたら87冊あることが発
覚致しました。大体月に10冊程度は本を読んでいるのですが、そのペース
で行くとこれから1冊も本を買わなかったとしても、今年の秋までかかる計算
です。もう少しペースを上げて読みたいものです。(寝ている間に本を自動朗
読してくれる本とか開発されないですかね?目の不自由な方にも大好評だ
と思うのですが・・・)

本屋さんに立ち寄ると、ついつい10冊位買ってしまいます・・・これでは完全
に減りませんね・・・しばらく本屋さんは出禁とします。(反省)


では、実際に成功者と言われる人がどの位本を読んでいたのでしょうか?


インターネットが発明されてからの一番の成功者って誰だか解りますか?
そうマイクロソフトのビルゲイツ会長です。彼は小学校の五年生くらいの夏
休みの間に、既に80冊くらいの本を読んでいたそうです。

また、映画監督のスティーブン・スピルバーグ氏の自宅には5000冊の本が
あり、オフィスには何と私設図書館並の2万冊を超える本があるそうです。
(随分前に放送されていたTV番組で紹介されていました・・・。)

彼らのイマジネーションは、様々な本を読むことでも広がっているのだと思
います。

ただ本を読む時間が創り出せないからと言って、車を運転中に赤信号で止
まる度に1ページを読み進める・・・というセコイ真似だけは危険ですからしな
いようにして下さいね・・・と先日当社のスタッフから厳重注意を受けました。
本はできるだけ休日にまとめて読むようにします・・・(反省)

※良い大人の皆さんは決してマネをしないようにお願い致します。

2007年02月05日

グアム社員旅行・・・延期となる。

                                2007/02/05(月)


昨年の8月・9月に社内キャンペーンにて、当社スタッフがみんなで勝ち
取ったグアム社員旅行が悲しくも延期となった・・・。

それは、1月の全体での達成数値を大幅に切ってしまったからだ。1月の
数字の出遅れ感が悔やまれる。

正直、一番楽しみにしていたのは社長である自分だったかも知れない。
(だから延期になっても絶対に行きたい!!)

・・・と言うのも、私の基本的な考え方は「 やる事やったら遊びに行って、
さらにまた頑張る 」の善循環が必要だと考えているからだ。


ちなみに、当社では過去にB-ingの巻頭カラーページにも採り上げられた
が、月次のチーム目標をさっさと達成してしまうと残りの稼働日が「休日」
になってしまうという恐ろしい制度を有している。

しかし、その制度を利用して海外に遊びに行ったチームは、2年前の秋に
行ったチームが最後である。(モチロン休暇+会社からのカンパもある。)

   今、その善循環が社内でストップしている気がしてならない。

    ここでいう善循環とは、一言で言うと『 メリハリ 』である。

私はサラリーマン時代、26歳時の年収がほぼ1000万円あった。
(給料明細が全部残っているので間違いない。)しかし、自慢では無い
が・・・その全てを『 メリハリ 』の部分に遣っていた・・・そのお陰で今
の会社を立ち上げる時に全然資金が無かったのでとても苦労した(反省)

当時は週末には必ず、部下を連れて飲みに行ったり、皆でカラオケに行
ったり朝までUNO大会などを開いて、ONとOFFを切り替えていた気が
する。

しかし、今の当社にはそれが殆んど無い・・・昔話と言われそうな勢いす
ら感じる今日この頃だ。

なぜか? それは、給料が上がっている人が少ないからだ。当社は年功
序列ではなく、成果主義の給与体系をとっているので、成果が悪いと給
与が下がる。成果主義だから当たり前なのだが、奇しくも最近ちまたで
聞こえる「景気は全然給与に反映されていない」という声と似ている。

当社は、3ヶ月ごとの成果によって次の3ヶ月の給与を見直す仕組みで
給与が変動する。従って、今であれば1月~3月までの3ヶ月間の成果
が4月からの3ヶ月間の給与を決定づけるのである。

先日「 今頑張らないと、未来も頑張れない 」というタイトルの日記を書
いたがまさしく「 今頑張らないと、4月からの給与は上がらない 」とい
うことになる。

そういった事もあり、できる事なら早いタイミングで今回延期したグアム
旅行に早く行って『 メリハリ 』の効いた善循環を取り戻して頂きたいと
願って止まない。

太陽の下で、底抜けに明るい太陽と青く美しい海に揺られたら、きっと
次なる意欲が湧いてくるに違いない。


私の様に使い過ぎさえしなければ週末の宴席も必要な潤滑油と言える。

 

2007年02月06日

牛乳に相談だ!!

                                 2007/02/06(火)

突然ですが、皆さんは骨折した事ありますか? 

今朝、私が保険に加入している明治安田生命の所長さんから、保険金
の支払の為の書類が届いた。

昨年の秋、当社と株式会社インターンシップ総合研究所(藤井社長)との
バスケットボール大会が開催されたのですが、その大会時に慣れないバ
スケにチョコっと出場しただけなのに、右手にボールを強打し中指の第2
間接のところを大きく腫らす事になってしまいました。

まぁ、突き指だから仕方がない・・・そう思い、しばらく様子を見ていたので
すが、1ヶ月経過しても腫れが引かず「 突き指って結構痛いんだなぁ・・・」
と思っていました。

更に2ヶ月が経過した先週の火曜日のこと。 3ヶ月経っても突き指が治ら
ないので、近くの整形外科に立ち寄って診てもらう事にしました。

すると・・・(先生とのやり取りをできるだけ正確に再現。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先生「 うーーん? 何かにおうなぁ? 突き指じゃないぞコレ 」

中村「 えっ? そうなんですか? では何なんでしょう? 」

先生「 とにかくレントゲンとってみましょ。 」 

・・・・・・・・・・・・・・( 再度診察室に呼ばれ )・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

中村「 どうでした? 」 

先生「 やっぱり、思った通りだよ。 キレイに折れてるね~ 」

中村「 ウソ? 本当ですか? 知らなかった・・・ 」

先生「 何でこんなになるまでほっておいたの? 今はくっついてる
     けど、変なくっつき方してたら切開して手術だったんだよ 」

中村「 という事は、上手くくっついているんですね? 良かった(嬉)」

先生「 折れているんだから、この先しばらくはまだ痛みが続くから
     普段からテーピングをして固定しておくように・・・とにかく・・・
     何かあったら直ぐ診せにくるように。いいね。 」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とのお叱りを頂きました。 

確かに先生の言うとおりです。今回の私のケースは大事に到りませんでし
たが、経営者は普段の仕事の忙しさにかまけて、自分の体のメンテナンス
を蔑ろにしがちなので、少々お灸を据えられた気がします。

しかし、骨折に気が付かないなんて・・・私は痛みに鈍いのでしょうか?

明治安田生命の保険特約でおりる手当金は、36歳の老体のメンテナンス
費用に充てることと、悔しいので牛乳を飲んで絶対に折れないホドの「骨」
強化費用に充てたいと思います。 

牛乳に相談だ・・・。 

2007年02月07日

エネルギーはプライスレス

                                2007/02/07(水)

これは私の普段考えている事ですが、全ての生き物にはエネルギーが
存在し、そのエネルギーが無ければ動かないように出来ている。そして
エネルギーの高いところに人や情報は集まるような気がする。


        言うなれば光に虫が集まるようなものだ。


エネルギー量の多い人に、人も集まる傾向がある。また、それは年齢に
は左右されない。若い人でもエネルギー量が見るからに低く、生きる意味
さえ失いかけている人もいれば、齢60歳を過ぎてもとてもエネルギッシュ
でパワフルな人もいるからだ・・・そういう諸先輩方にお会いすると恥ずか
しながら自分の未熟さを痛感させられる。


数日前の会社の朝礼で、私はヤル気を上げるとても簡単な方法をスタッ
フに紹介した。それは、「 早くヤル 」ことだ。

いつもの仕事や、ヤラナケレバナラナイこと、もしくは嫌なこと等はサッサ
と取り組んでいくと、実はヤル気というかモチベートはUPする。エネルギ
ッシュな人たちはこの、サッサとヤルことが身についているから、ヤル事
が総じて早い。言葉は悪いがチンタラやっていると効率もヤル気もUPし
ない。


何が言いたいのかというと、多くの人達はエネルギーを出し惜しみしてい
る・・・という事実だ。例えば挨拶。当社に来られるお客様はよく『元気の
ある会社ですねぇ、入って来た時に皆さんがいらっしゃいませと言ってく
れました。』と当社のスタッフを褒めてくれる。経営者としてこの上なく嬉
しい。しかし、私はマダマダだと思っている。もっと心のこもった挨拶が出
来るはずだし、当社のスタッフのエネルギー量はこの程度ではないと思っ
ているからだ。

当社がそう言われるという事は、もしかしたら他の会社さんではもっとエ
ネルギーを出し惜しみしている人が多いのかと心配になる。同じ挨拶で
も、元気よく (エネルギーを出し惜しみせず)挨拶されるのと、小さな声
で挨拶されるのとでは、会社の印象もその人の印象も天地の差だ。

ご存知だと思うが、エネルギーを出そうが出さまいが『 タダ 』である。


           そう・・・『 プライスレス 』


であれば出した方が人も情報も集まってくるのだから出した方が良いに
決まっている。スマイルが人を癒すのに対し、エネルギーは人を元気に
する。

そして何より、周りの人にエネルギーを分け与えてあげられる位の人に
なれば、『 タダ 』で人に元気を提供できるということである。これも立
派な社会貢献だと私は思っている。

あいさつだけでなくても、その人なりの元気さはきっと出せるはず・・・。
みみっちく出し惜しみするよりは、このブログを読んだ「 今すぐ 」から
エネルギッシュに行動してみてはどうだろうか?

2007年02月08日

「 情 熱 」が人生を輝いたものにする。

                                 2007/02/08(木)


皆さんは今、情熱をもって仕事ができているだろうか?何となくだが持て
ていない人の方が多い気がする。

情熱の持ち方は人それぞれだ。ジャンルや間接的なモノでも何でも良い
と思う。問題は今現在「情熱」を注いでいる状態であるかどうか?である。

仕事に情熱を持てている状態とは、寝ても覚めてもその事を考えていら
れる状態である。好きな事であれば情熱を注げる・・・という人もいるが、
私はそれだけでは無いと思っている。

「何とかしてあげたい」「この人の為なら頑張れる」「好きな事をやる為に
今の仕事に情熱を燃やしている」「自分の夢を実現する為に今の目の前
の仕事に全力を尽くしている」等がそれにあたる。


 人生は有限である。限りあるものだからこそ今を大事にしたいと思う。


今日、珍しくお昼をオフィスの会議室で食べた。そこに来年の新卒候補の
学生が来ていたので、少し話をした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

学生「この間、上場企業の会社を観て来たのですが少しショックでした。」

中村「どうして?何かあったの?」

学生「上場企業でもテレアポを必至でしているんですよ。」

中村「あはは。上場企業であってもベンチャー企業であっても、営業という
   職種であればやる事は一緒だよ。お客様に自社の商品を紹介しアポ
   イントをとって訪問する。それに現在のスカイオフィスの幹部メンバー
   はもともと上場企業出身者ばかりだしね・・・。」

学生「そうなんですよね・・・しかし、もの凄い勢いでテレアポしてました。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フィールドの違いは問題じゃない。大切なのはそのフィールドで情熱をも
って仕事ができているかだ。


         では、情熱をもつにはどうしたらいいか?


私なりの答えはこうだ。「 とにかく持つこと 」である。あれこれ考えて
いても始まらない。マズは、自分の仕事に情熱を持とう。例えば「今の
この仕事を何が何でも成功させてやる」または「今日のミッションを石に
かじりついてでも達成してやろう」等、自分の仕事にマズは「熱」を吹き
込むことだ。

騙されたと思って試してみてもらいたい。そうやっていく中からやがて自
分なりの明確な情熱の入れ方が出来上がってくる。

情熱を持って仕事をしていると、思わぬ喜びや達成感、そして何より充
実感を得られるようになる。それは人生を輝かせるスパイスのようなも
のだ。

お客様から言われる「ありがとう」や部下からの「感謝の言葉」等は情熱
を出した副産物としては、余りある喜びをもたらせてくれる。

2007年02月09日

自家発電

                                   2007/02/09(金)


自然の世界では今、大変なことになっている。先日、あるTVの録画番組を
観ていたら、10数年前の雪山が今現在まったく雪のない普通の山になって
しまっていた。また、大きな湖もたった数十年で小さな小川にまで激変して
いた。

正直その違いを映像で比較されると、地球温暖化がとんでもない速さで進
行しているという現状にショックを受ける。(そういえば東京では今年1度も
雪を見ていない。)

で、あるならば、これから建設される住宅には全て太陽光発電や風力発電
をつけて全て「 自家発電 」にしたら良いのに・・・と私はつい単純に考えて
しまう。(本気でやろうと思ったら義務化くらいしなければダメだ)

しかし先程の映像等をまじまじと見せられると、自然の世界では冗談では
なく本当にCo2を発生させないクリーンな「自家発電」が急務で求められて
いるように思う。

   
      ただし、これは何も自然の世界だけの話ではない。


ビジネスの世界でも「自家発電できる人材」と「自家発電できない人材」と
に分かれている。そして今の世の中では、この「 自家発電できる人材 」
の価値は計り知れない。(要するにとても少ない・・・貴重であるという事。)

「 自家発電 」とは、読んで字の如く自分で(=自ら) 発電(=光を放つ)
ことのできる人材である。ビジネスの世界で光を放つ・・・とは、結果に繋がる
動きを進んですることである。

言われてヤルのは3流・・・言われる前にヤルのは2流・・・言った以上の事を
勝手に取組める人は1流である。

当社の様な営業主体の会社で無くとも、どんな会社にも目標は存在している
ハズだ。一番近いところだと当然毎月の目標があるハズだが、その目標に
対して自分なりに考え、時間を創り、達成に向け行動に移している人がとて
も少ない。

昨年の夏ごろの話になるが、ある会社の学生向けセミナーにて講演を依頼
され、起業を目指す学生さん達の前で1時間程度お話をさせて頂いたことが
あった。

集まった学生さん達は皆、大切な時間を割き自分で決めて参加されていたと
聞いている。そこで集まった学生の方々は皆真剣に私の話を聞いていた。そ
して、その時に私が感じたのは、起業する・しないに関わらず、彼ら彼女たち
は「 自己の成長 」にとても関心と興味をもっている・・・という事だった。

自分を成長させたい・・・ただ働いてソコソコの給料を貰うだけ・・・という考えで
は無く、成長した分だけ正当に評価されたいと当然思っている。しかし総じて
そのように考える「 自家発電できる人 」達の目的は給与ではなく『 自己の
成長 』が優先されている。

自分は成長できているだろうか? 昨日より今日、改善できているだろうか?

その人が今現在もっている資格や学歴、経験や能力よりも、自分から変化を
望む人材( =当社では人財 )こそが、成長段階の企業には不可欠だ。

我こそは「 自家発電 」に自信あります!!という方・・・おられましたら是非
当社スカイオフィスにご連絡を・・・


自分から動ける人は、それだけで本当に魅力的だ・・・(これもぼやきなのか?)

2007年02月11日

『 貪 欲 』であれ!!

                                 2007/02/11(日)

今日は日曜日だ。しかも普通の人は3連休となっている。皆さんは何をし
て過ごしているのでしょう?

やりたい事が沢山ある「貪欲」な私にとっては、いつも寝る時間がとても
もったいなく感じる。

寝ないで済むなら、寝ないでいられた方が、もっと本も読めるし音楽も聴け
るし、仕事もはかどる。 どなたか、寝なくても健康でいられる魔法の薬み
たいなもの開発してくれませんかね?


 「 貪欲 」という言葉に皆さんはどんなイメージを持ちますか?


私は、貪欲という言葉が好きだ・・・。何となく汚いとか嫌なイメージを持た
れがちなこの言葉ですが、今日は「 貪 欲 」という言葉への弁護を少し
だけしておきたいと思う。


「 貪 欲 」という言葉を国語辞典(=集英社:国語辞典参照)で索引すると


『 非常に欲が深いこと 』 『 飽く事なく求めること 』と解説されています。


日本人は特に欲深い・・・と聞くと「 卑しさ 」だったり「 醜いもの 」と感
じたりしますが、私は、2つ目の解説にあった『 飽く事なく求めること 』の
方に近い意味合いでこの言葉を理解しています。

私、中村がイメージする『 貪 欲 』な状態とは、食べても食べても決して満
腹にならない状態、つまり、満足しない状態 = 現状に満足しない状態と
なります。

「 現状に満足しない状態 」とは、常に向上心を持ち続けるという意味と等し
いと考えています。

従って、私は自社のスタッフにも、これから社会に出る学生さんにも是非とも
『 貪 欲 』であって欲しいと願う・・・。そういう向上心むき出しの姿勢が無い
と人は急激に成長しないからだ。


無気力な若い人が目立つ中・・・『 貪 欲 』な人を観るとワクワクさせられる。


自分の未来に向かって常に『 貪 欲 』に突き進んでいきたいものである。


あ、そうそう・・・食事面で貪欲になると本当に「卑しい」と思われるので注意し
ましょうね。 食事は腹八分目で頑張りましょう。(今自分に言い聞かせてます。)

2007年02月12日

経営者は曜日の感覚が薄くなる?

                               2007/02/12(月) 祝日


今日は建国記念日の振替で「祝日」だった。最近、曜日の感覚が薄く今日
が祝日とはスッカリ忘れていた。先月には、自分の生まれた日すら忘れて
いた・・・。

人から「 おめでとうございます、明日誕生日ですよね?」と言われ・・・
「 は? まだ先なのに何言ってるの? 」と言い返し、カレンダーを見たら
確かに明日が自分の誕生日だった。 

祝日や日曜日であっても、経営者にはあまり休日という感覚がないような
気がする。

サラリーマン時代には、明確な休日がありサッカーやスノーボード、スポーツ
クラブなんかに毎週通っていた。

その頃にはその頃のリズムがあったが、今はとにかく「何かに追われてい
る感覚が近いかもしれない」。経営するというのも決して楽ではない。


よく・・・『 何かを欲するならば、何かを捨てなければならない 』・・・と言う。
その意味が起業して会社や組織をいくつか運営するようになって、身に染
みてわかる。最初から定期的に休日を謳歌したいと考える人は起業するの
はやめておいた方が良いだろう。サラリーマンのままのがきっと幸せだ。


一番手に入れたいものに集中すると、そこに時間や意識を集中させなけ
ればならない為に、他の部分がどうしても犠牲になる。タマにプライベートな
部分で、大切な人にも迷惑をかけてしまう事がある。本当に申し訳ない限り
だ。


今、犠牲にしている部分はこれからの未来に自分がどうなるかで、初めて
結果として顕在化する。


松下幸之助さんではないが、いくつか失敗をしようとも、成功するまで諦め
なければ、それは失敗ではなく、成功する為に必要な要素のひとつだった
と言い切れるだろう・・・。


今、色々とご迷惑をお掛けしている皆さんには、誠に申し訳ないが・・・私が
キチンと成功するまで、絶対に諦めずに・・・気長に待っていて欲しい。ただ
これだけは確かだ・・・


            私が先に諦める事は絶対にない。


2007年02月13日

目隠しをして目的地に辿りつく事はできない。

                                  2007/02/13(火)


当社のスタッフには何度か話していることだが、「目隠しをして目的地に
辿り着くことは絶対に不可能だ」

人間は7回おなじ事を言われて初めて身に付くと言われているので、ブ
ログに書いてキチンと繰り返し見れるよう残しておこうと思う。当社のスタ
ッフで、今現在コレが出来ていない人は、今すぐ明確にしておいて欲しい
と思う。

どういう事かと言うと・・・自分が目指す場所を設定しなければ目的地に
行く事は絶対にできないという事だ。


皆さんがどこかに行きたい・・・行こう、と考えた時まず何を決めますか?


        最初に決めるのは当然「目的地」である。


(タマに宛もなく旅をしたい等という輩もいらっしゃるが、今回私が伝えたい
事とは異なるので無視することにする。)


温泉に行こうと思ったら、最初に決めるのは「 どこの温泉に行くか? 」
であろう。

気が付いたら「温泉に入っていた?」なんて人がいたら、夢遊病の疑いが
極めて高いので、早急にお近くの病院に行かれた方がよい。

その後、いつ、誰と、どうやって、何で(=どんな交通手段で)、行くのか?
等の詳細を決め、実行し、そしてやっとその目的地に到着することになる。


   これが、目的地を決め、そこに辿り着くまでのセオリーだ。


そこで、これを我々の人生の目標(=夢)への到達と重ねてみると何と!!


     この大切な「 目的地が無い人 」がとても多い。


これは衝撃の事実だ。いつの間にか温泉に入っていた・・・とか、しらない
ウチにエジプトのピラミッドの前に立っていた・・・なんて事はありえないし、
あったら怖い。


    だから、偶然、自分の夢が叶う・・・なんて事はありえない。


自分がそこに辿り着きたいと思うなら、辿り着きたい先を決めなければな
らない。それもできるだけ明確に!!


何故なら、アバウトな目的地はやはり到着できないように出来ている。
長い年月をかけ、人生の道のりを行くのに・・・「 あの辺に行きたい 」
・・・では、辿りつけるハズもなかろう。


いつまでに、どのような状態になり、どんな事を達成したいのか?そして
その時の状況をできるだけ詳細にイメージできる位に鮮明に目的地を明
確化することが、夢の実現にはとても重要な要素だ。


まだ、叶えたい夢が浮かばない人も、自分がこうなったら最高の人生だ
と考えうる自分の好きなこと、好きなもの、手に入れたい生活・・・等を突
き詰め思い浮かべていく事で、段々と自分が何を求めているのかが見え
てくる。


まさにこの作業がとても重要だ。この作業こそが人生の目的地(=叶えた
い夢)であり、これが無ければ始まらない。


そこで、アメリカの大学エール大学での面白い研究結果が出ているので
簡単にご紹介したい。

アメリカのエール大学の入学式の日・・・入学生全員にアンケートを実施した。


アンケートの内容はこうだ。 


            「 将来の目標・夢はありますか? 」


「 27% 」の学生は・・・【 無い 】と回答。

「 60% 」の学生は・・・【 短期でぼんやりしたイメージがある 】と回答。

「 10% 」の学生は・・・【 中長期のイメージは持っている 】と回答。

「  3% 」の学生は・・・【 夢を紙に書いて持っている 】と回答。


そして、およそ20年後・・・アンケートに答えた学生達がその後どうなって
いるかを追跡し検証したのだ。

その結果、27%の「無い」と答えた人達の多くは、政府からの何らかの
援助を受けていた。60%の「短期でぼんやりとしたイメージ」と答えた人
の多くはサラリーマンやOLになっていた。10%の「中長期のイメージは
持っている」と答えた人達の大多数は事業家に、残りの3%「夢を紙に書
いて持っていた人達は何と全員資産家になっていたという結果になった。

・・・とても有名な話なので知っている人も多いと思うが、「目的地」を明
確化する事の重要性が少なからずご理解頂けたと思う。


目的地を決め、いつまでにそこに行きたいかが決まらなければ、どうや
ってそこに行ったらいいかはズッと解らないままだ。


そんな状態で、目的地に辿り付けるハズがない。目隠しをした状態では、
将来あなたがどこに辿りつくかは全く解らない。まさにお先真っ暗だ。

大切な一生を私のドライバーショットの様な状態にして良いであろうか?
否、良くはないハズだ・・・。

マズは、目的地を明確にしてみてはいかがだろうか? 

決して、「目的地はボールに聞いてくれ・・・」と言っている人生にはなら
ないで頂きたい。

2007年02月15日

中村流・・・原因と結果の法則

                                  2007/02/15(木)


人生は『 選択 』の連続である。 人は常に選択を迫られている。そして
何を選択したかで、その人の人生は決まっていく。

そう考えると、余程の不合理な環境を強制的に押し付けられている状況
以外は、すべての結果は自分の選択が原因ということになる。(今の世
の中では戦時下以外では考え難い状況だと思う。)

よく・・・陰で上司を批判したり、部下にあたったり、会社の不平不満を言
ったりする人がいるが、実にナンセンスだと私は思う。

まぁ、時には発散も大事だが、基本的には全ては自分が選んだ道なの
である。自業自得だ。上司が嫌いだと言っても、その会社を最終的に選
択したのはあなた以外に他ならない。(こういう事を書くと、私の会社のス
タッフ達が社内に不平を言っている人がいるのだろうか?と心配になるみ
たいだが、幸いなことに今の当社にはそのような人はいない。話の流れ
で過去の経験から書かせて頂いている。誤解なきように・・・。)

親や周囲に無理やり勧められた会社だとしても、本当に嫌ならやはりそ
の会社にはいかないだろう。周囲に流されたとしてもそれは結局はその
人の選択になるのだ。


【結果には全て原因がある。】 面白い事に、サラリーマン時代から含め
て、上手くいっていない人程、何か自分以外のことを理由にして会社を辞
めていく人が多い。「家庭の事情」「他にやりたい事ができた」「自分には
あっていない」「親が反対している」「家の仕事を継ぐことになった」等が多
いように感じる。

不思議なことに仕事が絶好調!!という人が「 辞めたい 」と言うのを私
は見たことがない。営業会社であれば尚のこと解り易い。数字(=結果)が
会社の期待を超えている人で評価がキチンとされている場合に「 辞めた
い 」という人はいない。


何が言いたいのかと言うと、今ある結果を自分以外の責任にするのは実
に心地良い事かもしれないが、今ある結果を他人の(=環境の)責任にす
る事で、あなたの成長は確実に止まってしまうという事だ。

人は、自分のせいでは無い・・・となると、自分の悪いところを直そうとは
思わない。つまり、自分で自分の成長にストップをかけてしまうのだ。

今ある結果は、全て自分に原因があるのだという事を理解しない限り、他
人の責任にして、本当の原因に気付かないという最悪のパターンに陥って
しまうことになる。

偉そうに言う私も、しばしば自分以外の責任にしてしまいそうになる事が
多々ある。人間とは弱いもので、私もご多分に漏れず、度々反省させられ
る事ばかりだ。

             だが絶対に忘れないで欲しい。

今ある結果には必ず、「あなたの」どこかに原因がある。そこに気付き修
正をかけない事には、絶対にあなたは成長できない。そして、あなたの
結果は今後も変わる事はない。


私は、起業することを選び・・・今、苦労しながらも忍耐強いスタッフに恵ま
れ7年目のタームに入ろうとしている。2007年の今後の変化を考えると、
今は直すところばかりだが、ある程度の原因が自分に有るという事も解っ
ている。あとはそこを直していくだけだ・・・。もっと早く気が付けば楽だった
だろうが、それも必要な時間だったという事かも知れない。

 そう考えると、私はこれからのスカイオフィスにとてもワクワクしている。

そういう気持ちで今、結果的にいられるという事は、私の選択は間違って
いなかったという事だ。皆さんの今はどうですか?ワクワクしてますか?


2007年02月16日

中村式・・・プラス思考のススメ。

                                   2007/02/16(金)

今日は、朝から渋滞に巻き込まれ、車は故障し、花粉症に目と喉がやられ
た・・・流石にこういう日は滅多にない。

しかし逆に考えると、あまり良くない事はまとめて来てくれた方が、チマチマ
分割してやって来られるより良かったのかも知れない。そう考えると今日の
私はツイているのかな?・・・と思えて来るから不思議だ。

要するに気持ちの持ちようで、いかようにも「 出来事の意味 」は変えられ
る。


そう、プラスに考えられるか考えられないかは全て【 意味の後付け 】に
よって決定される。


ジャンケンで言えば後出しで勝負しても良いことになる。これは身に付ける
ととても便利だ。


プラス思考は最初から上手くやろうと思っても上手くいかない。これを定着
させて、究極のプラス思考人間になるには、反復練習と日々起こる出来事
に対しての「 意味付け 」の練習を根気良く続ける努力が必要だ。

プラス思考を身に付けると良いことばかりの人生になり、マイナス思考の時
の人生とは間逆のハッピーライフを満喫する事が可能になる。


なぜ?そのような事が可能か?プラス思考とは、全ての出来事を自分にと
ってプラスに考え、常にモチベートを高く保つ為の「 習慣的思考 」=考え方
のことである。

だから、結果的にこれが身に付くと基本的に「 良い事しか起こらない 」と
いう事になる。良い事ばかりだから、ハッピーな人生になるのだ。


例えば・・・私は数年前に、右肩を脱臼したことがある。先日骨折の話を書い
たばかりなので、こんな事ばかり紹介するとケガばかりしているようだが、実
際は滅多にケガはしない。

その時は、外れた右肩を自分で元に戻そうと約4時間程奮闘し、結局はま
らず、観念して救急病院に行ったら、肩の内側の膜が破れて相当酷い状
態になっていた・・・えらく先生に怒られた。(病院の先生には怒られてばか
りである。だから病院に行くのはあまり好きではない。)

結局、その後肩を中心に包帯でぐるぐる巻きにされ、完全に右肩は使用で
きない状態に固定されてしまった。

箸は持てないし、ペンも持てない、キーボードも左指で一個ずつしか押すこ
とができない・・・普段は何事もなく短時間で出来る事ができない。本当に
気が狂いそうなくらいイライラした。

何でこんな目に・・・と未熟な自分はその時何度も思っていた。 しかし、そ
の事が元で、世の中の体の不自由な人の大変さを幾分か理解することが
できた。

恥の上塗りで恐縮だが、私はその時まであまり、障害をもった人の本当の
気持ちに気が付くことは無かった。

右手一本使えないことが、どれほど苦痛であり、大変なことなのか・・・その
時初めて思い知り、もし、これが一生続いたとしたら・・・気が狂いそうなほど
の感覚であったのを覚えている。

更にもうひとつオマケまでついていた。車も運転できないので滅多に乗らな
いバスに乗った時・・・ある程度混雑していたので私はやや後ろの方に立っ
ていた。右腕以外は健康そのものなので、立っている事に何の支障も無か
ったが、誰かが私のお尻をつつく人がいた・・・後ろを振り返ると、何と小学
生の男の子が私に席を譲ってくれたのだ。

とても恥ずかしかったが、今時の小学生でこんなに優しい子がいるんだ・・・
と思ったものだ。本当は立っているのに別段問題は無かったが、「ありがと
う」といって座らせてもらった。(実際にその場にいると嬉しいものだ・・・。)

私は、その時の脱臼という通常なら「 ツイてない 」ケガの不便な状況から
とても大切な2つの事を学んだ・・・。中々そういう状況や気持ちにはならない
から、今ではあの時ケガをして良かったと思っている。

その頃から車椅子の方や足の不自由な方を見かけると、その時のことを多少
なりとも思い出し、小学生の男の子でもしている事に負けないよう、気がつい
た時は少し声を掛け手伝うようにしている。

ちなみに、もう1つ副産物もあった。右手が使えない期間が結構長かったので
左手で箸とボールペンが使えるようになったことだ。今では左右両方使えるの
でとてもラッキーだったと言える。

一見、アンラッキーと思える出来事も、後出し、後付けで構わないので、その
起きた出来事に対して何かしら「 良い部分 」を見つける努力をオススメし
たい。

そうする事できっと、プラス思考が段々と身に付いていくことになる。


そうは言っても、『 チキショー!!』 と思えることも実際ある。そういう時は、
「 な~んちゃって 」と無理やりでも最後に付け加えてみてはいかがだろう
か?今でも完全ではない私の必殺技をご紹介したつもりだ・・・お試しあれ。


2007年02月17日

必要な情報の集め方

                                  2007/02/17(土)


最近、新規事業・・・新規事業・・・という事ばかり頭の中で考えている。 

それは、当社も変化することを迫られているからだ。以前のブログにも書い
たが、時代や環境の変化に対応できない企業はいずれ淘汰される。

通常は、ただ考えているだけでは「どのような事業が現在の事業とシナジ
ーを生み出し、スムーズに導入できるだろうか?」等を含めた適当なアイデ
アは浮かんでこないものだ。

しかし、不思議なことに真剣に考え、新規事業の種を求め続けていると・・
今まで探していた情報やアイデアのヒントが向こうからやってきてくれるの
だから不思議だ。


過去にも似たような事があった。 サラリーマン時代、名古屋で営業課長
をしていた私は、シーズンになると隔週くらいのペースで岐阜のスキー場
にスノーボードを楽しみに出かけていた。(当時は名古屋から高速で1時間
半も走れば近場のスキー場に着いてしまうので簡単に行ける環境だった。)

毎回、一緒に行くメンバーは代わるのだが、工事課の後輩スタッフ達と行っ
たある時のこと。車を何台も出すとコストがかさむので、その時は工事課の
後輩の車に乗せて行ってもらうことにした。

スノーボードに行くときは、いつも朝方5時頃に集合し、スキー場に7時前に
到着。その日の夕方には帰路につくといったお手軽なツアーだ。

後輩の車で行くので、その日は朝4:30頃に後輩の家に自分の車で向かっ
た。後輩の家に着くと、既に後輩達は今回乗っていく車の前で待っていた。
私は、自分の車から後輩の車にボードや荷物を乗せ替える際、後輩の車が
とても珍しい車だということにその時・・・初めて気がついた。

紺色の車で後ろ側が丸みを帯びている。私は最初に見たときは外車に見え
た。だが良く見るとTOYOTAのマーク。そして、車名はCEPTER(セプター)
と書いてあった。皆さんはご存知でしたか?この車。私はその日のその時
までトヨタ車にこのような車がある事自体知らなかった。

その時は、珍しい車もあるもんだ・・・と思っていたものだが、帰りのルートを
私が運転して帰って来たという事もあり、セプター・・・中々良い車じゃん。な
どと思ったものだ。

翌日の月曜日、昨日の事はスッカリ忘れ営業車に乗って営業に出かけた私
はとても恐ろしい光景を目の当たりにした。それは、今まで1度も聞いたこと
も見たことすら無かったセプターが、何台も何台も自分の営業車とすれ違うの
だ・・・。

「 あっ、あそこにセプターが走ってる。 」 「 あ、あそこにも・・・ 」こんなにも
セプターって走ってるものなんだ・・・と大そう驚いたものだ。 だが、その後・・・
様々な書籍を読んでいるうちに・・・

【 自分の脳が・・・ただ単に認識したモノを探そうとしていただけ 】であったと

いうことが理解できた。


我々の脳はとても御立派にできている。 つまり、私が単にセプターという車を
認識した事により、普段は気にせずすれ違っていたセプターを、脳が発見しよう
と私に気づかせてくれていただけだったのだ。

つまり、セプターという車を知らなかったり、意識しなければ、我々の脳は認識
しない。必要の無いことは気にしないから、今まで私の営業車とすれ違ってい
たとしても気がつかなかっただけなのだ・・・。(本当は結構ふつうにそこらを走
っていたということだ。)


要するに何が言いたいのかというと・・・。強く探し求めたり、意識することによっ
て、我々の御立派な脳みそサンは、今まで気がつかなかった様な、ホンの些細
な情報さえも我々に認識させてくれたりして、欲しい情報を探すのを手伝ってく
れるのだ。

冒頭・・・「 不思議なことに真剣に考え、新規事業の種を求め続けていると・・
今まで探していた情報やアイデアのヒントが向こうからやってきてくれるのだ
から不思議だ。」

ということを書いたが、最近の私が念仏の様にブツブツと「新規事業」について
真剣に考え出したことで、私が最近目にしたモノ(=情報) や 聞いたモノ(=情
報)の中から、脳が勝手に必要な情報を認識させてくれているから、それがあた
かも、向こうから情報がやって来るように思えるのだ。

こう考えると・・・何かに注目して考える事が、情報の引っかかりを良くする働き
をするように思える。

我々の脳の機能にはこんな便利なものがついている。ほんと便利だ。しかし、
折角の機能も使わなければ何の意味もない。

使い方はいたって簡単。 ただ単に、皆さんが欲しいと思う情報をブツブツと真
剣に「何かないかな?」と考えるだけ・・・。ただし、継続して根気良く・・・ね。

脳は使うのがミソ・・・ ん? もしかして・・・だから脳ミソ・・・・・・なのか?

よ~し、さっそくコレもブツブツと考えてみることにしよう。


(※あまりクダラナイ事に脳を使うと私の様になるのでご注意下さい。)
  

2007年02月18日

日曜・・・夜の妄想のススメ。

                                  2007/02/18(日)

今は日曜日の夜、大抵の人は明日は仕事をしに会社に行くことだと思う。

そこで質問です。明日の朝、会社に行くのが楽しいですか?憂鬱ですか?

よくサザエさんシンドロームと言って、日曜日の夕方6時半に定刻通りサザ
エさんが始ると「 ああ・・・もう日曜日が終わる・・・明日は仕事かぁ・・・」と
憂鬱になることを言います。

私は、以前にも人生を楽しくするには、人生の中でとても多くの割合を占め
ている「 仕事 」を楽しくしないと、たった1回きりの人生がとてもつまらな
いものになる。ということをお伝えしましたが、きっと今日の皆さんの心境こ
そが今の皆さんの正直な気持ちを表していることでしょう。


どうですか? 明日会社に向かう事を考えてみて「 ワクワク 」しますか?


もし、「 ワクワク 」していないとしたら、どうしたら「 ワクワク 」できるかを
考えましょう。皆さん・・・折角ですから人生は楽しい方がいいですよね。でも
もし、明日のことを考えて「 ワクワク 」できない自分がいたら、真剣に気持
ちを少しでも「 プラス 」の方向に向ける努力をお勧めします。


なぜ? それは皆さんの人生を少しでも楽しいものにして欲しいからです。


では、どうやって「 憂鬱な気分 」 を 「 ワクワクする気分 」に変えられ
るのでしょう?これは、実は人それぞれのやり方を見つける必要があり、全
ての人に共通する方程式のようなものは無いんです。

業種や業態。勤務形態や職場環境はたまた人間関係等々様々なファクター
が絡まっていますので、一概にこうやれば上手くいく・・・というものではあり
ません。

ですので、私がやった方法を今回ご紹介しますので、何かの参考にして頂
き皆さんに一番マッチする方法を自分なりに見つけて見て下さい。


なぜ?憂鬱になるのか?それは、仕事がつまらないから憂鬱になるのです。

もし仮に、明日が仕事ではなく旅行やデートだったらどうですか?「ワクワク」
しませんか?

では、今皆さんが行っている仕事で、明日最高の成果が出せるとしたらどう
ですか?「えっ?そんなこと起こるはずはない。」 いやいや、今の世の中何
が起こるか解らない世の中です。皆さんの仕事で最高の成果がヒョンなこと
から出せたとしても何の不思議もないんですよ。

・・・であれば思い描くのは自由なハズです。 そうなんです。 私の場合・・・
日曜日に憂鬱な気分になると必ず、そんな気分を吹き飛ばすくらいに「 もし
明日こうだったら最高 」シリーズを勝手に思い描くようにしています。

営業会社であれば、お客様から受注を沢山頂けたらどうしよう・・・とか、導入
を検討して下さっていたお客様が皆さん明日いろよい返事をくれたらどうしよ
う?とか、営業スタッフが全員結果を出せて忙しすぎて困っちゃったらどうし
よう?とかです。

もし、サービス業の方だったら、お客様から最高の「ありがとう」を言われた場
面を想像したり、製造業の方だったら、仕事の正確さを上長から褒められてい
る場面だったり・・・とまぁ、様々です。

そう考えた方が楽しく眠りにつけると私は思うのですが・・・どうでしょう?


仕事は、やらされている・・・といった受身になると、総じてつまらないモノにな
ってしまう様に私は思う。

だから、できるだけ仕事は主体的にやらなければ、結局つまらないものになる。

主体的とは、仕事を自分のことと捉え、自分から進んで考え、動くことだ。もし、
仕事が上手くいっていないのであれば、どうしたら上手くいくかを考えよう。そし
て、考え付いた事はとにかくやってみることだ。


     あなたの行動が変われば、あなたの結果も必ず変わる。


これからどうなるか?を考えると不安になるが、逆に、これからどうしてやろう?
と考えると楽しくなる。主体的に考えることで仕事は確実に楽しくなる。


日曜日の妄想も含め・・・良いことをとにかく考える思考回路は、これからのせ
ちがらい世の中には必要不可欠である。

さぁ、明日はどんな良い事が待っているのかな・・・? 

2007年02月19日

若者よ今のウチにもっと頑張ろう

                                   2007/02/19(月)


『 自分が溺れていると、隣で溺れている人は助けられない。 』


これは真実だと私は思っている。 弱者救済であったりとかボランティア
であったりとかを必要以上に美化する方々もいるが、私は少し違和感を
覚える。

もちろん、様々な理由で環境的に恵まれていない人々を救済することは
とても素敵なことだと思う・・・が、しかし、自分が経済的にとても困って
いる時に、多くの人達を救済することは事実上困難である。


          理想と現実はすべからく違うのだ。


自分達のできる事から始めれば良い・・・と私も思うが、現実は時として
待ってはくれない。(気持ちを持つことは尊いが、それだけでは助けられ
ない現実がある)

だから、溺れている人を本当に助けようと思ったら、まずは助けられるだ
けの力をつけることが肝要だと私は言いたい。

昨年末のテレビ番組で「 老老介護 」というある老夫婦の家庭を紹介し
ている番組があった。私は現在の日本に迫っている1つの現実を垣間見
せられた気がしてとても衝撃を受けた。

読んで字の如く・・・老人が老人を介護するのだ。若い?我々でさえ、経
済活動を終え、自宅に帰ってからの時間を少しでも自分の時間として持
ちたいと考えているのに、現在そのような環境にあられる方々の実情を
思うと、とても辛い状況を察してしまう。

実際に、介護に疲れ果てた介護者(高齢の夫婦のどちらか?もしくは息
子・娘)の方々の自殺が増えているらしい。本当に寂しい限りである。

そういう現実を知ると・・・益々自分が頑張らなければ(=自分が何かしら
始められるだけの力をつけなければ)と思う。

ブログであまり暗いニュースは書きたくないが、現実からも目を反らして
はならないと思う。だから、事実を知って欲しい。そういう事実が今後増
える傾向にあり、人口構成比から観ても現実化する確立は高い。

要するに、今の若者は絶対に「 今 」力をつけるべく、もっと頑張れ!!
と言いたい。回りくどくて申し訳ない。(もちろん自分にも言っている)


その若い?人達の間には、頑張っている人と頑張れない人の格差も問
題になって来ているが、私は贅沢病がもたらした弊害だと感じている。

昔は、今ほどモノが無く・・・モノを手に入れる為に必至に働いた・・・(否
働けた、が正解だ。)今のように必要なモノがそろい過ぎていて経済的に
豊かになり過ぎると、目標が見つけにくくなるのも事実だ。

だからここ数年の会社の採用選考時に「 夢や目標 」を聞いても答えら
れる人は本当に僅かだ。自分の本当に求めているものが見つけられな
いと、人は頑張れない。

『 本当に欲しい生活 』 『 本当に絶対に手に入れたい強烈な目標 』
等は人を動かす原動力として今も昔も確実に存在する。

車がまだ一般庶民には高値の花だった昔の人は、車を手に入れる為に
必至に働いた。 それは、休日に家族で車で出かけるためだ。もっと言う
と、家族と車で出かけるという素敵な生活を手に入れる為だ。

今は車も手に入りやすいし、TVもDVDも洗濯機も冷蔵庫もカッコイイ家具
も・・・昔に比べ揃っている。シロ物家電と言われるものはあって当たり前
だ。こういう状況が若い人達の頑張りに火をつけにくくしている。


マイクロソフトのビルゲイツ会長でなくとも、日本にもポンと数億円を寄付
される方々もいる。本当に困っている人達に、それぞれのレベルで手を
差し伸べてあげられるのは、自分が経済的にも健康でなくてはならない。


自分が病気では人は助けられない。今を精一杯頑張りたいものだ・・・。


    

2007年02月21日

シンプルに考えると楽になる

                                   2007/02/21(水)

私は大学を卒業してからズ~っと営業の世界に身を置いていますが、スカ
イオフィスを起業し、サラリーマン時代とは違って様々な事を考えなくてはな
らなくなりました。そういった中・・・とても助けられている考え方が身に付い
たので、少しご紹介しておこうと思います。


それは『 物事をできるだけ単純に、シンプルに考える 』という手法です。


特に営業の世界だけ・・・というセコイものでもなく、実に様々な場面で役に
立っているので、きっと皆さんのお役に立つことと思います。

我々は日々、様々な人とコミュニケーションをとっている訳ですが、そういっ
たコミュニケーションにおいて、「 物事をできるだけ単純に考える 」という
考え方が意外と役に立ちます。

営業職にとどまらず、サービス業であっても製造業であっても、人とのコミュ
ニケーション能力はとても重要だと言えます。コミュニケーション能力の事を
最近では人との付き合い方を計る指標として「 Emotional Quotient 」 略
して【 EQ 】=「心の知能指数」とも言われています。

そういった言葉が世の中に出てくるくらいに今、コミュニケーション能力は問
われているのです。

そもそもコミュニケーションとは、誰かに何かを伝える事を言いますが、これ
が中々難しい時があります。

例えば、初めてのお客様に当社で扱っているデジタル複合機(=コピー機
とFAXとプリンター等が複合して一体となっている機械)をご紹介する場合。

   このコミュニケーション能力が大きく問われる事になるのです。

あまり成果が上がらない営業マンの場合・・・アレコレ機械の説明ばかりを
してしまうのですが、説明すればする程、お客様は理解できなくなってしま
うのです。営業マンは必至で説明するけれど、お客様(=相手)には伝わ
らない。コレって結構せつない事なんです。

なぜ、せつないか解るかと言えば・・・私も新入社員の頃、散々せつない思
いを体験して来たからです。(お前は営業には向いていない・・・何て上司に
言われた事もありました・・・。)


では、せつない営業マンの良くあるパターンとは・・・


お客様 「 この複合機はどんな複合機なの? 」


営業マン「 はい、最新のフォーカスレンズが採用されていまして、印刷速度
       が大体毎分35枚と今より1分あたり10枚多く刷れるようになって
       おり、原稿自動送り装置などはいっぺんに100枚セット出来る様
       になりました。また、文書などのDATAを本体内部のハードディス
       クに蓄積できるようになっていますので、必要なDATAを保管して
       おく事も取り出すことも可能になった最新のオススメ複合機なん
       です。」 

お客様 「 なんだか良く解らないな・・・要するに何が違うの?」 

営業マン「えっと・・・」

この様な時には、とてもシンプルに機械の良さを伝える必要があったのです。


私の場合・・・「 この複合機はどんな複合機ですか? 」等とお客様から聞か
れると、最初はとにかく単純なポイントをお伝えするようにしています。


お客様「 この複合機はどんな複合機なの? 」

中 村「 はい、今の機械よりもメチャクチャ早くて、キレイになります。 」

お客様「 どれくらい早いの? 」 

中村 「 10枚です。10枚出てくる時間があれば、お客様はとっくに出かけら
      れます。」

・・・etc

会話例を載せるとキリがないので、この変にしておきますが、お客様に
とって兎に角解り易い表現に変えて説明するのがポイントなのです。でも
慣れないと中々現場でポンポンとは出てこないものなんです。

その場合は、頭の中で次の質問をして練習するようにしてみて下さい。


           『 ひと事で言うと何? 』


この質問にただ答えていくだけで、とてもシンプルに考える思考回路が
育つのです。

物事を難しいと考えれば必要以上に難しく思えてきてしまいます。

逆に、単純に・・・シンプルに物事を考え、伝えることができると、実はと
ても簡単に相手に理解してもらえたり、重く考えていた気持ちが楽になっ
たりします。


  物事はシンプルに・・・そして単純に解りやすいが一番です。


では・・・

このブログ・・・一言でいうと何だろう? うーーーん? ダ・ダイアリー・・・

・・・す、すみません。 もう一度修行してきます。


当社のスタッフと話していても、話が回りくどかったり、要点がまとまってい
なかったりすると、『 要するに何が言いたいの? 』と聞き返したりします。


 

2007年02月22日

健康を意識するタイミング

                                   2007/02/22(木)


皆さんは健康について考えていますか?私は25歳あたりから健康オタク
になりました。様々なサプリメントを買っては試し、栄養の摂取吸収のメカ
ニズムについて調べたり、お医者さんが処方する薬の種別を覚えたりと、
健康に対する意識が・・・ある事を境目に強くなったのを覚えています。
(今では、タマに病院に行くと処方して欲しいお薬をこちらから要望したり
します。クラビットとケンタン、それからPL1を多めに出しといて頂けると助
かるのですが・・・といった具合。先生は結構驚かれます・・・。)

そうなったキッカケは、自分の将来の目標が明確になった時に「 健康 」
を強く意識するようになったからです。

人間は健康な時は自分が病気になるなんてことは全く考えないものです
が、いざ深刻な病気になったとすると、神にも祈るような気持ちになったり
します。とても都合の良い生き物だと思います。

みなさんは、もし将来自分の思い描いた目標に苦労して辿り着いた時に
「 誠に申し上げにくいのですが、あなたの病名はガンです。余命3ヶ月
です 」と先刻されたらどうしますか?

せっかく今まで頑張ってきたのは何だったのでしょう? 未来の目標が
明確になると、達成した時に病気になっていては元も子もない・・・と真剣
に思えてくるものです。

だから、将来の目標が明確な人であればあるほど健康に気を使うように
なるのだと思います。

ちなみに日本人の死亡原因のTOPは、医療がこれだけ進歩した現在で
あっても「 ガン 」が一番なんです。

では、何でガンは医療が進歩しているにも関わらず増えているのでしょう?
それは戦後の日本の食べ物が欧米化したからだと言われています。証拠
に、戦後間もなくの日本にはガンで死ぬ人は殆んどいなかったと言います
から、いかに食べ物の影響が大きいかが解ります。

我々が日々口にする食べ物ですが、最近の厚生省が発表している野菜
等に含まれている栄養価を示したDATAでは、50年前と現在の同じ野菜
の中に含まれている栄養価にとても大きな違いがあることが明らかにされ
ています。

例えばホウレン草・・・現在のホウレン草に含まれる栄養素の量は、昔の
ホウレン草に含まれていた栄養素のおよそ5分の1程度に減少している
そうです。本当に驚きです。その他の野菜等ものきなみ栄養素が大幅に
減少しています。(これは、現代の野菜が促成栽培や土を使わない水耕
栽培等により土中からのビタミン・ミネラルが野菜そのものに吸収される
前に収穫して販売されてしまうからだと言われています。体は立派に育っ
ても中身はカラカラだということですね。)

皆さん、野菜の摂取だけで昔の人と同じだけの栄養素を体内に補給しよ
うとしたら、タダでさえ野菜を食べなくなってきているのにホウレン草で5倍
その他の野菜も平均して3倍以上もの量をたべなければおいつかない計
算になります。

正直、それだけの野菜を日々摂取するのは不可能です。 しかし、栄養素
のキチンとした摂取の大切さを私に教えて下さった方がいます。数年前に
なりますが、明治薬科大学の村田名誉教授がその方で・・・ある方のご紹
介で先生と一緒に食事をさせて頂いた事がありました・・・

私が「 どうしてガンって無くならないんですかねぇ? 」と先生に聞いてみ
たところ、逆に「 中村さん、人間の体ってどうやって作られているか知って
ます?」と聞かれ・・・

中村「 そりゃぁ、食べ物ですよね。 」

先生「 そうですね。食べ物が分解されて血となり肉となっているんです。」
   「 では、その食べ物に栄養が無かったらどうなりますかね? 」

中村「 うーーん?育ちが悪くなる??? 」

先生「 それもあるかも知れませんが病気になるんです。 」

中村「 えっ? 」

先生「 人間の体は大体10年でもう1人別人ができる様なものなんです。」
   「 つまり10年間に食べたもので次の10年間の体が作られるみた
     いなものと考えて下さい。」

   「 つまり、体を作るのに必要な食べ物の栄養素は、車で言ったら
     部品のような物ですから、部品がところどころ欠落してできた車
     のようなモノなんです。その車はどうなりますか?」

中村「 こ・・・壊れますね・・・いつかは・・・。 」

先生「 そうやって体の所々に欠落した箇所にガンのようなものが出来
     ても不思議ではありません。」「だから食べ物が大事なんです。」


・・・・・なるほど、皆さん解りましたか? 必要な栄養素が不足した場合
何かで補う必要があるのです。だからサプリメントが必要とされているん
ですね。健康補助食品とも言われますが、まさにその名の通りだと思い
ます。

ちなみに、村田先生いわく・・・野菜でもサプリメントでも、食道から胃に
入り、腸で吸収される位に細かくなるとどちらで摂取しても同じ栄養素が
体内に取り込まれるので同じだそうです。

将来の為にもバランスの良い食事をとって、健康でありたいものです。

 


2007年02月23日

すべては経験から学ぶ

                                  2007/02/23(金)


ここ最近、その日のうちにオフィスを出ることが少なくなってきた。自分の
仕事の処理能力をもっとスピードUPしなければと切実な気持ちになる。
さすがに夜中の12:00を回ると仕事の能率は極端に落ちるような気がす
る・・・。

こんな時は、1日が48時間くらいあったらいいのにと真面目に思ってしま
う。ただ、忙しい・・・とはあまり口にしないように注意している。心を亡ぼ
すと書くからだ。

スカイオフィスでは、これから新規取り扱いの事業が目白押しだが、新し
い事を始めようとすると少なからず反発もある。だが、本当にその事業が
軌道にのってうまくいくかどうかは、やってみなければ解らない。

タマに、やってもみないウチから「 出来る訳がない 」とか「 どうせ上手
くいきっこない 」と思う人がいるみたいだが、私はやらずして批判する人
が大嫌いだ。

色々な考え方があるが、私としては「 100の勉強より1の経験 」のが
得るものが大きいと思っている。教本をいくら読んだって泳げるようには
ならない。であればプールにドンドン飛び込んだ方が学びは大きい。


     行動する中から、人は様々な経験をし学びを得る。


今日のブログで2回目の登場となるトーマス・エジソンさんは、ある発明
の実験の最中に突然・・・爆発事故を起こしたという。研究所が壊れるく
らいの爆発となり、一緒に研究していた助手たちは、カンカンに怒って・・
「 先生、危うく死ぬところだったじゃないですか?もういいかげんにして
下さい!!」と言ったそうだ・・・その時、エジソンが言った言葉に私はとっ
ても衝撃を受けた。通常なら大失敗して落胆するはずのエジソンは・・・

 『 君たち、私はまた1つ新しいことを発見した。 それは・・・こうすると
   爆発するんだ・・・ということがわかったんだ。 』

助手たちはこのエジソンの考え方に呆れたそうだが、私はなんてポジ
ティブな人なんだ。偉大な方々はこうもプラスに考える習慣がついている
のか?と驚かされたものだ。

様々なことを経験し、その中から沢山の学びを得られれば、それは素晴
らしい事だと思う。

私も・・・会社に遅くまで居ることが美徳だとはちっとも思わない。だから
そろそろ何かを学んで、サッサと家に帰れるようにしたいのだが・・・


今のところ思いつく学びは、誰も居ないオフィスだと静かだなぁ・・位か?


うーーーん? こりゃ1回社長室でも爆発させてみる必要がありそうだ。

2007年02月24日

千葉幕張社長研修

                                  2007/02/24(土)


土曜日の今日、私は経営者のスキルUPの為に千葉の幕張に来ている。

今日明日とみっちり2日間の合宿研修である。経営者もドンドン新しいスキ
ルや考え方を仕入れていかないと、アッという間に思考が陳腐化していっ
てしまう気がする。

出来るだけ定期的に時間を使ってレベルUPを図る必要があると思う。

当社の様なマダマダ小さい会社においては、経営者の能力が会社の成長
にそのまま起因すると考えられるから、私自身常に成長しなければならない。

そう考えている今もきっと、当社の幹部スタッフ達はそれぞれに仕事に取り
組んでいると思う・・・それを思うと本当にこの2日間で真剣に学びを得なけ
れば、彼等の頑張りに泥を塗るようなものだ・・・心してかかりたい。


そういえば、全国で講演活動や経営コンサルタントをされている小宮一慶
さんの書籍に、研修についての一節が書かれていて、とても納得させられ
たのを思い出した。(私は陰ながら小宮さんのファンである)

それは、研修の成果というものは『 研修を受ける側の心構え 』によると
ころが大きいというものだ。

例えば会社側から研修を受ける人を決定し参加する受講者は研修から何
かを学ぼうとする意識が低く、せっかく会社側がコストをかけて研修を実施
しても成果が低い場合が多いという。要するにヤラサレという意識の人だ。

しかし、社内で公募する研修等に自分から手をあげて受けに来た人達は、
先程の方々よりもずっと真剣に研修を受講する傾向にあり、参加後に一定
の成果を残しているという。

だが、最も研修効果の高い受講者は何と言っても「 自分のお金で研修に
参加してくる人達 」だという。 このような人達は、研修に参加する意識自
体が最初から高く。最後まで集中力を切らさずに非常に意欲的に研修に参
加される方が多い。当然、研修から得られる成果も大きなものになる。

小宮さんは、みな同じ時間とコストをかけていても、参加する側の心構えひ
とつで、実り多きものになったりならなかったりするという。

どうせ同じ時間とお金を使うなら、今後の自分にとって少しでも成果を残せ
た方が良いに決まっている。

私は、今日と明日の研修にとにかく全力で臨みたいと思う。そして必ず今後
の成果に結びつけることを約束する。 ご期待あれ!!

2007年02月25日

今の日本の現実とは?

                                    2007/02/25(日)


今日、研修の帰り際にふとキヨスクの売店を見ると、東洋経済の雑誌のタイ
トルがとても強烈だったので、思わず手にとってしまった。(出版社の思惑に
引っかかった気分だ。)

そこには「 貧困の罠 」と書いてあり、内容的には日本は屈強な貧困大国
であるといった冒頭のサブタイトルを裏付ける数値DATAが並んでいる。

DATA上では、日本国内の貧困層=年収200万円以下の層はおよそ1000
万人弱いるという。日本の人口が1億2000万人程度と考えると1割近くもい
るのか?と正直驚いた。

また、母子家庭の年間平均所得は224万円。貯蓄残高ゼロの世帯は全世
帯中22.9%。1988年以降、生活苦による自殺者が急増・・・。

何だか、こんなDATAばかり見せられると、日本の将来が本当に大丈夫か?
とふだん楽観主義な私でも少し心配になってくる。

そういえばTVでも少し前にワーキング・プアという番組がやっていたが、そこ
で働いていた母子家庭の母親や、父子家庭の父親も、いくつもの仕事を掛け
持ちしながら働いても生活ぎりぎりの収入しか得ることができないでいた。


       日本は段々と住みにくくなっているのだろうか?


少子高齢化は日本の人口構成比からみても避けられない事実ではあるが、
今世の中でどのようなことが起きているのか?なるべく正確に把握しておき
たい。

以前のブログで、「今頑張れない人は未来も頑張れない」ということを書いた
気がするが、雑誌のDATAを見れば見るほど、あらためて今頑張ることの重
要性を再確認させられた気分だ。

タマには、漠然とした危機意識を持つのも良いことかも知れない。

色々な意味で本当にうかうかしていられないと感じた。


・・・明日から更に加速して頑張りたいと思う。

2007年02月26日

本当の意味の素直さを持った人は強敵だ・・・。

                                  2007/02/26(月)


今日の朝はメチャクチャ寒かった気がする・・・遅まきながら冬のお出ましと
いったところか?

月曜なので朝7:45分のマネージャーミーティングに間に合うように家を出る。

ミーティングから朝礼、午前中のデスクワークでアッという間に午後1時にな
ってしまう。午後2時からKDDIの古賀部長が時間通りに来社され、今日も
色々と面白いお話を伺う事ができた。とても面白い部長さんだ。(KDDIの
社員の方は面白い = 一味違った人が多い気がする。)

古賀さんは、あまり自分のところの商売の話をしない。来社される度に当社
の必要とする情報を持ってきてくれたり、当社とコラボレーと出来そうな会社
さんをご紹介して下さったりしてくれて、何だか申し訳ない気がするので、こ
ちらも何かお返ししなくては・・・と思えてくる。

優秀な営業マンにも共通する部分だ。普通なら折角来たのだから、自社の
商品を紹介したくて仕方がないハズなのだが、話の序盤から中盤が過ぎ
終盤の最後の最後にやっと少しだけ、当社の○○もよろしくお願いします。
と一言だけ話が出る。

実は、この最後の一言が・・・何か返さないと申し訳ないな・・・という気持ち
を増幅させている。このようなレベルまで行くと、きっと色々な会社の経営
者が古賀さんのファンになってしまうのだろう。是非とも見習いたいところだ。
(※まだ何も返せてなくてすみません・・・しばしお待ちを・・・。)

さて、昨日までの土・日の2日間を私はスキルUP研修に参加していたので
すが、研修やら、講演会やらに出席したり、熱心に書籍を読んだりして、自
分を磨こうとしたり、能力やスキル、はたまた考え方をより良い方向に変化
させよう・・・という意識はとても大切な事だと思う。

しかし、1つだけ気をつけなければならない事は多くの人が「 インプット 」
しかしない人が多いような気がする・・・という事だ。

研修や勉強会などを私が開催して、私自身が講師をする場合などで、とて
も熱心にノートをとったり、話をしている場面で素直に耳を傾けたりしている
人であっても、その日に教わった事を2~3日経ったあと、早速実行に移し
たかどうかを確認すると、殆んどの人が実行していない場合が多い。(もし
かしたら私の開催する勉強会に得るものが何も無かったということかも知
れないが・・・それはそれでショックである。)

否、その他の人の研修や講義、書籍を読んだアトに聞いてみても、研修に
参加したこと自体に満足してしまっていたり、書籍を読み終えて満足したり
している人は本当に多い。


 私は、心から 『 もったいな~い 』 と叫びたい気持ちで一杯だ!!


理由は、せっかく自分に必要な大切な学びがあったとしても、実行に移さ
なければ何の意味もない。研修代や書籍代そしてなによりそこに費やし
た時間が何よりもったいなく思えてくる。

学びを得るとは、実行(=アウトプット)してこそ自分の経験・体験として吸
収されるものだ。

成功者の本などを読んでいると、よく共通して出てくる教えに「 各分野で
大きく成功を収めている人達に共通している要素に【素直さ】という要素が
必ず入っている。 」というものがある。

人から何か教えてもらった事を素直に聞き入れ、自分に取り込んでいくか
ら、その人は進化し成長してやがて成功していく・・・という事だろうか。

こういった事を踏まえると、私は研修中に熱心に話を聞いていたり、真剣
にノートをとっていたりする人がいても「 素直さ 」があるとは思わない。
それだけでは不十分であり、本当の素直さとは・・・聞いたことを今の自分
に必要な教えだと感じた場合【 即・実行 】する人のことだと思う。

おおよそだが、自分の主催した研修では、数日後に研修で得たことを実行
した人の割合は、3%程度の場合が多い。

何だか、日本の富裕層の割合(全体の3%)とほぼ一致しているのがチト
怖い・・・。

2005年時点での日本国内の金融資産1~5億円未満の富裕層世帯数は
約81万世帯。5億円以上の超富裕層世帯と合わせ、2005年時点での国
内の総世帯数約4800万世帯で割り戻すと、大体3%程度になる。

日本の富裕層の割合と本当の意味で素直な人の割合がほぼ同程度と思
えるのは、私だけなのだろうか?


     ただ、これだけは言える。成功者は常に少数派である。


研修を受けても、本を読んでも、実際に学んだ事をスグに実行する人が少
ないのは事実だ・・・少ない=少数派なのであれば、ここは素直に・・・良い
と思った事をスグに実行してみてはどうだろうか?


本当の意味で素直な人は・・・様々な事をドンドン吸収・体験し、学びを得
て更に強くなる。 そういう人は、本当に強敵だ・・・。


2007年02月27日

代官山ロシェ

                                   2007/02/27(火)


気持ちの良い朝・・・ゆっくり散歩でもしたくなる朝だったが、理想と現実は違
っているもので、今日も朝から携帯電話とメールが交互に鳴っている。いつも
の事だが何だか朝からバタバタしている。(ちなみに私は火曜日がお休み)

自宅のパソコンと携帯を処理しているとアッという間に時計の針は8:30を回
り、当社が出店している代官山の店舗での打ち合わせの時間が迫る。

当社は代官山の駅の直ぐ近くに『 代官山ロシェ 』というフランスのアンティ
ーク雑貨や婦人服を扱っている小さなショップを運営している。


       【 URLは次の通り  http://www.roshe.jp 】


実は昨年の10月から売上げが前年対比で倍増している。今年の春で3周
年になるが、やはり地道にお客様を増やしているという事がそのような結果
に結びついているのだと思う。(前年が少な過ぎた・・・という事でもあるが)

代官山ロシェは毎週火曜日が定休日になっているので、お店でのイベント
の話や取材等の話は、出来るだけ火曜日のお店が自由になる日にお願い
するようにしている。

今日は、日本初上陸の新ブランドジュエリーを全国展開するにあたり協力
して欲しいという依頼があり、朝の9:50分には店舗に到着し打ち合わせま
での少々の時間で、店舗内のライティングの調整を行った。(お客さまがい
らっしゃる通常営業日ではなかなか落ち着いて作業ができないから、こうい
う日だとはかどる。)


打ち合わせも終わりお昼近くになったが、店内のライティング機器が少々
不足している事が前々から問題になっていたので、この際にやっつけて
しまうことにした。ちなみに店舗の内装デザインやロゴデザイン等は、全て
自分でやっているので、内装等の手直しも慣れたものである。

増設する照明器具を購入し、ライティングに不足していた部分はほぼ解消
されたが、壁を通す電気工事が必要になった為、来週の定休日に合わせ
て電気工事の人間を手配した。(さすがに電気工事までは私もできない。)

気がつくと既に夕方・・・遅めのランチを代官山駅前のカフェSign(サイン)
で食べた。(ちなみに下の画像はサイン代官山店:経営者はとてもやり手
で私と同い年だ。)

catimg_0103.jpg

残念なことに馴染みの店員さんがいなくなっていて、チトさみしかった。こ
こは良く芸能人の方も見かけるとてもお洒落なお店で、私も良く利用する。
前回見かけたのは渡部篤郎さん。ちょうどリカコさんとゴタゴタしていた時
だったかな?代官山界隈は本当に芸能関係の方は多い。

ちなみに代官山ロシェには、タマに江角マキコさんもお子さんを連れてお
見えになったりする。今日、初めて知ったのだが、私の自宅の近所にはお
杉とピー子さんが住んでいるみたいだ。(なぜか・・・ザ・タッチを思い出す
のは私だけだろうか?)

食事中も、ひたすら今日中にポストに投函しなければならない書類に署名
捺印し、あまりゆっくりできなかった。(お洒落なカフェで書類を広げて印鑑
押しているのが、どうにも居心地が悪かった。)

こうして私の休日はほぼ終了した。経営者に休んでいる暇は無いが、今日
は朝からバタバタしっぱなしで、少々お疲れだ。

時計の針は21時を回った。ブログを書きつつ、ニュースを見、電話をとる。

ほんと・・・誰か1日を48時間に延長してくれるアイテムを発明してくれない
かな?(寝るのがもったいない・・・寝なくても良いアイテムも募集中。)
 

あっ、しまった!! 今日中に片付ける書類一個忘れてたっ!!

2007年02月28日

加速するビジネス

                                   2007/02/28(水)


2月も今日で最終日。2007年も2ヶ月が経過したことになる。あと10ヶ月で
今年の目標を達成しなければならない。皆さんは、今年の目標、達成でき
そうですか?もう、2ヶ月であり、まだ2ヶ月でもある・・・。

今年に入って、ビジネスを中心にした新しい出会いが明らかに加速してい
る。本気で変化を求めた結果だと思う。人は、本気で動けば何かにあたる
ものだ・・・しかし、中途半端に動いたり本気で動いていなければ、何も変
化していかない。

私は、ミュージシャンの19が歌った歌詞の中の1説がとても気に入ってい
る。それは・・・


『 風が吹かないそんな時でも、僕らが走ればそれを感じることができる 』


・・・という部分だ。追い風が来るのをただじっと待っているだけでは駄目だ。
風が吹かないなら、自分から走れば風を感じることが出来る。つまり、自分
から動くことの大切さを歌っているのである。

いくつかの新規事業が試験段階だが、今試験段階のモノ以外にもドンドン
新しいビジネスを求めている(=自分から動いていく)と、不思議なことに実
に様々な人脈が広がっていく。その中から、我々に合ったビジネスを取り入
れて、その中から将来の中核事業が誕生するのだと思う。

よく、新しい事業の起こし方がわからないという質問があるが、私の事業の
見つけ方~立ち上げ方までを段々とヤル気のあるスタッフに教えていって
将来は、新規事業プランなどが社内のスタッフから自然と発案され、脈の
ある事業は試験段階を経て、本格的な新規事業として立ち上げてみたいと
考えている。

ただ単に与えられた仕事をこなしているより、自分で責任をもって推進でき
るビジネスを社内で始められたらとってもエキサイティングなモノになるだろ
う。

何度も言うが・・・これからどうなってしまうのだろう?と考えると不安になる
が、これからどんな事を巻き起こしていこう。などと考えるととてもワクワクす
る。ヤラサレ感覚では、結論・・・ワクワクした仕事はできないのである。


将来をチャンスと捉えるのか?・・・どうなるのか?と漠然とした不安な心に
支配されるのか?私には残念だが不安になっている暇はコレッポッチもな
い。従って、チャンスと捉えることで頭が一杯だ。


だって、風が吹いていない時は、自分から走ればいいんだから・・・。


 

2007年03月01日

目標へのコダワリ

                                   2007/03/01(木)


いよいよ今日から3月期がスタートした。

スカイオフィスの毎月1日は朝礼時に必ず、恒例のコミット目標発表会(=宣
言)が行われる。 各個人順番に1人づつ発表となる。

先月の目標に対する結果がどうだったのか?その結果となった原因は何
だったのか?(良かった場合も、なぜ良かったか?)そして今月どこを重点
的に改善し目標に臨むのか?を発表し、最後に今月の目指すべきコミット
目標をみんなの前で1人づつ順に発表していく。

いつもの比較的和やかな朝礼とは違い、皆正装し少し緊張感のある発表
が行われる。

先月の目標はリセットされ、今月あらたな目標にチャレンジすることになる
のだが、この目標へのこだわりこそが、その人の責任感を表している。

目標に対して毎回届かない人は、その原因を分析し改善して行かなけれ
ばならないが、それ以前に目標に対する執着心が欠落している場合が多
い。それでは届くものも届かない・・・。

まずは、目標にどれだけ執着し、達成にこだわることがデキルかどうかが
とても重要だ。

今月の、ある個人の目標が100万円の利益だとした場合。99万円で終わ
ったらそれは未達成であり、100万円で終われば見事達成である。


  達成したか?しないか?・・・では私は天地の差があると思う。


その1万円にこだわれない人は、本物のリーダーにはなれない。特に最終
日で残り1万円というところで、本当に最後まで努力し、それでもダメだった
場合・・・真剣にこだわればこだわっている人ほど、涙が出てくるくらいに悔
しいと感じるはずだ。

そこまで「 こだわった 」場合、その月はたとえ未達成で終了したとしても、
その人は少なからず、ある「 ギフト 」を受け取っている。

ここで貰えるギフトとは、先月あんなに努力したのに達成出来なかったとい
う悔しさから来る「 次月目標への激しい執着と達成へのエネルギー 」だ。

先月悔しい思いをした人は、その次の月のスタート時から頑張りがきくよう
になる。 また、行動を前倒しするようにもなる。


   悔しさは大きなエネルギーを生み、また執着心も増大する。


逆にもし、最終日にあと少し・・・という人がいて、その人が早々に諦めて
いるとしたら、本当にもったいない事だと思う。それは、その人が自分の
成長する機会を自分で放棄しているようなモノだからだ。


目標に執着しコダワリを持たないリーダーには、経営者は大きな責任を
任すことが出来ない・・・。 

  
つまり、目標へのコダワリは、その人の責任感の有無を表すモノだと言
える。


スカイオフィスでは、今日も沢山の目標が宣言された。 果たして、宣言
した目標に対してコダワレル人間が、どれだけ出るか?密かに楽しみに
していようと思う・・・。


     諦めの悪い人って、とても魅力的なんだよな・・・ホントに。

2007年03月02日

『 電源 』・・・切れてますか?

                                   2007/03/02(金)

何年か前のコマーシャルで、大リーガーのイチロー選手が懸命に走塁して
いるシーンが流れ、その後『 一生懸命やれば次がある 』と言うCMを覚え
ているだろうか?(確か日興コーディアル証券のCMだったかと思うが・・・)


           私はそのCMが大好きだ。


懸命に走るイチロー選手がとても印象的なCMで、とてもカッコイイ。天才と
呼ばれるイチロー選手でさえ、いつも懸命にプレーしている。

天才が一生懸命努力しているのに、私のような普通の人間が努力すらしな
ければ、何かを達成しようとしても不可能だ。


     しかしこの・・・努力を継続するということが中々難しい。


だから私は、とにかく一生懸命仕事をすることを日々の目標にしている。
では、今日は本当に一生懸命仕事ができたかどうか?は、どうやって判断
すればいいのか?それを判断するにしても、特に何も指標というか測るもの
がなければとてもあやふやだ。(自分は本気でやっていますよ・・・とか簡単
に言う人がいるが、本当か?と思いたくなることも多々あるからだ。)

そこで、私がその日一日を一生懸命できているかどうかが一発で解る指標
(判断基準)があるのでご紹介しておく。これは私の経験上言えることだ。

人間が本気になって取り組んでいる場合には、必ずある現象が現れること
が、社会に出てからの14年間で判明した。(そこまでかからないと解らない
というのも問題だが・・・)

その指標とは、本気で物事に取り組んでいる時には・・・

      
       【 電源が切れる 】状態が頻発して発生する。


・・・という事だ。1日の仕事を懸命にやり、もうこれ以上できない・・・と言える
日には、大抵次のような事が起きた。それは、仕事を終え、家に帰り、食事
をし、歯を磨き・・・最低限の事が済んだあと・・・「 強制的に電源が落とされ
る場面 」だ。

もう少し具体的に言うと「 もう何もする事ができない状態 」=「 いつの間
にか寝ている状態 」になることを指す。よく・・・起きているのが耐えられない
状態などを「 落ちる 」というが、本人は寝るつもりなど全くないのに強制的
に電源を落とされた状態に近い感覚を指している。(眠くなったから寝る・・・
というのとは明らかに違う状態)

私は過去に数回しかこのような状態になった事はない。だが、最近この電源
落ち状態を久しぶりに経験した。

つまり、何が言いたいのかというと、最近、自分が一生懸命に物事にとり組
んでいるな・・・という事が、自分で再確認できてとても嬉しい・・・ということが
言いたいのだ。(=充実していることを指している。)

私も社内で偉そうなことをスタッフに言っていても、まだまだタマにしか、この
ような状態になっていない。(=限界まで仕事ができていない)

皆さんはどうだろうか?何かに懸命に取り組んでいる姿は、とてもカッコイイ
と思うし、目の前のことを一生懸命取り組むことで、得るものは大きい。自分
に才能があるとか無いとか、自分はこの仕事に向いていないのではないか?
とか、そんなことを考える前に大前提として『 あなたは全力で物事に取り組
んでいるか?』のがよっぽど重要だと思う。

私が思うに、ほとんどの人は物事に全力で取り組んでいない。もし、自分が
全力で取り組んでいるというなら、その証拠が必ず現れるはずだ。

その証拠というのが、先程説明した「 電源が切れている状態 」であり、全
力で取り組んだその日、帰った時にいつの間にか「 落ちている 」状態にな
っているかどうかで判断できる。というものである。

私は、創業間もない頃は特にこのような現象が頻繁に起きていた。酷い時は
会社のデスクでPC作業をしていてパソコンの電源が落ちる前に自分が落ち、
机でマウスを握ったまま、いつの間にか次の日の朝になって「 しまった!!
寝てしまったのか? 」と焦ってまたそのまま作業を再開したのを思い出す。

また、もっと前では営業会社に入社し、飛び込み営業に出るようになったば
かりの新人の時、朝の9:30頃から飛び込み営業を始め、一日50件近く訪問
し、断り文句を受け続け、20:00頃会社に戻り、上司のチェックと指導を受け、
次の日の資料を作成し、終電近くの電車で一人暮らしの家に帰る途中、コン
ビにでお弁当を買い、家に帰るなりTVをつけると当時に、プロ野球ニュース
(夜中の12時頃)が始っていた。その当時の看板アナだった中井美穂さんの
「 こんばんはプロ野球ニュースです。 」というセリフを聞きながら、ベットの上
に倒れこみ「 チョッと休憩 」という気持ちで一瞬横になったらば、次に気が
ついた時には今度は朝の7:00のニュースが流れていた、という時のことを思
い出す。

結局その時は、コンビニの弁当を手にもったまま、スーツのまま朝を迎え、そ
のままの状態で慌てて会社に出勤していったのを覚えている。

何度もいうが、目の前のことに本気で、全力で頑張っている人は・・・私はそれ
だけで充分カッコイイと思う。逆に、頑張りきれていなかったり、愚痴ばかりこ
ぼしていて、全然自分のちからを出し切っていない人を見ると、残念な気持ち
になる。

その人だって、本当に一生懸命やれば・・・今、結果が出ていなくても、必ず
「 次がある 」のにな・・・と思う。


人間は、本来の持っている力の半分も使っていないと言われている。しかし
『 電源が落ちる 』強制決済のような状態であれば、力を余していない(=
全力で取り組んでいる状態である)と言えるのだと思う。


【 ダメだ 』・・・とか、【 どうせ 】とか言う前に・・・あなたは本気で取組んで
いますか?と言いたい。

本気で取組んだ時でも、思うように結果が出ない場合もある。だが、本気で取
組んだ時には、それ以上できないワケだから、自分でもどこか納得できている
自分があり、その事が実は大きな【 自信 】につながっていく・・・。


だから結果はどうあれ『 あなたの力を出し切ること 』こそが、とても大切な
ことなのだ・・・。


ま、ここは1つ中村にダマされたと思ってぜひ試してみて欲しい。

あなたの全力を・・・。

2007年03月03日

土曜日の努力

                                  2007/03/03(土)


土曜日の今日は、11:00に新規事業の打合せで銀座に行って来た。土
曜日昼間の銀座の街は、買い物やら映画やらを楽しみに来ている人の
姿が多いように感じた。

昼食の蕎麦を業者の方と当社の取締役と3人で食べ、オフィスに戻る。
土曜日でも出社して来ているスタッフが今日も数名オフィスにいた。

彼等、彼女らには、絶対に頑張りを結果に結びつけて欲しいと思う。長く
働くのが美徳ではないが、進んで努力する人達にはそれなりの成果を勝
ち取って頂きたいと願っている。

実力主義の当社では、目標を達成すればするほど給与が上がる。だから、
努力して成果が上がれば、早く昇格したり、給与を大幅にUPさせたりする
ことが可能だ。年に1回昇給時のみ変動というのは当社の場合ありえない。
逆に目標を切ってばかりいると当然だが給与は下がってしまう。

当社ではお客様のオフィス環境を良くするお手伝いをさせて頂くのが主た
る業務となっている。つまり、お客様に喜んで頂ければ頂くほど、目標達
成が近づいていく・・という仕事だ。従って、成果が上がっていない人は、
あまりお客様に喜んで頂けていないという事になる。

また、バックヤード部門と呼ばれる管理部門等でも、3ヶ月ごとの目標達
成率と仕事への取り組み姿勢などによって評価され、実力次第で早期の
昇格も可能となっている。


今の時期は、来年の就職活動の真っ只中であり、現在の大学3年生に
とっては、初めての就職先を探すという重大な作業をしていることと思う。

私も、14年前には就職活動をしていたが、私が最終的に営業会社を選
んだ理由は、実力で給与とポジションを上げていけると思えたからだ。
今ほど実力主義が広まっていた時期ではなかったが、私が今までの人
生の中で勤める事になった、たった1社の会社では、実力に応じて本当
に給与とポジションを上げてくれた。(心から感謝している。)

25・6歳の入社3年・4年目あたりで、夏のボーナスが170万円、冬のボ
ーナスが180万円程度も支給してもらえていた。私の使い方に問題があ
った点を除けば・・・とても高い評価をして頂いていたことになる。

ただし、この頃はバブルが弾けた数年後にあたり、特別景気が良かった
訳ではない。どちらかと言えば悪かった時期である。また、同期の正確
なボーナスの支給額は知らないが、おおよそ同じ時期で夏30万円・冬40
万円程度だったように思う。(ボーナス支給直後の話の内容から推察)


だから私は、自分の会社も絶対に実力主義の会社にすると決めていた。
努力し成果を出し、会社も喜び、お客様にも喜んで頂き、努力した本人も
正当な評価をしてもらう。 だから自分もサラリーマン時代、時間がある
時には休日の会社にも出て、平日不足している作業などを自分自身で
決めて作業した。

これがもし、成果を出そうが出さまいが何の評価もされない会社であった
なら休日にまで努力をしようとは思えなかったと思う。格差社会は嫌だと
いうが、何の努力もしない人と努力している人との格差が何も無いのは、
社会主義と同じようにヤル気のある人をダメにしてしまう。もちろん、働き
たくても働けない等の特殊な理由のある人や保護対象にある人などは話
は別だ。


前に御紹介した「 努力の方向性 」にだけは十分気をつけ、成果に直結
する努力を継続して欲しいと思う。

経営者の仕事の1つは、そうして成果を出したスタッフに対し十分な評価
を与え、更なる飛躍を目指して頂くことである。会社の成長は個々のスタ
ッフの成長に起因している。そう考えれば、給与を倍増していくくらいの人
が社内に沢山現れることは、会社にとっても素晴らしいことである。

ただし、私のように全部使わずに・・・収入の中から少しずつ貯金するよう
にして頂くことをオススメする。

え?・・・お前に言われたくない? うーーーん?あの時一体何に使ってい
たんだろう? まじめに思い出せない・・・誰か教えて・・・。

2007年03月05日

デキない理由に価値はない。

                                   2007/03/05(月)


社内に限らず・・・今まで様々な場面で『 デキない理由 』を一生懸命に訴
えている人を目にしてきた。そういったデキない理由をいくら並べ立てたとこ
ろで、言っている本人も、それを聞いている周りの人も、その話をしている時
間中に得るものは何もない・・・。それどころか、その人に付き合わされる人
の時間がとてももったいないと思う。

デキない理由を述べるのはとても簡単だが、そこからは何も得ることはでき
ない。そしてデキないことの為に時間を使うのは、とてもムダなことである。

・・・であれば『 デキること 』に時間を使ってはいかがだろうか?人間考え
るのはタダ=無料である。ならば何か目標を立てたときや、これから何か新
しい事に挑戦しようとする時には『 どうしたら、それが達成できるか? 』に
とにかく頭と時間を使うことをオススメする。

かく言う私だって、ついつい感情で仕事をしてしまう事もマダマダあるが、常
に時間は『 デキること 』に使うようにチェンジさせるよう努力している。

『 そんなのデキないよ・・・ 』 という考えと 『 どうしたらデキるか? 』と
考えることとの間には、天と地ほどの「 考え方の開き 」が存在する。

人間は、まず「 考え 」 そして「 行動 」し、その結果「 変化 」を得るこ
とができる。何も行動しなければ、何も変化は無い。だから、自分の行動を
変えて、今までと違う結果を得ることで変化し成長していくのだと思う。

つまり、その最初の段階の『 思考回路 』を今までと変えない限りは、あな
たは成長することができない。今までと違った成果を得ることはできないの
だ。


例えば・・・今から1000万円を手に入れるためには、どうしたらいいか?どん
な可能性があるだろうか?今の自分の時間と能力ならどんな方法があるだ
ろうか?などを色々考えるところに1000万円を得るためのヒントは隠れてい
る。

だが初めから『 デキない 』と結論付けてしまうと、人間の脳は『 デキる 』
ことに対して能力を発揮しない。その時点でその事については思考停止状態
に陥ることになり、初めから考えようとしない。

それはつまり、自分の能力の可能性を自分で狭めていることになってしまう。

             
             実に残念である。(ぼやき・・・) 


昨年の年末・・・渋谷のセンター街の入り口にの壁に『 可能性だけはムチャ
クチャある20代へ・・・ 』と書いた張り紙が張ってあり、そのことが妙に記憶
に残っている。私は、とても上手く言い当てているコピーだなぁ・・・と思った。
若い人は本来考え方も柔軟な場合が多く素直ささえ備わっていれば、様々な
考え方を自分に採り入れ進化していくことができる。

せっかく持っている唯一の資産・・・『 メチャクチャある可能性 』を、初めから
放棄してしまうのは、実にもったいないことだと思うのだが・・・。

そうだな・・・20才に戻れるならば・・・1000万円でどう?と言いたいところだ。

 


2007年03月06日

無知こそがリスク

                                   2007/03/06(火)


2月28日からの5日間で日経平均株価は一気に1600円以上も下落した。
昨年のライブドア事件以来の大幅な下げである。

このような出来事があると『 株式投資って怖いなぁ・・・ 』 とか 『 株は
危険だ 』といった声が多く聞こえてくる。

確かに、一歩間違えば投資した資金がホンの数日で何分の1になってしま
う危険性もあるから、怖いと感じる人がいても不思議ではない。しかし、投
資がうまくいった場合は、投資した資金の何倍にも資金が増加したりする訳
だから、基本的にリターンの大きな投資はハイリスクとなり、リターンの少な
い投資はローリスクとなる。

従って、下がった時だけ大騒ぎするのは都合が良すぎる話だと思う。投資す
る人は、そういったリスクを承知の上で投資を行うべきであり、それが解らな
い人は投資に手を出すべきではない。

要するに、投資というものはそもそもそれ自体は何ら危険なものではない。
投資を危険なものにしているのは、何も知らずに投資したり、人の意見だけ
を頼りに投資したりする人の行為そのものだ。

株にしても起業にしても・・・ 【 無知こそがリスク 】 だと知って頂きたい。

どういうことがリスクかを知らないでいる事は、株式投資においても会社を新
しく起業するにしても、「 知らない 」ということ自体がとても大きなリスクで
ある。だから、株初心者やキチンと株のリスクについて勉強せずに、人の意
見に左右され株を購入したりすると、一時的には良かったとしても最終的に
は大きな損害を出し、市場から早々と退場することになる。

起業においてもそうだ。1円で会社を作れるからといって安易に会社を興こす
人もいるかも知れないが、起業した会社が5年後に存続している可能性は極
めて低い。ちなみに多くて3割程度と言われている。起業とは、そもそもそれ
だけリスキーなのだ。

今の日本において倒産した会社の社長が再起するには、想像を絶するほど
の忍耐と過酷な作業、それから多くの試練を乗り越えなければ再び会社を
起こすのは難しい。年間の自殺者の中で中小企業の経営者の割合がとても
大きいということが、一度失敗したら再起が困難という何よりの証拠である。

現在上場している会社の社長さん達の中でも、会社を創業してから何回か
は倒産の危機を経験している人が沢山いらっしゃるが、そういう方々ですら
会社が本当に倒産するかも?といった時には自殺を考えた事があるという。

一部のIT企業の成功者や株長者のように、華々しく成功できる人は本当に
一握りだ。モチロン目指してはいけない・・・とは言わない。目標とし、そこを
目指すのは大いに結構なことだ。しかし、華々しさに目をとらわれて安易な
行動に走ったり、リスクを考えないで行動するのは危険すぎる行為だ。

株に投資するにはどんなリスクがあるのか?起業し会社を運営していく上で
考えられるリスクとは何だろうか?そして、そのリスクを許容するだけの覚悟
があるだろうか?その辺を冷静に理解してから取組むことをお勧めしたい。

何も知らずに投資する。起業する。という行為そのものが「 リスク 」である。

であれば、キチンと勉強し、どうなると危険なのか?どういう事こそが危険な
のか?という事を事前に「 知っておく 」ことで大部分のリスクは避けられる
ハズだ。

何度も言うが投資が危険なのではない、あなたの無知が危険なのだ・・・。

    それにしても・・・日本株・・・少し下がりすぎなんじゃない? 


    はぁ・・・株も会社経営も、本当に日々是勉強ですな・・・。

        いいかげんに上がらんかーーーーーい!!

       (叫び・・・否、ぼやきたくなるよね・・・ホント。)

2007年03月07日

ピッパの法則

                                    2007/03/07(水)


皆さんはこの「 ピッパの法則 」というのをご存知だろうか?その名の通り
「 ピッ 」 と聞いたら 「 パッ 」と動くということを指している。

最近の若い人は特に・・・良いと思った事ですら、この「ピッパの法則」ができ
ていない方が多い。さっさと動いてさっさと仕事を片付けていくことで、自身の
モチベートをあげる方法を前にも紹介したが、初動を早くすることで物事を進め
るのに弾みがつくのである。

また、聞いたことを直ぐ行動に移せないとダラダラとした雰囲気がどうしても
その人について回る。そうなっては駄目だ。サッサと行動に移す身軽さを常に
持って頂きたいと思う。


例えば、テレビのリモコンをイメージすると解りやすいかもしれない。

電源をつける時にリモコンを「 ピッ 」と押すと「 パッ 」とつくあの感じだ。

こういった事は習慣にすることで次第に身に付いていく。


最近、当社でもこのピッパの法則ができている人が多くなってきている。それ
は、そうしないと仕事が間に合わないくらいに忙しいこともあるが、スタッフが
新規事業に理解を示し、とにかくやってみようという風な風潮が少しずつでは
あるが、できて来ている様な気がする。

1つの目標に対して少しずつ皆が協力している感が出てきているのだ。

経営者としてとても嬉しい限りだが、目標を達成しなければ意味がない。

当社においては、3ヶ月ごとに個人の評価が見直される最終月であり、会社
自体も決算月である。

個人も会社もこの1ヶ月の頑張りが評価されるのであるからして、ダラダラ仕
事をしている暇はない。やらなければならない事項はサッサと片付ける習慣
を身に付けたいものである。

今日の仕事を明日に回すのは簡単だが、妥協せずにその日の内に片付ける
ことを継続していくことは結構難しい。時間が不足しがちな年度末。ピッと聞い
たらパッと片付けて後回しにしない習慣を手に入れたいものだ・・・。


2007年03月08日

ハチ鳥の言葉

                                   2007/03/08(木)

今年の桜の開花は例年になく早いそうだ。 やはり異常気象である。

そろぞれの国にはやはりそれぞれの国の事情もあるだろうが、できるところ
から手をつけないと地球の環境は深刻なレベルで悪化の一途を辿ることに
なる。米国元副大統領アル・ゴア氏の警告はどうやら間違いなさそうだ。

我々が生きている間はまだ良いが、我々の次の世代が相当厳しい環境に
追いやられる事だけは何としても避けなければならない。


      守るべきものを守るには、世界的な動きが必要だ。


もともとの環境をドンドン壊されていて、しかも生態系まで壊されつつある自
然動物達にとったら、とんだ災難を人間によって被られていることになる。


昨年だったと思うが、ハチ鳥の絵本が話題になったのを覚えているだろうか?

「 ハチ鳥のひとしずく 」という絵本で、内容は・・・

森が火事になり、森の生き物達がわれ先にと逃げていく時に、一匹のハチ
鳥が小さなくちばしに含んだ一滴の水で消火活動を行う・・・といった内容と
なっている。

それを観ていた他の動物たちが『 そんなことをして何になるんだ? 』と笑
いながらハチ鳥に聞くのですが、その時ハチ鳥は『 私は、私にできること
をしているだけ。 』と答えたと言います。

勿論、絵本ですから本当にハチ鳥がしゃべる訳ではありませんが、この絵
本が売れているというのを聞いて、本に出てきたハチ鳥の最後のセリフに
共感される人が沢山いるんだ・・・ということを感じました。


物事があまりにも大きく、とても自分1人では解決できないような問題にな
ると、自分1人がそれに取組む時にやってもやっても何も解決しないような
不毛な気持ちになるのが常だと思います。そんな時の心の持ちようとして
解決できるできないは別として【 今、自分にできることからとにかくやる。】
というスタンスがとても励みになるのです。

特にボランティア活動に参加されたり、介護や福祉関係に従事されている
方々等においては、そのように感じられることが多々あるのではないかと
考えられます。(最近福祉施設で働く人がドンドン辞めている・・・というニュ
ースが流れていた・・・心配である。)

空き缶を片付けても片付けても、片付けているそばから投げ捨てる人がいる
・・・自分達がそんなことを続けていてもムダではないか?そんな事を思って
結局やめてしまう人も少なからずいると思うが、そんな時・・・先程のハチ鳥
の言葉が心に響くのではないだろうか?

     
         『 私は、私にできることをしているだけ。 』


・・・できない事を無理してやることは結局長続きしないが、どんな人にもできる
ことはあるハズである。身近なできることから始めるだけで、多くの人が取組め
ば、環境への効果も大きくなる。


   そうなれば、桜もちゃんと4月に咲いてくれるようになるのになぁ・・・。


    
 

 

2007年03月09日

『 勝ち組・負け組 』

                                    2007/03/09(金)

『 勝ち組・負け組 』と言う言葉が以前ほど取りざたされなくなってきたが、
先進国の中でもっとも早く少子高齢化を迎える日本としては、様々なところで
冒頭のような格差が確実に拡大しつつあると言える。

例えば、少子化。私の親の世代にあたる団塊の世代の人達の兄弟の数は
とても多かった。私の母親の兄弟は何と9人もいる。だから子供の頃、お盆や
正月などには毎回祖母の家に親戚が数十人集まる。それはそれは賑やか
なものだったのを覚えている。しかし、最近はそのような集まりは全く無くな
ってしまった。

現在の世代の出生率は1.24くらいであるから、一組の夫婦から生まれる子供
の数は、平均して1人である。そうなると、あたりまえだが国民の数は減少し
ていく。国民の数が減れば食品を買ったり、衣類や電化製品を買う人も減る訳
だから当然内需は減少する。

内需が減少すると言うことはイコール、モノが売れなくなるということだ。買う人
の数が減るのだから売れなくなるのはあたりまえだ。ただし、一部の国外に対
し付加価値の高い、競争力のある先端分野を扱っている企業だけが、高い利
益を出し続けることができる。ココに格差を生む第一の要因がある。トヨタやキャ
ノンが最高益を拡大しているのは、国内ではなく海外での売上げが好調だから
だ。国内だけの販売であれば両者とも最高益など到底見込めるレベルではな
い。

国内だけで勝負している会社は、買う人の数が減少し、その少ない購入者の
奪い合いによるダンピング(=値引)合戦にさらされる。利益を確保するのは
至難の業になっていくだろう。モチロン、そういった中でも生き残る企業はいる
のだが、多くの中小企業は厳しい局面にさらされることになる。

また、少子高齢化による地方の過疎化および高齢化は更に加速していく事と
考えられる。2人の両親から1人の子供しか産まれないとなると・・・やがて、
結婚した子供達は、それぞれが住んでいた家のどちらかに一緒に住むことに
なる。となれば、余った方の実家はやがて住む人はいなくなる。

需要と供給の原則から、そうやって余り出す家の価格は下落し、地方の不動
産が売れなくなっていくだろう。地方の若者は賑わいがない地元を飛び出し、
チャンスを求めて、人の多い都心部に集まりだす。だから、地方の不動産価格
は下がっても都心部、特に東京の地価だけは下がらない。ココにも格差が広が
る原因がある。

格差が広がる条件は他にも沢山あるが、全て書いているとボリュームがあり
過ぎるので書けないが、要するにこれからの日本においては格差社会は避け
られず、勝ち組・負け組という格差がより鮮明にならざるをえないという事だ。

従って、今の現役世代である我々や我々以降の若い世代の人達は、他人事
ではなく、これからの未来に対して安穏としていてはいけない。今、将来の避
けられない現実を少しは考え、今、最大限努力することを提案したい。


私は、タクシーに乗ると必ず『 最近の景気はどうですか? 』と聞いている。
今までのところ運転手さんが『 景気は良いですよ 』といった事を返してくる
人は誰もいない。ため息混じりの『 ちっとも良くならない 』という返答ばかり
だ・・・。

景気のバロメーターと言えるタクシーの景気指数は下がる一方なのに、政府
の言う「 いざなぎ景気超え 」とはどこの国の話なのだろうか?わかった、日
本以外の国に違いない。この国の政治化にこの国のことを考えている人って
いるのだろうか?本気でそう思いたくなる国会中継である。ヤレヤレ・・・。


2007年03月11日

自宅でパソコン

                                   2007/03/11(日)


今日は日曜日・・・・私は今日は代官山の店舗にも、池袋のオフィスにも行か
ず1人自宅のパソコンに向かって、今後のビジネス展開や収支シュミレーシ
ョンを全体的に見直すことにした。

新規ビジネス含め当社は、現在のオフィス環境に必要な機器の販売や通信
サービス・通信環境の構築等から、軸足をオフィス環境の最適化及び販売支
援事業そしてサーバーセキュリティ・保守管理等に変更していきたいと思って
いる。

また、それ以外の新規事業の見通しもある程度つけていきたい。

我々のようなまだまだ小さく小回りの利く会社は、ドンドン変化していくべきだ
と私は思っている。小さな会社が小回りまで利かなくなったら一体何の利点が
あるのだろうか?そして変化=成長の構図をキチンと構築していかなければ
ならない。

昨日の土曜日には来月からの新卒者の受け入れの為、取締役の山口を中心
にオフィスの大幅なレイアウト変更を実施していた。私はレイアウトの変更には
一切タッチしていない。役員や主要メンバー達がそのあたりはキチンと実行し
てくれていたので、安心して任せることが出来ている。

やはり役員になる者や役職に就いているスタッフ達への信頼度は高い。彼等
が活躍できる場が広がれば広がる程、当社の業績は上がり、更なるスタッフ
層の成長へと繋げることができるのだと思う。

中小企業が中々大きな企業へと成長できない理由の1つとして、中間層の育
成が中々できていない点を挙げられるが、当社においても今現在の役職者の
・・・次の世代が成長できていない点は否定できない。

春からの新卒メンバーの中に、本気で自分を成長させたいと考える人間がい
たら・・・昨年の新卒メンバーは簡単に抜かれていくような気がするのだが・・・

新しい風が、力強い一大旋風を巻き起こしてくれることを心から望んでいる。


やっぱり波風起きないと・・・ベンチャーらしくなくってツマンナイよね・・・とか言
うと、月曜朝のミーティングでブーイングをもらうのであんまり言葉で言わない
様にしなくちゃね。 みなさん・・・ココだけの話ということで・・・。


2007年03月12日

セキュリティ関連企業さまのご来社急増

                                    2007/03/12(月)


最近はセキュリティー関連の企業のTOPの方々が弊社に立て続けにご来社
頂いている。これも時代の流れなのか?オフィス機器の新型機種の取扱い依
頼やオフィス機器の拡販の依頼よりも接触頻度が多くなってきているのが現
実だ・・・。

言うまでもなく、もはや世の中でビジネスを円滑に行っていくには、インターネ
ットに接続されたコンピューターは必須である。そして、そのコンピューターを
日々使用することでビジネスが成り立っていく。

となると、そのコンピューターの中にある情報は日々書き換えられたり、日々
新しい情報が追加されたりしている訳である。

コンピューターの中に保存されているDATAは、小さな会社であれ大きな会社
であれ、とても大切な情報には変わりはない。小さな会社の場合は、数台の
コンピューターに情報が集中して保存されている場合が殆どなので、何かトラ
ブルが起きた場合などは余計危険な状況であると言える。

しかし、そういった大切な情報であるにも関わらず・・・全くバックアップもとって
いなかったり、ウイルス対策(=ネットセキュリティ)を十分にとっていなかった
りしている会社の多さにはいつも驚かされる。

市販のセキュリティソフトを導入していれば、それだけでセキュリティは十分だ
と思っている方々が非常に多いのだ。最低でも新種のウイルスは30分に1つ
発生していると言われている。

そうなると、1日に1回程度しかスキャンしない市販のウイルスソフトでは新種
のウイルスに対応できない場合がある。モチロン、完璧なセキュリティなど存
在しないと考えていた方が賢明ではあるが、大切な情報を全て失う・・・もしく
は世間に漏洩する危険性や重大性を認識している中小企業経営者は大手に
比べてとても少ない気がする。

大抵の場合・・・コトが起きてからセキュリティの大切さを痛感させられる事に
なる。

まるで人間の病気に対するスタンスと同じだ。病気になって初めて健康の大
切さを実感し、食べ物に気を使おう・・・とか、健康って本当に大事なんだな・・・
とか、病気になった時だけ都合よく「神様・・・お願い。」と願ったりする。神様も
そんな時だけ都合よく神頼みされても迷惑である。

日々必要なパソコンが全く使えなくなると、大抵の場合、ビジネス自体が停滞
する。良く言う『 パソコンが無いと仕事にならないよ~ 』という状態だ。

そのリスクを考えれば、最低限のDATAバックアップやセキュリティソフト以外
のセキュリティが当然必要になってくる。

最近、当社にお越し頂いているセキュリティ関連の会社さまが多いのも、少し
ずつそういったセキュリティの必要性を中小企業の経営者の方々が認識され
てきた証なのかも知れない。

中小企業であれば、一部の大企業のように情報システム部を設置するどころ
か専任のPC担当者=SE(システムエンジニア)を雇っておける企業などはと
ても少ない。理由はそこまで人件費を支払えないからだ。

であれば、最近はとても便利なバックアップソフトや外部バックアップサーバ
ーを利用したサービス、通信回線のおおもとに設置して全ての通信のセキュ
リティを監視する機器などが簡単に利用できるようになってきているので、そ
ういうものを大いに活用すべきである。専任の人員を1人雇い入れるコストに
比べたら月々必要なコストは格段に安価で済む。


    こういう最近のサービスを知らない企業が多過ぎる・・・。


我々は、そういった新しい安価で便利なサービスをできるだけ多くの中小企
業経営者の方々に知って頂き【 コトが起きてから 】ではなく、事前にその
ようなリスクから大切な情報やデータを守るお手伝いをさせて頂きたいと思っ
ている。


今日は何だかとても真面目なブログになってしまったが、最近のセキュリティ
関連のサービスは本当に安く、使い勝手もとても簡単だ・・・何とか多くの企
業さまに知って頂きたいものである。


あっ、何か変なメールが沢山来てる・・・・・・「 神様・・・助けて・・・ 」


2007年03月13日

幸せな人生に必要な「 3つの健康 」

                                   2007/03/13(火)


日本人の健康に対する意識の低さは問題だと思う・・・。何しろ人間が幸せ
な生活を送るには、次の3つの健康が必要だと言われている中で、そのT
OPに位置するものだからだ。

①体の健康 ②心の健康 ③経済的健康 の3つだ。 

この中のどれかが欠けても幸せにはなれない。①の体の健康は言うまでも
ないだろう。しかし、残念なことに誰もが健康の大切さを知っていながら、お
金を使うときの優先順位はとても低い。

大抵の場合、病気でない人が臨時収入が入った場合にまず考えるのは貯
金とか洋服とか化粧品、もしくはパーっと飲みにいったり旅行にいったりしよ
うと考える人が多いようだ。「 健康 」の為に何かに使おうと考える人はと
ても少数派だ。

次に②心の健康である。いくら身体的に健康体であったとしても心が病んで
いれば、それは幸せとは言えない。心身ともに健康であることがとても重要
なのだ。

そして最後の③経済的健康であるが、ここで良くお金が無くても幸せな人達
はいる・・・といった話も確かに聞くが、経済的困窮のレベルによってはそんな
事をいっている場合ではない人がいるのも事実だ。

借金で首を吊る人・・・一家心中・・・。経済的に追い詰められてそのようにな
る人達を前にして「お金が無くても幸せよ・・・」と果たして言えるだろうか?

そう考えるとやはり、金銭的に何ら悩むことの無いレベルが望ましい。そのよ
うなレベルが経済的健康であると言える。モチロンそのレベルは人それぞれ
だが、現代社会の共通ルールとして貨幣と交換してモノやサービスを受け取
れる以上、最低限の経済的健康が維持できないと幸せとは言えないのであ
る。

また、病気でないことを「 健康 」だと勘違いしている人も多い。単にどこも体
は悪くなく病気でなくても、仕事にヤル気が出ず思い悩んでいたりしてどこか
冴えず、体が重かったり、ストレスを多く抱えた人が果たして健康であると言え
るだろうか?

健康とは、元気ハツラツな状態を言うのであって、病気でないことを健康という
のではない。

自称:健康オタクの私としては、その辺の基本的なところを少しでも多くの人に
理解して頂きたいと思っている。


元気ハツラツ・・・とか言うと「 元気ハツラツ、オロナミンC 」と叫んでいるCM
を思い出すが、オロナミンCは糖分が多すぎるので元気ハツラツになろうとして
沢山飲むと間違いなく糖尿になってしまいますのでご注意くだされ!!


2007年03月14日

新卒者仕事体験スタートの巻

                                     2007/03/14(水)


昨日から、今年の春より入社する学生の木村さんがスカイオフィスの業務を
体験しに会社に来ていた。3月の第2週から自由参加で体験可能になったが、
今回の木村さんが今春入社の新卒メンバーの中では最初の参加者となった。

昨日は私はオフィスにいなかったので、どんな様子だったかは解らないが、今
日、朝の10時頃に社長室に挨拶に来てくれたので、少しお話することが出来た。

本人はとても緊張していたみたいだが、入社前に実際に会社に来てみるのは
リアルな会社の業務が垣間見れて、本人にとって、とても良い事だと思う。

当社も、もっと前から体験可能にしておいてあげれば良かったと今更ながらに
感じている。

人間は知らない事に不安を感じる生き物であるから、実際に知ってしまえば、
「 会社ってどんなところだろう?」とか「 自分にできるだろうか?」といった不
安も・・・会社を知ること=体験することで大幅に軽減されるハズだ。

来週からは入社直前のマナー研修及び私が1日講師を務める事前研修も開
催される。いよいよ社会人としてのスタートが近づいている訳であるが、甘~
い学生生活との決別には少々時間がかかるのも事実である。

学生気分から社会人への切り替えが上手くいくかどうかは、実は最初の研修
時から始っている。スタートダッシュはスポーツでも営業でもとても大切な要素
だと私は思っている。

思えば、朝はゆっくり起きて夜は遅くまで好きなことが出来た学生時代から、
朝も早いし、夜もやることいっぱいの社会人1年目のギャップに私自身とても
慣れるのに苦労した記憶が残っている。

しかし誰もが通るべき道であるから、どうせなら良いスタートが切れるに越した
ことはない。

今、今春入社する彼、彼女らに戻れるのなら、最初からもう少し努力していた
だろうに・・・と思えるのだが、中々その時期にはそう思えないのが難しいとこ
ろだ。

今日来ていた木村さんが、少しでも社会人になることに対する不安が解消され
ていることを願っている。緊張が解けるまでは、中々本人の実力も発揮できる
ものではないからね。マズはそこからが最初の一歩といったところか・・・。

来週の研修が今からとても楽しみである。 

あ・・・そうそう、当社のMくん。一緒にマナー研修を受けてきてはいかがかな?

モチロン研修費用は天引きということで・・・よろしく。

 

2007年03月16日

人生は『 選 択 』の連続

                                   2007/03/16(金)


今朝・・・本当にチラッとだが初雪が降った。 実にささやかな初雪だった。

東京では、雪は降ったら降ったで大変だが、全く降らないのも寂しいものだ。

聞くところによると、インフルエンザは今がピークということらしい。当社でも
どういうわけか、体調を崩しているスタッフが増えつつあるので、気温の変化
には十分注意しなければならない。ここ数日はとくに朝方がとても冷え、日
中は少し気温が上がったりしている。

さて、来週の月曜日の入社直前研修の内容を少し考えていたら、基本的な
ことを思い出したので本日はそれをブログに書こうと思う。


      思い出したこと・・・それは『 選 択 』である。 


皆さんそうだが、人生は選択の連続で今日の今日まで生きてきている。勘
違いしないで頂きたいが、何もしない・・・というのも「 選択 」の1つである。
今生きている人は皆さん必ず何らかの選択をしながら今日まで生きてきて
いる。 これは紛れもない事実だ・・・。

例えば、今あなたが働いている会社。これもあなたが幾つかの会社の中か
ら選択し、あなたが選んだ結果である。

今ホームレスとして生活している人・・・これも選択の結果である。もちろん
フリーターやニートの人だってそうだ。

要するに、私が言いたいのは「 自分で選んだ結果に対しては自分で責任
をもたなければならない 」ということだ。自分で選んでおきながら、不平不
満を口にしている人がいると『 オイオイ・・・ 』と思ってしまう。

我々はツイツイ・・・組織や環境や人のせいにしてしまいがちだが、もともと
そこを選んだのは我々なのだから最終的には自分の責任なのだ。

そのあたりが理解できないと、その人の成長はない。

ベンチャーを選んだ人は、ベンチャーの成長性や夢にかけてそこで働こうと
選択したと思うし、大企業を選んだ人も大企業の安定性や組織力に魅力を
感じて選択したものだと思う。

だが、少し上手く行かないと自分で選択したことなどスッカリ忘れて、それ
ぞれが無いものネダリに近い事を言ったりする。

『 ベンチャーは帰りが遅いよ 』 とか・・・

『 大手はどうせ20代では昇進なんてデキっこない 』だとか・・・。

そんな時私は・・・

『 オイオイ・・・ベンチャーの成長性を求めたのは誰だい? 』

『 大手の安定性を求めたのは誰だい? 』と、問いたくなる。


結局・・・自分の選択を誰かの責任にしている時は、そのフィールドで力を
発揮することは出来ない。

自分の選択に自信と責任をもって突き進む・・・そんな力強さが必要である。


果たして来週の月曜日・・・自分の選択に自信をもっている内定者がいるで
あろうか? 楽しみである・・・。

そうそう・・・選択といえば、私はいつもタマに行くファミレスのメニューには困
っている。どれも美味しそうに表示されていて選ぶのにチト迷ってしまうからだ。

いっその事・・・3択・・・とかにしてみてはいかがだろうか?

あ・・・それじゃレストランじゃなくなっちゃうか・・・では10択?うーーーん迷う。

2007年03月17日

【  鉄 の 女  】

                                   2007/03/17(土)


       今日、とても『 強い 』女性経営者と食事をした。

食事をしながら話を聞いていた私は、本当に「鉄の女だ」と思ってしまった。
(※決して偏見ではありません。良い意味でとらえて頂ければ幸いです。)

強いと言っても「 力が強い 」とか「 腕力がある 」という強さではない。


       【 精神力の強さ = 心の強さ 】を感じたのだ。


ココではその女性が経営している会社名や彼女の名前を公表することはでき
ないが、今日の会食中にはいくつもの私自身学ぶべき点があった。

もしかしたらこれから起業される方や、今頑張っている方々の参考になるかも
知れないので簡単にご紹介したいと思う。

まず・・・本日の会食を予定したのには一応の理由がある。それは、昨年の年
末の時点での彼女の会社のスタッフ数は30名以上在籍していた。ハズが・・・
あれからたった3ヶ月後の今月3月初旬には7名に激減していた・・・という事実
があったからだ。(私は最近新商品の紹介でその会社に連絡した時に電話に
出たスタッフから偶然それを聞いた。)

私がこの「鉄の女」社長と出会ったのは、数年前の出版社の座談会で同席し
知り合ったのがきっかけだが、当時まだ20代後半にもかかわらずとても勢いの
ある会社経営をしていて「若い女性経営者で中々ここまで勢いのある人はいな
いな・・・」と私が興味をもったのがそもそものきっかけだ。

それほど親しい訳でもないが、経営者同士たまに情報交換をとったりしている。


今回は、彼女の会社に大きな変化があったので、時間をとって食事をすること
にした。私は、それだけ会社の人員が減ったのだから・・・さぞかし元気が無い
のだろうな?と思っていたが、お会いした時の第一声に驚かされた。

中村 『 大分スタッフが減っているみたいけど何かあったの? 』

鉄女 『 30名から7名に減ったけど・・・何か? 』・・・・・・・・・・・・・・・・である。


話を進めていくと・・・どうやら彼女は会社のスタッフが1/3以下になった事に関
してベンチャー起業の通過点と考えているようである。これから会社を成長させ
ていく過程には必ず「 振り落とし 」とも思えるような時期がある・・・それが今
なのだ。と考えていることが解った。

更に話を進めていくと・・・現在の彼女の会社の負債額は3億円を超えているこ
とも解った。彼女はその点についても、できるだけサッサと跳ね返して早くプラ
転させるから全然問題ない・・・と言い切った。まだ30そこそこの女性経営者な
のに、何とも強い精神力である。

企業には良い時も悪いときもある。良い時はいいが、悪い時にどのように考え
行動するかが、その人の『 本当の強さ 』を試されているように思えた。

また、彼女は今共に苦しい時を乗り越える事ができたあかつきには、振り落と
しにも耐えて残ってくれた・・・本当に信頼できるスタッフ達をとにかく幸せな状
況にしてあげたい。と力説していた。

今、我々の業界も決して良い状況ではないので、当社においてもいつ彼女と
同じ状況になるかも知れない・・・と考えると、この「 鉄の女 」社長のあっけ
らかんとした性格と精神的な強さは、とても学ぶべき点であると素直に思った。

当社にも少なからず苦楽を共にしてきているスタッフがいる。

そういうスタッフの皆さんに、最終的に『この会社で頑張って本当に良かった』
と言ってもらうのが当面の私の目標である。

そのような事を再認識させられた 食事会 兼 情報交換会 でありました。


名前も社名も出していませんが・・・「鉄女」と表現している手前、このブログを
観たらさぞかし怒るだろうな?という事で・・・皆様ここだけの話・・・ということで。


2007年03月18日

ネットカフェに泊まる人々

                                    2007/03/18(日)


気温は低いが気持ちよく晴れた最高の日曜日になった。 朝、自宅の2階の
窓から差し込んだ陽だまりが、とても暖かく心をリラックスさせてくれる。

TVを何気なく付けると、何かの番組の特集でネットカフェに泊り込む人が増え
ている・・・というのを紹介していた。私はネットカフェって泊まれるのか?と気
になりついついTVを観てしまった。

その番組では、定職に就かない30代~50代の人達がネットカフェに毎日泊ま
りこんで生活している様子が詳しく紹介されていた。

当たり前だがネットカフェはホテルではない。だからベットの代わりにリクライニ
ングのソファに横になって寝るのだそうだ。その中の一人は・・・寝返りをうつと
床に落ちてしまうので寝返りをうたないように気を付けて寝るのだそうだ。

また、中には20歳で大学生の学生もいた。彼は大学院の入試に必要な資金
を貯めるためにアパートを引き払い、ネットカフェに泊まってアパート代にかか
っていた家賃のお金を浮かせているとのこと。

志は間違ってないと思うが・・・他に何か方法は無いのだろうか?キチンとアパ
ートで体を休めた方が私は勉強もアルバイトも頑張れるような気がするのだが。

彼らは、タマに銭湯に行くそうだが、それは贅沢だからタマにしかいかないとい
う。(どうやら最近のネットカフェにはシャワーが使えるとこがあるらしい。)

番組の中に出てきた58歳の方は、昼間はデパ地下の食肉売り場で働き、終了
すると直ぐにビル清掃会社で朝まで働き、朝の6時~9時までの3時間だけネット
カフェで仮眠するのだそうだ。

どうしてそこまでして働くのか?という問いに「 働ける内に働いてお金を貯めな
いと働けなくなった老後が生きていけない。 」と言う。そんなペースで働いてい
たら老後が来る前に病気になってしまうような気がするが・・・大丈夫なのだろう
か?

恐らく、30代くらいまでなら働き口はまだ豊富にあるだろうが、40代・50代となる
と極端に就職が難しくなるらしい。また、定住している住居がないことも就職には
大きな壁となってしまうだろう。

彼らはもし、ネットカフェで過ごすことすら出来なくなったら、その時はホームレス
になるしかないという。

何となくではあるが、我々の住んでいる日本の中の「 住み心地 」がだんだん
と悪くなっているような気がしてならない。


         ちょうどもう直ぐ東京都知事選挙が始ろうとしている。 


片方では人手不足と言い片方では働きたくても働けない人達がいる。何かおかし
い。今度東京都知事になられる方には是非・・・最低限住むところに困っている人
や働きたくても働けない人を最優先してサポートしてあげて欲しいものだ。

私は基本的に怠けている人がホームレスになっても、それは自業自得だという考
えを持っているが、働きたくても働けないというのは助けてあげる必要があると思う。

自分達の電気代を架空経費として計上したり、天下りした先で在籍数年程度なの
に何千万円もの退職金を払う税金があるのなら、働く意欲のある人達に最低限住
む場所を一定期間提供してあげてはいかがなものだろうか?

一部そのような期間貸しを実施しているみたいだが、継続してドンドンやるべきだと
思う。今後は60歳以上で健康な方であればドンドン働いて頂かないと、この国の労
働人口は減る一方である。

   定年でのんきにゴルフでもやりながら暮らしていける時代はもう終わった。

生涯現役・・・私は仕事が好きだから気にならないが、好きじゃない人は苦痛になる
だろうね。そんな事も踏まえて少しでも今の仕事を好きになれるよう頑張りましょう。


住むとこが無い人が増えているのに史上最高の好景気?何かおかしい・・・。


家の近所には野良ネコが沢山いるが・・・野良人間が沢山になったら大変だ・・・さぁ
次の新東京都知事さんに期待するとしましょうか?

2007年03月19日

新卒研修スタート

                                      2007/03/19(月)


本日より春からの新卒入社組の社内外の研修がスタートした。やはりみな緊
張したおももちだが、不安と期待の入り混じった独特の緊張感はこの時期だけ
に感じられる大変貴重なものだと思う。

当の本人たちは、社会人になって本当にやっていけるだろうか?頑張れるだろ
うか?どんなことをする事になるのだろうか?といった不安な部分が多い事だ
と思う。

私自身・・・入社当初は大学と会社の生活リズムのギャップに大変疲れたのを
覚えている。慣れないリズムと慣れない居場所の連続でゴールデンウィーク近
くに良く聞く『 5月病 』が発生するのも解らないでもない。

しかし、もう天国の様な学生生活には戻れない。その事にキッパリと別れを告
げ。完全に社会人モードに頭を切り替え、いち早く社会人としての自覚と将来に
対する強烈な目標を持った人達が、どの会社においても頭1つリードしていける
のだと思う。


    会社は仕事をする場ではない。会社は結果を出す為の場である。


いち早く結果を出した新人は、その事に驕りさえしなければ順調に成長してい
けるであろう。最近の傾向として、早く結果を出させてあげられない会社の新人
は結果として離職率が高まっているのも事実だ。

これから様々な研修が用意されてはいるが、彼等彼女等が結果に執着した行
動をとれるようになって頂きたいと強く願っている。

結果にこだわれない人は結局誰からも信頼されることはない。

『 俺はできないけどお前ヤレ・・・ 』では、人はついていけない。

そして最後に・・・当社は完全実力主義の会社である利点を最大限に活かし、
来年の春くらいには『先輩、すみませんね。僕(私)の方が上に行っちゃって』
といった頼もしい(=生意気な位な)新人に成長して頂けたら最高である。


新人諸君!! 競争は既に始まっている。今出来ることを自分で考え、自分で
今のうちから準備されることをオススメする。

モチロンそれは、他でもない君たち自身の為に・・・である。


2007年03月20日

諦めない者の強さ

                                   2007/03/20(火)


『 継続は力なり 』・・・起業して色々なことを経験すると、この言葉の重み
が身にしみて聞こえてくるようになる。

継続して何かを続けるということが何と難しいことか。当たり前にできていて
おかしくない事でさえ、長く継続するということはそれだけで困難なものにな
る。組織となるともっとずっと難易度は上がる。

1つのことを長年やってきた人には1つのことがダメになった時のリスクとい
うのも確かに存在するが、世の中に存在する様々な世界で成功した人達の
多くが、長く努力を継続することができた人達である。その世界に入って半
年だとか、1~2年で成功したという話は・・・そうそう聞かない。

イチローも松井も中村俊介も、皆苦しい練習を長きに渡って継続してきてい
る人達である。最近人気のお笑い芸人の人達も、多くが5年~10年近くは
下積みを経験している。そして、多くの同じ志をもった人達が頑張り抜いた
人達の影に隠れ・・・諦め・・・断念し、去っていく。これもまた現実である。

   『 継続は力なり 』 いやはや本当に【 その通り 】である。

我々の様な小さな会社において、継続的な取り組みを組織的にできるかど
うか?はとても重要である。大きな会社は、継続的な取り組みが組織的に
出来ているから組織を大きくできるのである。モチロンそれだけではないが、
大切な要素の1つであることは間違いない。

要するに「物事を簡単に諦めた人が大きな成功」を手にすることはできない。

半年程度で「やってみたら思っていたより仕事キツくてさぁ、辞めちゃった。」
という人が成功できるほど世の中甘くはできていないのだ。

私は、あまり大きな声では言えないがNHKで毎週放送されている野球マ
ンガ・メジャーという番組を毎週楽しみにして観ている。子供にだけ見せて
おくのはもったいないと言えるほど、我々営業や組織の中での大切な要素
を教えてくれている。とくに諦めない・・・と言う点については多くの学びが
得られるだろう。

まだ見ていないそこのチビッ子・・・いや大人の方々には、大真面目でこの
番組を観ていただきたいと思う。(小学校の教材にこういうのを導入したら
いいと思う・・・教育委員会の皆様、頭を柔軟にして頂ければ学校でこういう
のを観させるという発想も大切かと思われますが・・・どうでしょう?)

そこには決して勝負を諦めない強い意志と、甘えた心を正してくれる熱い
セリフがきっと皆さんの心に変化を起こしてくれるものと思っている。騙され
たと思って試してみて欲しい。(DVD・単行本ともに好評発売中・NHKは
毎週土曜朝放映)

ちなみに私はサラリーマンの営業マン時代から何度も力をもらっている。


けっこう当てはまるんだよね・・・痛いところに・・・。

2007年03月21日

サイボーグは直ぐそこに・・・。

                                      2007/03/21(水)


今日もNHKの番組に驚かされた・・・。NHKはとても良い番組を作っているのだ
から、たまに制作費横領とかの問題が起こると残念でならない。

昨年の12月頃に録画してあったNHKスペシャルを何気に観たのだが、私達が
子供の頃にSF映画やアニメに出てきた『 サイボーグ 』がどうやら本当に普及
しそうな勢いであることをNHKの番組は紹介していた。

       番組の内容は、本当に驚くべきことの連続であった・・・。

両腕を失った人に人工の両腕を付け、腕を動かすときに脳から発せられる電気
信号によって機械の両腕及び5本の指までを本物の腕のように動かしている映
像が映っていた。腕を失った人にとっては、まるで腕を取り戻した感覚になると
いう。障害にある人にとっては将に画期的な技術であると思う。

また、両目を失明したドイツ人の方も、脳の視神経を司る箇所に電極をつけ、失
った眼球部分にマイクロカメラを装着。画像解析用のコンピューターがカメラの情
報を電気信号に変換し、視神経に働きかけ失った光を取り戻している場面も放映
されていた。この技術はまだまだ開発段階ということだが、近い将来、目を失った
としてもロボットの目によって光を取り戻す人も出てきそうだ。

更に驚いたのは鬱(うつ)状態の人の脳に、電極を埋め込み・・・鬱の症状を解
消し、前向きな感情を持てるように変えてしまう技術だ・・・これは本人にとって
はとても良いことだと思うが、もし人の感情を自在に操れる技術などが開発され
たとしたら、それはそれで恐ろしいことになってしまうであろう。

極めつけは・・・脳の電気信号を外部のコンピューターに出力したり、脳の電気
信号だけでコンピューターを操作できる技術が出来つつあるという事実だった。
そんなことができたら、体が無くなっても脳だけ保存し維持することさえできれば
機械でできた体を動かすことも、遠隔操作することだってできてしまう・・・恐ろし
い。本当に映画マトリックスの世界そのものである。技術がここまで進んでいた
とは驚きである。

こういった脳神経系の技術開発は、ここ5年程度でアッという間に開発が進んで
来たらしいが、このペースでこのような技術開発が進んでいけば・・・サイボーグ
誕生までそう時間はかからないだろう。

人間はどの領域まで足を踏み入れてしまうのだろうか・・・。私ごときがこのよう
な事を考えたとしても、この流れは変わらないだろうが、このような技術が軍事
開発等にもモチロン応用されるということを考えると、私達の未来・・・もしくは私
達の次の世代は、この技術が福祉や技術革新に応用された幸福な世界か、戦
争が頻発する恐ろしい世界かのどちらかに傾倒していくような気がしてならない。

私は、人間が想像できることは全て実現可能なのだと思っている。だからまず
「 思う 」ことがとても重要である。技術でもスポーツでも、そしてビジネスにお
いても、我々がどんなモノをイメージするかで未来は変わる。

・・・で、あるならば出来るだけ『 楽しい未来 』をイメージしたいものである。

少なくても私はそう考えている。 明日をデザインするのもまた我々ですよ・・・。


2007年03月23日

格差社会という現実

                                    2007/03/23(金)


暖かくなってきた・・・桜の季節である。桜が満開になると本当に日本人で良
かった~と思えてくる。1年の中でたったの10日間くらいしか花が咲いている
期間がないのだから、花の寿命とは実に儚いものだと思う。

アメリカのワシントンDC付近には、日本から贈られた桜の木の遊歩道がある
らしいが、アメリカの人にもかなりの人気だという。

そんなアメリカでは今、所得格差が問題になっているらしい。ここ数年間で100
万ドル(日本円でおよそ1億2000万円)以上の金融資産を有している人の割
合が60%以上増加しており、逆に4万ドル(日本円で約480万円)以下の所得
者層の割合は49%程度増加しているとの記事があった。

日本でも先日の新聞記事に5000万円のクルーザーがバンバン売れている・・・
という記事が出ている反面、数日前のブログでも書いたネットカフェ難民と言わ
れる、家を持たない人達が急増していたりする。何と私がブログで書き込んだ
日の翌日の国会中継でそのことが問題になっていると討議されていて、思わず
あまりのタイムリーさに笑ってしまったのを覚えている。

アメリカでも日本でも、確実に所得格差は顕在化しつつあると思う。頑張った人
と頑張らなかった人・・・それが格差・・・と割り切れるほど単純な問題ではない
から、様々な問題に発展したりする。ただ日本もアメリカも資本主義国家である
以上、そのルールのもとでの競争の結果、格差が生じるのはいたしかたないこ
とだと思う。(体に障害がある方や特殊な環境の方等の保護対象の方々はモチ
ロンこの限りではない。)

正直、国も会社も親もNPO法人もボランティアにも頼らずに生きていける強さを
個人個人が持たなければならない。端から依存しようと思っていなければ、若い
うちからある程度の危機感をもって将来を考えて生きていけるはずだ。

国が助けてくれる・・・会社が助けてくれる・・・親が援助してくれる・・・等、何か
に依存すると、もしその依存対象先が助けてくれなければ、『 なんだよぉ・・・』
となってしまうし、基本的に親は子供より長くは生きていけない。

最終的には、個人個人が努力しあらゆる場面を自分たちで乗り切っていかなけ
ればならないのだ。

では、逆に金融資産1億円以上のニューリッチ層と呼ばれる勝ち組?の最近の
年齢層は20代~30代・40代と幅広く増加しているらしい。20代でも増加している
というのだから、努力してチャンスをモノにしている人は確実に存在しているのも
事実だ。

少し前に年収300万円で豊かに生きる・・・といった本が本屋さんで目立っていた
が、最近では年収150万円でも・・・何て本も出来ているのだから、年収が下がっ
ても豊かに感じられる生き方もできるに違いない。

これは個人の価値観の問題なので、どちらを目指すのかは個人の自由だ。富裕
層を目指したいのならば相応の努力が必要だし、低所得で文句を言いたく無かっ
たら、それなりに考え、依存心を捨てて個人の魅力や能力を高めなければならな
い。

このところ、企業の業績が改善しているのに従業員の給与レベルを上げてくれない
と、叫ばれているが最近の傾向では実力のある人(=結果を残せている人)の給
与は普通に倍増しているのである。

しかし流石に昨年末の日経新聞の記事には私も驚いた・・・。

ゴールドマンサックスの昨年の平均年収は何と日本円換算で7200万円だと書いて
あった。平均の年収である。その金額の多さにも驚くが、支払う企業側にそれ以上
の収益がなければ現実に給与を支払うことは不可能だ。それを考えると、この会社
のスタッフはそれだけの結果=収益を実績として出しているということになる。

当社も実力主義の会社である・・・私も経営している間に1度でいいからスタッフに
ポンッと7200万円づつ払ってあげたいものである。


                 
               意外にもその方法は簡単だ。

            それを払えるだけの結果を出すことである。

し・・・しかし1ヶ月600万円とは・・・・ゴールドマンサックス・・・恐るべし!! 


2007年03月24日

代官山にて待ち合わせ

                                    2007/03/24(土)


朝の10:00時・・・代官山駅前にて中央大学の1年生、占沢(ウラサワ)さんと
待ち合わせた。当社で働いていたインターン生からの紹介で本日初めて会う
ことになった。

私のそのアトの仕事の都合で池袋のオフィスから急遽代官山に待ち合わせ
を変更して頂いた。(突然の変更・・・すみません)

今日の代官山はあいにくの曇り空だったが、代官山駅前は独特ののどかさ
があって、曇っていてもとても良い雰囲気が漂っている・・・。

占沢さんは、中央大学に通う女子大生でこの春から2年生になるのだが、最
近彼女が中心になって学生団体を立ち上げたという。団体の目的は聞く限り
で簡単に説明すると「 自分の将来に対しての目的意識の低い大学1~2生
に・・・早くから将来の目標を明確化してもらって、大学生活をより有意義に過
ごして頂けるように手助けする団体 」と・・・いったところだろうか?

まだ立ち上げたばかりで色々と問題点もあると思うが、学生のうちから自分
自身で考え、動き、組織を立ち上げるということは、将来・・・社会に出てから
も必ず彼女自身にとって大きな力になることは間違いない。

   自分から動く・・・このようなことができる学生はメチャクチャ少ない。

そう考えると、占沢さんのような学生さんがドンドン出てきてくれる事で、日
本の若い力が活性化されるとしたら、我々社会人としての役割のひとつとし
てデキル限り応援するべきだと思う。

ただ・・・全国の学生さんの中には、占沢さんのように自分から動くことで社
会にインパクトを与えだしている人達も、まだまだ少ないが確かに存在して
いる。

ある芸術大学の学生さんは、日本国内で開催されているデザインフェスタ
に作品を出品してそれが評価され、大学在学中から芸術家としてのスター
トを切っていたり、どこの高校だったかは忘れてしまったが、高校生だけで
製作した映画がひょんな事から映画関係者の目にとまり、何と昨年いくつ
かの映画館でその作品が上映されTVでも紹介されたりしていた。

大学生でも高校生でも、本気で何かを作り上げたいと思えば、デキルので
ある。

しかしながら、多くの学生・・・大学生であっても、大学3年生の就活がスター
トする時期になって初めて自分の将来について真剣に考え始める学生がほ
とんどである。

大学というと入るのは手間がかかるが、入ってしまうと段々と勉学をする場と
いうよりは、自由な交流の場と化してしまったりしがちであろう。しかし、多く
の社会人の人達は、自分が社会に出て役立つことを学生時代にもっと早く
「 気が付く 」ことが出来たらば、どんなに良かっただろう?と多くの人が感
じているに違いない。


    占沢さんは、その部分を何とかしたい・・・そう考えているのだ。


私も、今・・・大学1年生に戻れるとしたら、何も考えずに過ごしていた学生時
代がとてももったいなかったと思えてならない。今の自分が昔の自分にアドバ
イスできたらどんなに無駄な学生時代の時間が有意義な時間に変えられた
だろう?と思うと、悲しくなってくるくらいもったいなく感じる。

しかし、楽しい学生時代を謳歌している現役の学生さんに、今から真剣に数
年から数十年後の事を考えるべきだ・・・と訴えたとしても、難しい局面もある
と安易に想定される。

自分が将来何がしたいのか?どうなりたいのか?意外と決まっていない人が
多いのが現実だ。だが、目的地が少しでも早く決まれば、その目的地に到達
する為の準備作業は時間のある学生時代にタップリとしておくことができるのだ。

私がもし大学1年生に戻れるとしたら、入学当初から営業会社でアルバイトか
インターン生となり、営業力を身に付ける努力をしたに違いない。大学を卒業し
てからスタートするより4年も早く現実を知ることができるからだ。また、私は経
済学部だったのに現実に役に立つ「 金融の知識 」 「 税金の知識 」 「 
株式の知識 」等、テスト対策程度にしか勉強してこなかった・・・今思えば、
時間のある学生時代に、この辺りの基礎を徹底的に勉強しておくことができて
いれば、経営者としての今の自分にとてもプラスになっていたに違いない。

ある経済学部のゼミの講義では、ゼミの学生が実際に株の銘柄を選定し、株
券を購入。現実に即した実経済の勉強をしている・・・という話も耳にした。実際
に自分たちのお金を小額だが投資することで、リアルな経済の動きを感じられ
るに違いない。

大学をはじめとする学校では、そういう現実に即した教育をしていくべきだと私
は思う。

役に立たない微分積分を勉強するよりも、社会に出てからもしくは生きていく上
で大切な事を教えて欲しいと願っている。

ともあれ、私のようにアトで「 あの時、ちゃんと勉強しておけば良かった・・・ 」
と悲しむ学生さんが少しでも減って頂けるように、微力ながらお手伝いさせてい
ただこうと考えている。

自分から、会ったこともない会社の社長さんに1人で会いに来る行動力は素晴ら
しいと思う。最初は少々緊張していた様子だったが、最終的には聞きたいことを
聞けたみたいだったので、少しは参考になったのかもしれない。

私は基本的に頑張っている人が好きだ。 自分から手をあげて動ける人には次
第に協力者も集まってくることだろう・・・。

繰り返しさえしなければ、若い内にする失敗はとても貴重な財産になる。


既にオッサンのような語り口になってしまったが、私だってまだまだ若い・・・ハズ。
彼女達の行動力には微塵も負けてはいられませんな・・・はっはっは。

2007年03月25日

忘却曲線

                                     2007/03/25(日)


シトシトと・・・雨が優しく降っている気がする。 同じ雨でも、強く降る雨は嫌
いだがタマにはこういう雨も体が癒されるような感じがして良いものだ。つい
でにマイナスイオンでも出ていたらもっと癒されるのに・・・と思う。

さて・・・皆さんは忘却曲線という言葉を聞いた事がおありでしょうか?何とな
く書いてある文字からご想像がつくと思いますが、人間の記憶と時間との相
関関係をグラフにすると見事にカーブを描いて下がっていく・・・そのことを忘
却曲線といいます。

ドイツの心理学者 ヘルマン・エビングハウス によって発表されたこの忘却
曲線「 人間の記憶は指数関数的に減少する 」は、実は我々のビジネスの
世界においてとても重要な部分となっています。

指数関数的・・・とか言われると思わず「 サヨナラ 」と言いたくなりますが、
簡単に言うと・・・

 人間は【 21日間でほとんどのことを忘れる 】と言っている様なものです。

(※ほとんど・・・と言ってもモチロン、自分の名前や住所などの重要な記憶を
忘れる・・・ということではありません。)

つまり、夢や目標・・・はたまた宣伝や広告・・・メルマガや電話連絡、メール
やDM・チラシなどなど、21日間なにもしないで放っておくと、人は忘れる生き
物なんですよ~ということなのです。

確かに人間の記憶って意外とあいまいなものです。皆さんは3日前の晩御飯
に何を食べたかスグに答えられますか?恐らくこの質問ですら、恐ろしい状況
になっていると思いますが・・・記憶ってそんなもんなんです。

要するに人間は忘れる生き物であり、あまり重要でないことについては記憶
の強さといいますか・・・シナプスの突起が小さくなっちゃうんですね。シナプス
とかいうと何のこっちゃ?と思う人もいらっしゃるので、人間の脳の引き出しの
「 見出し 」という表現に変えましょう。

小さな見出しはあまり注目されない・・・ということです。ですから3日前の晩
御飯の見出しは小さく、思い出すのに時間がかかったりします。

これをビジネスで活かすとすれば、大切なお客様には何かしらの方法を考え
自分の会社のことや営業マン個人のこと(=記憶)を事あるごとに思い出し
てもらわないといけません。このあいだ来たあの人・・・なんてったっけなぁ?
何てことになってはビジネスチャンスを逃がしてしまうことになります。

その為に、お客様の必要とする情報をお届けしたり、企業によってはTVCM
を流して会社名や商品を思い出してもらったりする訳です。

しかし、ビジネス以外でも自分の目指すべき目標を忘れてはいけませんね。

夢や目標を忘れる・・・ということは、その人が目指すべき場所を忘れる・・・と
言うことですから、最終的にどこにも辿り着けないということになってしまいま
す。

だから、現在成功している人は皆さん・・・夢や将来の目標を紙に書き、常に
持ち歩き、ツライ出来事や心が折れそうな場面においてその時忘れかけた

『 夢や目標をもう一度思い出す作業 』を定期的におこなっているのです。

作業的には単純な作業ですから難しくはありませんが、効果は恐ろしいほど
あるのです。

人間は時間とともに記憶を削除していきます。であれば、大切なお客様に自
分のことを忘れさせない努力や自分の大切な夢や目標を忘れさせない努力
を自分自身にも施しておきたいものですね。

私は毎日必ず自分の手帳をみますので、手帳に将来の自分の夢・目標をカ
テゴリーごとに記してあります。

タマにうまくいかない出来事があると・・・その目標を見て・・・「 そうだ・・・こ
んな事でつまずいている暇は自分には無いな・・・ 」と思わせてくれたりし
ます。

目標から一時も目を離さないようにするだけで、そこに到達できる確率は大き
く上がります。目隠ししていては目的地には辿り着けませんからね。


2007年03月27日

はじめの一歩

                                   2007/03/26(月)


新規商材をスタートさせて既に1ヶ月が経過しようとしているが、想定していた
より苦戦している感は否めない。しかし、新人が初めて自力で新規商材を獲
得できたという発表が今日の朝礼時にあった。

時間はかかったが、来週から入社する新しい新入社員に対してこれで獲得
した経緯を教えてあげることができるだろう。

【 ゼロはどんなに努力してもゼロでしかない。だが1つとれれば次がある。 】

従って、新規商材がスタートして1ヶ月と時間こそかかったが、自力で最初の
一歩を踏み出すことができたということは、彼は自分の努力次第で次の獲得
も可能になった事を証明している。

ひと昔前の営業会社の教育は、じっくり教える・・・といった風潮すらあったが、
時代は変わった。教育もそれとともに変化させなければならない。だから、今
はとにかく、新人にどれだけ早い段階で成果を出させてあげられるかにかかっ
ている。理由は、今の新人達は成果が出ないと成長する前に辞めてしまうか
らだ。


    それは・・・本人にとっても会社にとっても不幸なことである。


結果がでているのに辞めたいという人は今のところいない・・・。会社を辞めた
いという人は必ずといって良いほど、結果が出ていない人なのである。それは
誰一人として幸せになっていないことを示している。本人も・・会社も・・そして、
その商品を必要としているどこかのクライアント(お客様)も・・・。

よって、いかに最初の1歩が大切であるかがご理解頂けると思う。そのような
ことからも、来週から入社する新入社員の方々には、寝ても覚めても最初の1
契約を受注することに集中して頂くことになる。

当社のような実力主義の会社を『 選択 』して入社してきたからには・・・


      【 自分の未来は自分で切り開いていくしかない。 】


その自覚が持てるかどうか?は・・・とても大切な要素だ。例えば入社前にも
デキルことは沢山ある。当社のみならず、入社する会社のHPがあればその
HPをじっくり観て、どのような商品を扱っているのか?HPから理解できること
は何なのか?または新規商材の情報を会社に問い合わせて教えてもらって
も良いだろう。モチロン教えてくれるかくれないかは「聞いてみなければわから
ない」

だが、そういう・・・少しでも早く『 はじめの1歩を踏み出そう 』という意識が
これから入社する方々には特に大切だということを言いたいのだ。

何度も言うが・・・会社というのは結果を出す場所であって、ただ単に与えられ
た仕事をこなしに来る場所ではない。

結果を意識しない仕事というのは、サッカーで例えれば、GOALを目指さない
で試合をしているようなものだ・・・そんな試合はやる意味すらない。

みなさんは・・・そうは思いませんか? やるからにはGOALを目指そう。


じゃなければ、オシム監督に名前を呼ばれることはない・・・。

ナカータ・・・イナモーーート・・・巻っ!!


PS: PCトラブルにより本日のブログ公開が遅れました。すみません。
   電源系トラブルが原因です。いつ電源が落ちるかハラハラしています。

すべては必然

                                    2007/03/27(火)

3月ももうスグ終わる・・・。今年の目標を立てたうちの1/4が経過することに
なる。今の時点で今年の目標の25%を達成できているだろうか?再度見直
す時期に来ていると思う。

もし、今年の目標をまだ立てていない人がいたら・・・今すぐ立てて欲しい。

なぜなら・・・『 自分の欲しい物がわかっていない奴には、欲しい物を手に入
れる事はできない 』(小説家:村上龍)からだ。

まったくその通りだと思う。偶然欲しい物が次から次へと手に入るなんてこと
はありえない。だから目標を定めて行動する必要があるのだ。

目標を立てても、目標通り物事が進むことはマズ無いといっていいだろう。

すべてが『 想定内 』とは言えないのが現実である。従って、思ってもみない
出来事は、良い方にも悪い方にも起こりえる。

ただ・・・基本的に人生においては『 必要なことしか起こらない 』と私は思う。

今、私を悩ませている出来事も、今、自分の計画通りにいかない出来事も・・・
何かを私に伝えてくれている・・・と考えると、そういったマイナスの出来事から
も、新たな『 気づき 』を与えてくれる。

その場合・・・私が何も気づかなければ、きっと同じことを繰り返すだろう。だが
何か気が付いて改善することができれば、同じ事を繰り返すことはない。

本当に痛い出来事や、苦しみ悩んだ出来事の方が、後々になって振り返って
みると・・・そこからの学びが大きいことに気が付く。それは、小さな子供が自
転車の乗り方を覚える過程に似ている。

自転車に乗る練習をする際は、必ずと言っていいほどコケる。コケた時に手や
足を擦りむき、血が出て痛い思いをするほど・・・コケたくない。という思いは強
くなり、段々と上達していく。それと同じだ。

最終的には自転車に乗ること(=何かをすること)を諦めさえしなければ、その
人に起こる痛い出来事は、その人自身を成長させる為の【 必 然 】なことだ
と言っていいだろう。


          そう・・・ 『 すべては必然 』なのである。


今あなたに起こっていることは、すべて正しい。少なくても私はそう考えている。


2007年03月28日

 ボーナス6000万円なり。 

                                   2007/03/28(水)


午前中は毎度の事ながら嵐のように過ぎさっていき、午後1番で久方ぶりの
昇格試験の面接を実施した。最近は評価が下がる人が目立っていたが、よ
うやく昇格対象者が出てきた。 嬉しい限りだ。

面接・試験をあわせて1時間弱で終了したが、毎月昇格試験が実施できた
らいいのに・・・と本気で思っている。

     スタッフが成長しなければ、企業の成長も無いからだ。

先日、ゴールドマンサックスの平均年収が7200万円を超えている・・・とい
う話を紹介したが、企業を評価する場合、平均年収がどの程度なのか?
という部分をみればその会社が相対的にみて良い会社かどうか?は見等
がつく。

それは、社員が努力して、結果を出し、それを企業が評価し、報酬を沢山
支払うことができたならば、社員は更にヤル気になって、もっと結果を出す
ようになるからである。( 善循環の完成 )

それに、沢山支払っているということは、それだけ利益が出ている証でも
ある。(利益がなければ報酬を高く設定することは不可能だ。)

かなり昔(恐らく7~8年以上前)の話になるが・・・ミスミ(東証1部上場企業)
という会社のことがTVで紹介されていた。この会社は、電子部品等をメイン
で扱う会社だったと思うが、とてもユニークな会社運営をしていて私も面白い
会社だな・・・と思って観ていた。

何が面白いかと言うと・・・会社側が毎年プロジェクトを募り、来年度・・・ど
んなプロジェクトをやるか?といったプロジェクトを社員全員に考えさせる。
その後、こんなことをヤリたい。と提案した人がプロジェクトリーダー候補とな
り、役員がそのプロジェクトを審査する。

見事審査に通ると、そのプロジェクトを全社員にお披露目し、プロジェクトリ
ーダーになれなかった候補者も含め、社員全員が面白そうだと思うプロジェ
クトに参加する。もしも、どこのプロジェクトリーダーからも参加のOKがとれ
ず、どこのプロジェクトにも属せないと、そのまま会社を去ることになる・・・。

プロジェクトは、1年で終了するものもあれば継続するものもあるらしいが、
単黒(タンクロ=単年度黒字)にできたプロジェクトについては、その利益
に応じて恐ろしい額のボーナスが出ることになっている。だから、プロジェ
クトの成否は即そのチームの年収に大きな影響を及ぼすことになるのだ。

私は、その中で実際に単黒を出したチームのボーナス支給日の場面を観
て・・・本当に驚いた。

当時まだサラリーマンだった私には、かなり強烈なシーンだった・・・。

それは、単年度黒字化を達成したチームに支払われるボーナスの額が何
と6000万円。チームと言ってもプロジェクトリーダーを除いて8人くらいのチ
ームである。多すぎだろ・・・と当時サラリーマンだった私はTVにしゃべって
いたが、話が進むと・・・その6000万円は、プロジェクトリーダーがチームの
メンバーの貢献度に応じて金額を割り振ることができる・・・との説明があり
リーダーの貢献度が一番多いだろうから、リーダーの取り分が相当多くなる
のだろうな?と思って観ていた。

しかし、驚くべき事に何と、割り振りを決めるリーダーにはこの6000万円は
1円も支払われないとのこと・・・えっ、どうして? と不思議に思った瞬間、
経理らしき人から『 プロジェクトリーダーには、チーム全体に支払われる額
と同じ額の6000万円が、リーダー1人に別途支払われます 』と、言ったの
だ。

それは、プロジェクトリーダーの単黒ボーナスの額をTVカメラが捕らえた瞬
間だった・・・これは年収ではない。(もちろん年収の一部ではあるが)たった
1回のボーナスの額なのだ。

恐らく、その当時で今回のゴールドマンサックスの平均年収を超えているで
あろうし、TVの解説ではミスミの社長よりもそのプロジェクトリーダーの年収
の方が高くなってしまったらしい。

 
          本当に面白い会社だと私は思った。


今、現在はどうなっているのかは解らないが、その社員達が6000万円のボ
ーナス支給に見合った額の利益をたたき出したからこそ、その額が支払われ
たということだ。それだけの評価を受けたなら、それを観ていた周りのプロジェ
クト推進者達も頑張らない訳にはいかないだろう・・・。


もしかしたら、当社を完全実力主義の会社にしたのは、そんなところからの
影響が少なからずあったのかも知れない。

ただ・・・残念なのは、当社の中ではまだ・・・それだけの大きなボーナスを
支払えるだけの結果を持ち帰った人がいないということだ。


こんなに払いたい社長がいる会社なのに・・・ねぇ。(久々に本気のぼやき)


だれか年収5000万円くらいの人・・・出てこないかな? 


その年収を支払えるだけの結果を残して頂けるのであれば、経営者は喜ん
でお支払致しますよ~!! 聞いてますか~?ス●イオフィ●の皆さ~ん。


                   お~い・・・。


2007年03月30日

1回で2度おいしい・・・。

                                      2007/03/29(木)


世界水泳が盛り上がっている。そんなに気合をいれて観るつもりが無くても
日本の選手が頑張っていると、ついつい応援してしまう。日本国民としての
アイデンティティが私にも機能している証拠である。

アイデンティティとは、自分が自分である証・・・と私は解釈しているが、小学
校の先生が、国家斉唱を拒んだりするのは個人的にはあまり賛成できない。
(私も一応・・・中学・高校の教員免許を持っているが、同じ歌うなら元気良く
歌いたい方である。)

確かに強制するというのはいかがなものかと思うが、国歌を知らない子供達
が沢山出てきてしまう・・・というのは、国としてどうかと思う。

他の国でこのような事が問題化するといった話も、あまり聞いたことがない。


ま、それはさておき、世界水泳・・・日本の選手がとても頑張っている。北島
選手も予選TOPで通過と聞き、何とか日本競泳陣初となる金メダルの獲得
を達成して頂きたいと思う。

やっぱりスポーツの世界でもビジネスの世界でも頑張っている人は観ていて
本当にカッコイイし、インタビュー等で時折残してくれるメッセージや言葉も実
に素晴らしい含蓄のある言葉が多い。

今日はその中でも女子200m背泳ぎで銅メダルを獲得した「 中村礼子 」選
手の言葉をご紹介したい。


        『 もうダメだ・・・という時こそが頑張りどころ。 』


頑張っている人から出る、本物の言葉だと私は思う。人間、何かを目指そうと
する時には、必ず何かしら問題や困難にぶち当たる。そういった所から這い上
がった選手が、結局は大活躍しているのだ。

大リーガーのイチロー選手も、オリックス入団当初は目立たない選手でくすぶ
っていた時代が存在しているし、フィギュアスケートのオリンピックGOLDメダ
リストである荒川静香選手でさえ、金メダルを獲得するホンの2年前には引退
しようかといったスランプの時期を経験している。

ビジネスの世界でも、スポーツの世界でも、営業の世界でも、全ての目標を持
つ人が、真剣にその目標を目指した時・・・その過程において必ず困難はやっ
てくる。そんな時・・・この中村礼子選手の言葉を絶対に忘れないでいて欲しい。

       頑張る人全ての人に対しての最高の言葉である。

世界水泳は、見ているだけでなく、このような言葉も頂くことができる。何だか
1回で2度おいしい・・・そんなお得感を感じるのだが、私だけでしょうか?

※自宅PCがついに破損してしまいました(涙)。オーバーワークさせ過ぎたので
  しょうか?PCの交換作業が完了するまでは、騙し騙し使用しながら夜中に
  ブログを書いているのですが、完全に交換が終了するまではブログのUPが
  遅れることがあります。ご了承下さい。


2007年03月31日

感動したっ!!

                                  2007/03/31(土)

プロ野球の開幕戦が30日夜に開催された。私は特にプロ野球が好きだと
言うわけではない。だから中日ドラゴンズのファンでもない。

だけど、昨日の夜、ナゴヤドームで行われた中日×ヤクルト開幕戦は、男
としてギリギリのところで諦めずに戦った1人の野球人のカッコ良さに思わ
ず感動した。

その諦めずに戦った男とは、現在中日ドラゴンズに在籍している中村紀洋
選手33歳である。オリックスと契約交渉でこじれ、自由契約。移籍先が見
つからず、引退危機に直面した。あれから2カ月。中日・沖縄キャンプにテ
スト参加し、年俸400万円、背番号「205」の育成選手として契約した。
そして年俸600万円、背番号「99」の支配下登録選手へ…。地獄からは
い上がってきた選手が、どこの球団もそっぽを向いたにも関わらず唯一拾っ
てくれたドラゴンズの開幕戦で逆転タイムリー&ホームランを放ったのだ。

浪人危機などどん底を経験してきた男が一夜にしてヒーローになった瞬間
だった。一時は年俸2億円を超えていたと言われる選手が年俸400万円
という金額であっても契約をした理由は野球を続けたい・・・という思いが全
てであったと思う。

兵庫県から観に来ていた家族にとっても、忘れられない誇らしい1日になっ
たと思うし、諦めない父親のカッコイイ勇士が目に焼きついたことだと思う。

モチロン、契約交渉自体のやりとりにおいて中村選手がとった行動に問題
が無かったかと言えば、何かしら問題があったから自由契約選手にまで落
とされたわけだから、本人にも多少の問題はあったのだろう。しかし、その
事を反省し、自分を拾ってくれたチームへの感謝の気持ちと、また野球が
できるという喜びが、この開幕戦に全てあらわれていたような気がしてなら
ない。

最後のヒーローインタビューのコメントに、思わずこちらも涙が出そうになった。


以下はその時の様子である・・・

お立ち台に上がるとまた歓声が降ってきた。丸刈り頭を、静かに下げた。
目は真っ赤だった。

中村紀「(打った時は)泣きそうになりました。いろいろありましたからね…。
お世話になった人と中日への恩返しとしていいところで打てた」。

中村紀「お立ち台はやばかった。ファンの人の「泣くなよ」という声が聞こえな
かったら泣いていた。(アゴを指さし)ここらへんまで涙がきていた。忘れられ
ない1日になった」。

これからの試合と復活劇が楽しみな選手である。


スポーツ選手にしてもビジネスの世界で頑張っている人にしても、その人が
「 どこで諦めるか? 」また「 何があっても諦めないのか?」において、そ
の後の人生はとても大きく変化する。

諦めないで頑張っていると・・・不思議なことに実に奇妙なくらいに多くの「奇
跡」が起ったりしている。

簡単に諦めていく若い人が多い中・・・このような諦めの悪い選手の逆転劇を
観て・・・少しでもこの人生のヒントを自分のモノにして頂きたいものである。


これで中村選手が大活躍して、ホームランキングにでも返り咲いたら、それ
こそ野球が面白くなってくるだろうね。今まではあまり野球に興味は無かっ
たが、中日の試合は観てみたくなってしまった。


同じ・・・中村つながりだし、こりゃ応援に行ってみましょうかね?


「 中村頑張れ~!!・・・・・って、なんだか変な感じだな・・・。 」


ま、確かに自分も応援したい気分ではあるが・・・・・「 俺、頑張れ~!!」


2007年04月01日

代官山サンベイス

                                    2007/04/01(日)

朝、あまりにも天気の良い花見日和だったので、代官山の店舗に向かう途中
・・・中目黒川沿いのサクラ並木に立ち寄ることにした。サクラを観に来た人達
で溢れんばかりだったが、見事なサクラのお出迎えに、人が集まるのも無理
はないな・・・と妙に納得させられてしまう。

美しいサクラ並木に別れを告げて、代官山につくと当社の店舗のおとなりの
カフェでは、店内にさくらの木が持ち込まれていて、サクラを観ながらお茶が
出来て優雅なひと時が過ごせるように演出されていた。これでは繁盛しない
方が不思議なくらいだ。当然賑わっていた。

店舗の開店準備に時間が掛かっていた為、私は3ヶ月ぶりにお隣にあるサ
ンベイスさんで髪を切ってもらうことにした。時間に追われているとはいえ、月
に1回程度はカットしに行きたいところだ。

私がお世話になっているのは、代官山サンベイスという代官山駅から歩いて
1分の駅前にある美容室。メイクで有名なIKKOさんも度々利用しているみた
いなので(美容室に入っていくのを良く見かけるらしい)技術力も十分というこ
とだろう。メイクのプロが通うのだから・・・ただし女性ではないが・・・。

このお店の素晴らしいところは、頭皮から毒素を抽出するデトックス効果の高
いトリートメントを使用していて、見た目上キレイになるだけなく、内側からも美
しくすることができる点だと思う。私もさっそくデトックスのトリートメントをやって
もらったが、あまりの気持ちよさに寝てしまいそうになってしまった。

機会があれば、代官山サンベイス・・・一度訪れてみてはいかがでしょう。


       サンベイス代官山   http://www.sunbathe.jp/


きっと行かれた方は内側から綺麗になって元気に仕事ができるようになりま
すよ。

さて、明日からはイヨイヨ新年度・・・旧年度の毒も出した事だし、明日から張
り切って仕事に集中して行きたいと思います。


新しいメンバーも入って、何だかとっても良い事が起こる予感がしてきた。


毒が抜けると気持ちもパワフルになるみたいだ・・・デトックス恐るべしっ。


でも・・・IKKOさんって、代官山ってイメージでは無いような気が・・・?


どんな接客しているのだろう・・・今度・・・チラッと聞いてみよう。

2007年04月02日

総員、第一種戦闘配備

                                    2007/04/02(月)


新年度が本日よりスタートした。気持ちも新たにエネルギッシュに新年度の
目標達成に向けスタートしたいものだ。

新卒メンバーの入社式も無事終了し、新しいメンバーの早期戦力化が期待
されるところである。

新しいメンバーには、今日1日を使って主に・・・『 何の為に働くのか? 』
を中心に私が講師をつとめ、研修を実施した。

ココが明確でないと、スカイオフィスで仕事をしていても「 ただ、働かされて
いる 」という姿勢になってしまうから危険だ。

我々は、『 将来こうなりたい 』だから今、その目標の為に頑張っている。
・・・と、胸を張って言えるような事になら、ある程度の辛い出来事や苦しい
出来事も跳ね返して頑張ることができるが、何の目的もなかったり、目的
地があやふやであったりすると、途端にモロくなってしまう。

また、目標を設定する時に大切なのは何度も言うが、期限を切ることだ。

期限のない約束ごとは守られないし、守れない。更に言うならば最初から
本気で達成しようとしていない・・・という事になる。

そして、次に大切なのが将来叶えたい夢や目標が、心から『 ワクワク 』で
きるものであるかどうか・・・である。手帳に書いた夢を見ても、何とも思わな
い・・・心を揺るがさない夢であれば、最初から設定しない方がマシだ。

つまり、設定すべき夢は全て、実現したら最高。という「 夢 = 目標 」で
なければ意味がない。

成功者は・・・こうも言っている。 解りやすいので紹介する。


 『 ヤル気は5分で消滅する。だから成功者は5分に1回夢を確認する。』


ワクワクするような夢を設定できたならば、どんな困難であっても、その夢の
実現の為なら、今を我慢することができるというものだ。また、見ただけでモチ
ベートをUPさせられる様な目標を設定できたなら・・・それだけで、常に高い
モチベーションを維持できるといった優位性を持ち合わせていることになる。

自分を支えられる夢があるのと無いのとでは、物事を諦めない忍耐力に対し
て天地の差が生まれてくる。この違いは後々になって理解して頂けると思う
が、本当に大きい。馬鹿にしないで真剣に設定して頂きたいと願っている。

当社の新入社員の皆さんは、今日の『 夢の設定 』には、自分の心の中に
眠っている、自分分析が必要なこともご理解いただけたと思う・・・。

なぜなら・・・我々はみんな『 自分の夢を実現する為 』に仕事をしているの
だから。

スカイオフィスが発展し、社会に貢献することができれば、みんなの夢が近く
なる。そんな会社運営ができるよう、私も襟を正して会社運営をしていきたい
・・・と、あらためて感じさせて頂いた。


新入社員の皆さん・・・ありがとう!! 


大切な事を再確認できたという事は、私も皆さんから学んでいることになる。

また・・・さり気ない気遣いができる新人スタッフの登場に、これからのスカイ
オフィスが楽しみになってきた。気遣い・・・はさり気なくできた時、相手にあ
たえる威力が倍増する。社内では今まであまり無かったことだ。

そんな春1番の様な新しい風を、スカイオフィス中に撒き散らして頂きたい
ものですな・・・。


あ・・・春1番といっても、「 元気ですか~? 」の人ではありません、あし
からず。 あの方・・・まだアレ一本で頑張っているのでしょうか?

似たような芸風の方で・・・「 あの時の猪木・・・ 」という人を観ましたが、
同一人物なのでしょうか? うーーーん? まぎらわしいっ!!


2007年04月03日

日本の中心は税金という【 宝の山 】である。

                                   2007/04/03(火)

寒の戻りで雨という事もあり、今日は少し寒くなった。このように寒暖の差が
大きくなると決まって風邪をひく人が目立つようになるので、日頃の体調管
理には十分気をつけたいモノである。

昨日の晩に、テレビで医者と政治家の討論会をやっていた。病院の介護病
床を23万床減らす法案が通ったことについて激論が交わされていたが、どう
みても現場を知る医師の方が現実を観てモノを言っているとしか思えない内
容であった。

自民党の議員のあまりにもいい加減な物言いに、何気に自民党を応援して
いた自分に少しずつ変化が生じているのが解った。

医師の方々は、しきりに要介護の入院患者の病床を病院から排除すれば、
病院を追い出された弱い立場の人達は、生きていけなくなると訴えていた
のだが、私は本当にそうなると思う・・・。自民党の政治家の人達は、しきり
に代替施設を用意しているし、実際には全部が無くなる訳ではない・・・と
言っていたが、代替施設となる老人ホーム等は、既に満杯状態であり、施設
を増やそうとしても、その施設内で介護を担ってくれる介護士が不足していて
ハコモノだけ増やしても意味がないのだ。

結局、そういう施設に入れるのは政治家や資産家等で、本当に困っているごく
一般の人達や年金で暮らしている多くの人は入居することはできないであろう。

特別会計やら天下り、不必要な公共事業などに血税を使うくらいなら、老後
に国民が安心して暮らしていける国家にする為にお金を使って欲しいものだ。
今の日本は安心して過ごせる国では無くなった。その証拠に、今の30代~
40代のサラリーマンに、お金の使い道を聞くと、大多数が貯金と答えるという。

  それは、将来の生活にどことなく不安を感じているからに他ならない。

奇しくも、こんな話題をブログに書いている本日、赤坂の議員宿舎に続々と入
居がスタートし始めたという報道がなされていた。赤坂の3LDKの家賃相場は
およそ50万円程度にも関わらず、今回建てられた新築最新設備が整った議
員宿舎・・・というか高級マンションに入居する議員の人達が支払う賃料は、
たったの9万円強だ。これでも批判が集中したため、賃料を若干値上げしての
価格だという。

我々国民は、決して議員宿舎そのものに対してNOと言っている訳ではない。
地方から国会に参加する議員にとっては、地元と東京の両方に住居を構え
るのは経済的に裕福である資産家しか難しい。従って、もし議員宿舎を用意
できなくなると、金持ちしか議員になれない・・・ということになってしまう。

だから、議員宿舎は本来必要なものなのである。が、しかしだ。今回赤坂の
超一等地に建築したような超高級マンション並の宿舎が本当に必要なのだ
ろうか?

国民が騒いでいるのは・・・この財政難や地方財政が破綻しそうな状況下に
あっても、こんなバブリーな宿舎を建てていること事態に問題があると言って
いるのだ。今からでも遅くは無いので、この宿舎を売りに出し、民間の賃貸マ
ンションの一般的な賃料を補助してあげれば良いのに・・・と思う。

そして最後にTVの中で、民主党の議員の方が言った一言がとても印象的だ
ったので是非ともご紹介しておきたい。


    『   日本の中心は税金という【 宝の山 】である。  』


民主党の議員の1人は、間違いなくこう言ったのだ・・・。利権の塊・・・。

だから政治家はやめられない。私は・・・なんで政治家になりたがるのだろう?
と、タマに疑問に思ったりするが、この発言により、その答えの一端が見えた
ような気がする。

モチロン全ての政治家の皆さんが、日本の中心のお金の為に政治家になった
のではないと信じたい気はするが、今の政治化の人達がやっている、裏金づく
り・・・やら、天下り・・・やら、法外な退職金やら・・・超高級議員宿舎やら・・・光
熱費捏造などの報道で色々なことが明らかになってくると、こういったことは氷
山の一角であって、本当はもっと大きなお金が動いている部分があってしかる
べきだと推測してしまう。

特に国民に一切詳細が語られない「 特別会計 」という自由に使える税金が
30兆円以上あり、早急に国民に使途を明らかにして頂きたいものである。(3
0兆円というとピンとこないが、1000億円が300個である。恐ろしい金額だ。)

このような事が続いていると・・・今の安倍政権である自民党を何となく推薦し
ていた心が、そのような事に対して少しでも指摘している民主党を支持した方
が、我々が毎月支払っている国の税金を有効に使ってくれるのでは無いかと
考えてしまうのも当然である。

天下り先に6兆円ものお金をばら撒いている税金があるのなら、医療・福祉を
そのお金で手厚く拡充すべきだと私は思う。皆さんはどうだろうか?

将来・・・あなたの大切な人が病床に伏せった時・・・お金が無いので死んでく
ださい。(=病院を出て下さい) そう言われたら、どうしますか?我々が選ぶ
政治家によって、この国の未来が変わるとしたら、私自身もう少し真剣に投票
する権利を行使しなくては・・・と痛感させられた討論会であった。

政治に興味がない・・・ではイヨイヨ済まされない時代に突入するのだ・・・。


でも・・・民主党にも・・・コレっといった人(=総理大臣候補)っていないんだよね。
だれか・・・強烈なリーダーシップをもった人・・・現れませんかねぇ?

おーーーい?  誰か~ いませんか~!!  

2007年04月04日

言葉よりも行動を信じる

                                   2007/04/04(水)


今朝・・・朝の7時40分に会社に着くと、驚いたことに新人の女の子が会社の
ビルの前に立っていた。誰よりも早く会社に着いていたという。女の子は藤井
さんと言い、とても遠くから通っている。(恐らく5時ちょうどには起きていないと
間に合わないハズである。)

私は、言葉よりも行動を信じるほうだ。 それには理由がある。

いくら言葉で『 頑張ります!! 』と言っていても、行動が伴わない人が多い
からだ。しかし、実際に行動に移した人は本気である。冗談では行動には起こ
せない。朝は誰だってゆっくりしたいし、眠たいに決まっている。

しかし、その貴重な朝の時間を誰よりも早く出社するというのは彼女が「本気」
である証拠だ。(女性の方が男性よりも支度に時間もかかる・・・。)

頑張る人は応援したい・・・周りが応援したくなるほど頑張れば、嫌でも成長す
るに違いない。

彼女以外の新人も、今年は面白い面子が揃っている。ただ、同じラインでスター
トすると言う事は、否応なしに比較されるということである。ビジネスの世界では
仲良しこよしでは勤まらない。競争の世界を勝ち抜いていく力強さがどうしても
必要なのだ。

競争なんてしたくない・・・と言う人はそもそもビジネスマンには向いていない。

ビジネスの世界では企業間はもとより、国家間、個人間であっても競わされる
のが常であるからだ。競わなくても良いのは公共事業の入札で談合しあってい
る人達や公務員または独占できる特殊な事業を生業としている人達だけだ・・・。

悲しいかなそれが現実である。現実は受け止めなければならない。そして、受
け止めたなら、それを承知で前進するしかないのだ。

私は、今回入社組みには一刻も早く結果を出して欲しいと考えている。それは、
結果が出ないと面白くないからだ。同じ仕事をするにしても、苦労しながらも結果
を出し、認められ、また頑張る・・・そして自信をつける。こういった善循環を早目
に体験させてあげられるかどうかが、結局は彼ら、彼女ら、のためになると考え
ている。新人さんだからといって甘やかすことが良いことでは決してないのだ。

厳しくとも、結果をだせれば面白くなる。これが1番の成長の原動力である。

今年の新人さん達のポテンシャルに期待したいと思う。今のところ、気遣いや
素直さ、指示以上のことを行ったりと、中々優秀である。

明日は、午後からまた私の講義が入っている。ビシビシ行きたいと思う・・・。


覚悟おしっ!! 


2007年04月07日

新人歓迎会

                                    2007/04/06(金)


今日は週末ということもあり、仕事を早目に切り上げて4月入社の新人歓迎
会を開催した。

ささやかな歓迎会ではあるが、KDDI小幡さま、キーゴン太田社長もゲストと
して参加して頂き、新人スタッフの歓迎会はとても楽しいものになった。
(※本日は、お忙しいところご参加頂き本当にありがとうございました。)

私は、人様に迷惑をお掛けしない範囲であれば、このような祝宴の席は大い
に盛り上がってもらいたいと思っている。

同じアホなら踊らにゃ損・損・・・である。最近はどこか冷めた若い人や遠巻き
に観ている人がいたりすると聞くが、私の参加する自社のイベントではその
ような人を見かけると、何としてもステージ(=盛り上がり・騒ぎ)に加わって
頂くことに決めている。

理由は、皆で盛り上がるのが好きだからだ。一部だけ参加していない宴席と
いうのはどこか虚しさを感じる。スカイオフィスのスタッフには、全体で盛り上
がる習慣を身に付けて頂きたいと願う。

どこかしら恥ずかしがっていて、本当は参加したいけれども参加できないで
いる・・・というのはもったいない。何とか工夫して、楽しい輪に加わって頂き
たいと思う。最初は「 俺はいいよ・・・ 」何て言っている人も、輪の中心に
躍り出ると意外と盛り上がったりしている。

そんな光景をみるのが私は好きだ・・・。

宴会の席ということでアルコールも入り、新人達の素顔も垣間見え、それぞ
れのキャラクターも色々あって私は大いに楽しかった。日頃のオフィスでは
緊張気味の新人スタッフ達も若干ではあるが先輩スタッフとの距離感が・・・
今日は少しだけ近く感じられたのではないかと思う。

まだまだ小さな会社ではあるが、こういう席から一体感が生まれたり、組織
への帰属意識が生まれたりしている。決して馬鹿にはできないのだ。

次回は、できるだけ早い時期に全体目標の達成会等で大いに盛り上がりた
いものである。

スカイオフィスはまだまだコレから・・・。

このような席も含めて、楽しい会社にしていきたい。


しかし、私に大量に飲ませた新人の●木くん。 次回が楽しみだね・・・。

ふっふっふ・・・。

宴会明け土曜日

                                   2007/04/07(土)


宴会開けの土曜日の朝は、頭に直撃するような日差しに、ほどよい頭痛も
加わり・・・中々GOODな朝になった・・・。

朝、いつも通りAM9:00にオフィスに到着したが、流石に休日のこの時間に
会社に来ているツワモノはいない。

しかし、しばらくすると取締役の村雲が来た。しかも午後から営業に出ると
いう。(彼は、先月の営業成績でTOPだった。)

何で土曜日なのに会社に来るの?と聞くと・・・今月の目標を達成させる為
にどうしても今日のアポイントに行く必要があるからだ・・・と言う。

彼は結婚しているし、カワイイ子供もいる。通常であれば、子供と一緒に過
ごしたいはずである・・・。

私は【 何かを得ようと思ったら、何かを手放さなければならない。】という言
葉を何かの成功本で書いてあったのを覚えているが、今日のように休日に
も関わらず出社している取締役を見ると・・・全くその通りだと痛感する。

しばらくして山口取締役もオフィスにやって来た。(彼は先月の営業成績で
2番だった。彼にもカワイイ奥さんと子供がいる。)

面白い事に・・・先月のパフォーマンスが高かった順番に出社して来ている。

タマタマなのかも知れないが、実に興味深い点である。

結果を出している人ほど、休日にも関わらず出社し、しかも出社時間が結果
の出ている人ほど早い・・・本当に不思議だ。結果が出ていない人ほど、家
でゆっくり休んでいる。それでいて、将来は普通の人よりも高い報酬を願って
いる・・・私はそれは不可能だと思う。

都合が良すぎるからだ。 本気で20代で1000万円以上の給料を手にしたい
のならば、それなりに今の【 時間 】を犠牲にしなければ到底手にいれる事
はできない。(※宝くじや投資など・・・1発大当たりはこの限りではないが)

休日にはしっかり遊んでリフレッシュ・・・も良いだろう。しかし、その代わりに
あなたの将来の目標は平凡な目標で我慢することだ。

            高い目標を望んではいけない。

もしも、あなたが高い目標を掲げているのなら、本気でそれを達成したいと願
うなら、今の大切な時間を将来の成功の為に費やさなければ、今も、将来も、
どっちも「 楽 」をしながら達成できるものなど存在しないのだ。

・・・以前のブログに私はこう書いた。 


             【 能力の差は決意の差 】


本気で、将来の高い目標を達成し、家族に楽しく、快適な暮らしをさせてあ
げたい。という目標を決意した場合・・・次第に相応の能力を身に付け始め
るのだ。

人間の能力に最初から大した【 差 】など存在してはいない。大切なのは、
あなたが本気で将来の夢や目標を達成してやろう!!と決意するかどうか
だ。全てはそこにかかっている。能力はアトからついてくるものだと私は思っ
ている。

このように私がブログを書くと・・・このブログを観た当社のスタッフが、休日
にも出社しなくちゃいけないのかなぁ?と思ってしまうかもしれないが、そう
ではない。

休日にはしっかり休みたい。リフレッシュした方が結果を出せる。そう考える
人もいるし、それが間違っているとは私は思っていない。否定するつもりもな
い。これは価値観の問題であるから、考え方は人それぞれであって良い。

私が伝えたいのは、しっかり休んで、リフレッシュして、結果に繋がっている
のならそれは大賛成だ。しかし、目標に届いていないのであれば、どこかで
何とかしないと、あなたの掲げた目標には永遠に届くことはない。

目標を諦めているのなら全然構わないが、目標を達成し、一般の人よりも早
い速度で成長し、高い目標に挑むのであれば、それなりに努力しなければ、
到底達成できるものではありませんよ・・・と言いたいだけだ。

事実・・・当社でもっとも目標達成に近い人達は、休んでいて良い日にも努力
を継続している。だから、他の人よりも報酬が多く出ている。

ただし、勘違いして欲しくないのは、長時間働いたから報酬が多い訳では決
してない。当社は完全実力主義の会社であるから、長い時間会社にいたとし
ても報酬は変わらない。時間給ではないからだ。彼らは、休日の土曜日に結
果を出す為にオフィスやってきているのだ。

何とかして達成しよう。と思っている人と思わない人に、行動の差が生まれ、
結果の違いを生んでいる。その差が報酬にも跳ね返っている。

書いていて、普通に考えれば実に当たり前のことなんだな、と改めて思った。

年収150万円で幸せに暮らせる方法・・・とかいう本も出ているそうなので、理
想をどこに置くかで、人それぞれ過ごし方は違うのだ。高く置かなければ、そ
んなに無理して働く必要もない。最悪、ホームレスになっても、飽食日本であ
る間は何とか生きていける・・・。

あなたはどこを目指しますか? 

ちなみに私には・・・ぜ~~~~~~~~~~~~~っっっったいに手に入れ
たい明確な目標があります。

だから、今、頑張って働くことは何の苦でもありません。むしろ少しずつ将来の
目標に確実に近づいているのがわかるから、楽しい・・・かな?

モチロン、いい時ばかりじゃ無いけれども、そういう時の方が色々と学ぶことが
多いのも事実だ。自分の成長をまだまだ感じられるということが、また楽しいも
のである。

なんと言っても、それこそが私が楽しかった前職を辞めることを決意した最終的
な理由でもあるから・・・。 あとは、目標を達成するだけだな・・・。

2007年04月08日

石原都知事3選

                                    2007/04/08(日)


石原都知事が3選した。また、東京都だけでなく他の9つの現職知事が揃っ
て当選した。今回の選挙は何となくだが、今の知事よりも有力な候補者がい
なかったから現職が当選しただけのような気がしてならない。

東京都知事選では、オリンピックの開催の有無を候補者選びの1つに挙げて
いたが、東京は立候補している・・・というだけで、まだ東京でオリンピックが
開催されることに決まった訳でも何でもない。それに東京でオリンピックが開
催される確率は普通に考えると驚くほど低い。

理由は、来年2008年は北京オリンピックが開催される。次の2012年の開
催国はイギリスだ。地理的にみると、ほとんど北京の真裏である。そして、今
までの開催国を確認すると・・・アジア地域で開催され、再びアジア地域で開
催されるのは・・・大体20年近くアトである。オリンピックも平等に地域ごとに
開催地を振り分けているように思える。北京からたった8年後にまたアジア地
域で開催されるとは考えにくい。

だから普通に考えると、今回東京が立候補したとしても開催される確率はと
ても低く、あまり争点にする必要性は無いと思っている。そんな事の是非より
も、もっと画期的な政策を打ち出してくれる魅力的な候補者はいないのだろ
うか?

今の日本には強烈なリーダーシップを持った人が、何となくではあるが・・・色
々な分野から現われなくなった気がする。

そろそろ、『 自民党をぶっ潰す 』という位の面白い人が現われて欲しいも
のである。日本はこれから少子高齢化で国力が落ち、よりリーダーシップが
求められる時代に突入する。

難しい舵取りには強力なリーダーが必要だ・・・。 将来をあまり考えない高齢
の議員ではなく、長期的視点で政策を考えて頂けるTOPが必要なのだが、ど
うしても政治の世界では重鎮の人達が権力を握っているから・・・中々変わり
そうもない。

この国の政治そのものの構造改革が必要なのではないだろうか?

あんまり高齢の人達に任せていると・・・年金の支給額が下がるから改定期限
の1ヶ月前に辞職する・・・なんて自分の事しか考えない人達ばかりになってし
まう気がしてならない。

だって、将来のことを任せても・・・その人達からは『 その頃には俺達生きて
いないからさ 』という声が聞こえてきそうなのだ・・・。

もし、そうでない。と言えるなら・・・天下りなんてとうの昔に消滅していていい
はずだから・・・それが無くならないということは、そういうことなのだよ明智くん。

国民の選挙率が上がらないのは・・・そういう構造が変わらないからに違いな
いと私は思っている。

これ以上腐敗して欲しくないのだが・・・まだまだ・・・変わりそうもないなこりゃ。


いっその事、国会議員こそ55歳定年制にしてみてはいかがかなものか?


本気でそう思いたくなる今日の選挙結果であった。

さくら金蔵さんに1000点!!


2007年04月10日

うっちゃりの精神

                                     2007/04/09(月)

今日は面白い話が聞けた。

我々経営者の仕事は、普段から様々なことを同時に考えなければならない業
種であり、良いことも悪いことも日々発生している。そんな時、比較的おもしろ
くない出来事の方がどうしてもパワーが強く、ひとつの事に引きずられる時が
出て来てしまう。それは経営者にとってとてもマイナスな作業だ。

なぜ?マイナスなのか?それは、おもしろくない事の為に割く時間が増え・・・
というか、そのことに囚われ、もっと建設的な、おもしろい事に費やす時間を侵
食してしまうからだ。

簡単に言うと・・・昔営業マンだった私が、1つのクレームに頭を悩まし・・・その
他のお客様への対応が疎かになってしまった。そうなると、クレームの事で頭
が一杯になり、せっかく他のお客様から良いお話を頂いているのに、動きが悪
くなってしまうのだ。これは言うならば1つのクレームに囚われていた状態だ。

経営者になると、クレームとは違うのだが、日々発生する様々な案件の中で、
できるだけ建設的な案件にドンドン力をいれていくべきなのだが、私も中々完
璧にはいかない場合が多い。

またまた昔話で恐縮だが、TOPセールスになる為の条件の1つに・・・

  『 気持ちの切り替えが上手いこと 』が挙げられるのを思い出す。

経営者になっても同じことが言えるのだと気が付いた。 それが、表題にある
【 うっちゃりの精神 】なのだ。

人間である以上、時には判断に迷ったり、悩んでしまう事も出てくるものだ。
しかし、そのことだけに囚われすぎるのはかえってマイナスになる。

そこで、一時的にそのことを『 隔離 』する作業・・・そう、うっちゃってしまう
のだ。そのことを考えない。そうすることで実は、マイナス案件に引きづられる
事もなく、普段のペースを崩すことにならない。

私は、このことを今日、ある大切な方から教えていただき、精神的にとても楽
になることが出来た。経営者のストレスの大部分は、この『 うっちゃりの精神
 』を駆使することで、大幅に軽減できるはずだ・・・。

私もまだまだである。しかし、このようにアドバイスして頂ける方々がいらっし
ゃるお陰で、私もまだまだ成長できるのだと確信した。

大切なことを教えて頂いた吉川氏には・・・心から感謝したい。

ご恩は、私がこれから更に成長し、徐々に還していくことにする。

日本の未来

                                     2007/04/10(火)

最近・・・日本の未来は大丈夫か?と訴えかけるようなTV番組がかなり増えて
きた気がする。TV番組を製作する側の世界とは、すなわち視聴率の世界であ
るからして、多くのTV番組は視聴率を上げる目的で番組は作られている。

従って視聴率の悪い番組はドンドン打ち切りになっていく。つまり、視聴率とは
今の視聴者が最も興味があるだろうな・・・という推測で作られていると言っても
言い過ぎではないと思う。

その推測が当たれば視聴率も高くなり、人気番組として長期間番組が継続す
ることになる。徹子の部屋や笑っていいとも等がロングランしているのにもチャン
と理由がある。それは、常にその時々の「 旬 」の話題性のあるタレントや俳
優や女優をゲストとして番組に招いているからだ。常に視聴者の興味が尽きな
い仕組みがあるからこそ、人気番組として視聴率を維持しているのだ。

だから・・・最近、日本の未来に不安をあおるような番組が目立つようになった
のは、視聴者が日本の未来について関心が高いことを示しているのだと、私は
思っている。

今日も、何気なくつけていたTV番組に、特別養護老人ホームの深刻な人材不
足の問題をテーマにした番組が放映されていた。海外では、既にポピュラーに
なったフィリピンからの介護士の受け入れだが、日本ではまだまだ受け入れて
いる人数が少ない。

ただ・・・今回TVに出ていた日本の老人ホームの経営者が愕然としているシ
ーンが特に印象に残った。それは・・・フィリピン人の介護士のレベルがとても
高く意識レベルも日本人と比べて申し分ないことは撮影されている中でとても
良く理解できたという。私も、フィリピンの人が自国のお年寄りに敬意を持って
接している姿勢は、今の日本人には欠落している部分であり、そういったバッ
クグラウンドを持っているというのはこの番組で初めて知った。

その経営者が愕然としてしまったのは、海外で介護士の仕事を目指している
人達にある質問をしたシーンの時だ・・・。

将来・・・介護士の資格が取れたらどこの国で働きたいか?といった質問をし
たところ。カナダが一番多く、次いでヨーロッパ・アメリカ・中国といった感じで、
十数人いた人達の中で「 日本 」と答えた人はたったの1人だったからだ。

なぜ?日本に行きたい人が少ないのか?理由を聞いてさらに肩を落としてい
た。

カナダは、たった2年間現地の介護施設で働くだけで、何と「永住権」が付与
される・・・しかし日本で介護士として働くには、日本の4年生大学を卒業して
いなければならないし、更に日本での介護士の資格試験にも合格しなければ
ならない等、フィリピンの人が日本で働くなど殆ど無理・・・というようなそれは
それは高い壁が立ちはだかっているのだ。

日本こそ受け入れる必要性が世界一高いにも関わらず、受け入れ態勢は世
界一高い壁を用意しているのだ・・・なんて愚かなんだろうと私は感じた。

日本は今、深刻な介護士不足に陥っている。理由は、ハードな仕事に対して
報酬が少ないからだ。一般に介護の仕事は3K(キツイ・キタナイ・キケン)な
職場だと言われている。危険はあまり当てはまらない気もするが、他の2つは
思い切りあてはまると考えられる。

そんな状況下でも、高齢化で老人の人口は急激に増えていく。正直、フィリピ
ンからの介護士の受け入れは急務であると現場は思っているのに、島国根性
の強いわが国の政治は・・・受け入れに対してとても高い敷居を用意してしまっ
ている。だから、フィリピンの高いレベルの介護技術を学んだ人達は・・・皆さん
日本以外の国で働くことを希望しているのだ。

老人ホームの経営者は、最後にこう言っていた。

『 コレはもう政治の問題で、我々ではなんともならない。 』

現場の切実な現実と迫り来る高齢者の急増。これは既にさけられない現実と
して顕在化しているにも関わらず、日本の敷居は下がろうとしない。一体、老人
達はどうなるのか?介護士の不足は50万人にもなるそうだ。そろそろ本気で考
えてもらいたいものだ。

政治家の人達には、一足早く・・・老人ホームでの生活を体験して頂くことをお勧
めしたい。

2007年04月11日

ワールドビジネスサテライトにてオンエア

                                      2007/04/11(水)


昨日の夜・・・テレビ東京のビジネス系ニュース番組ワールドビジネスサテライト
に、当社が代理業務として参加しているウォーターダイレクトの紹介コーナーが
放映されていた。本当に最後の1分くらいだったが、社長よりも取締役の玉塚氏
(元ユニクロ社長)の方が会社の社長より目立っていたのが印象的だった。

当社は、3月からこのウォーターダイレクト社の商品である『 クリティア 』という
ブランドのウォーターサーバーの設置を少しずつ開始したが、このようにメディア
に露出することでとても設置をすすめやすくなる。今後もドンドン露出して頂きた
いものである。

ウォーターサーバーとは、美容室なんかに良く置いてある水のタンクを上に乗せ
た冷たい水と熱いお湯が両方使える機械のことだ。ただ、多くのウォーターサー
バーは、普通の水道水をろ過した水を使用しているのだが、今回、弊社で扱う事
になったクリティアは、富士山の天然のミネラルウォーターを使用している。

また、ワンウェイ方式と言って、空いたボトルを回収しなくても良いシステムとなっ
ていて、使用するオフィスや店舗に空いたボトルを置いておかなくても済む。これ
は思っていたより邪魔にならなくて大変GOODだ。

今更ウォーターサーバー?という観方もあるかも知れないが、置いていないオフィ
スや店舗はまだまだ沢山あるのだ。同じ置くなら、本物の天然水のが良いし、空
ボトルだって邪魔にならない方が良いに決まっている。

当社のクライアントをはじめ、新しいクライアントの開拓にも一役かって頂くつもりだ。

ただ・・・資本金4億円超とはいえ、まだ昨年の10月にできたばかりの新会社なの
で、ビジネスを進めていく上でゴタゴタする部分も目立つ。それは仕方のない部分
なのかも知れないが、そういう時こそ対応する人の気持ちが色濃く現れてしまうの
で、細心の注意を払ってビジネスを段々と拡大して行って頂きたいものである。

・・・と、言うのも先日このような事があり、大変感銘を受けたからだ。当社でウォー
ターサーバービジネスを開始したので、当社の関連するオフィスや店舗等には、
当然当社が取扱う「 クリティア 」のサーバーを設置することになる。

すると、今まで使用していた他の会社のウォーターサーバーは撤去して頂くことに
なるのだが、その時の対応にとても大きな違いがあった。

1つの会社は、『 撤去して頂きたいのですが・・・』と連絡の電話を入れたところ、
契約時にはひとことも言っていなかったメンテナンス費用なるものを強引に請求さ
れ、結局サーバーを回収する時に、支払わされることになった。撤去するのにメン
テナンス費用とは・・・本当に騙された気分だ。2度と使用することは無いが、この
ようなことを他でも同様にしているとしたら、段々とその会社のイメージが低下して
いくと考えられる。 消費者は甘くは無いのだ・・・。

そして、全く別のもう一社にも、『 撤去して頂きたいのですが・・・』と連絡すると、
快く応じてくれた。もちろんメンテナンス料なるものも撤去費用も請求などされなか
ったが、その会社の回収担当者はとても気持ちよい笑顔の対応+最後にひとこと
こう言った。

『 いままで●●●ー●をご利用頂き、本当にありがとうございました。 』

『 よろしかったら・・・やめられる理由をお聞かせ頂くことはできますでしょうか?』

と聞かれ、理由を正直に伝えたら・・・『 では、これからはライバル会社ですね 』

と明るく爽やかな笑顔で言われてしまった。

私は、何だかやめるのが惜しい気さえするこの担当者の対応に感銘を受けた。

同じ撤去の依頼であっても、1つ目の会社の時には「 2度と使いたくない 」とい
う気持ちがしたが、2つ目の会社の時には・・・『 自社で始めなければ撤去するの
をストップしていたかも知れない・・・』と思わせるほどの対応であった。(※ああいう
若い人の笑顔に、女性の方々は弱いのだろうな・・・という程の笑顔だった。笑顔
恐るべしっ!!)

対応1つで、その会社の評判は大きく変わるということが、タマタマ対照的なお水
のサーバー会社のお陰でよく理解できた。我々代理店としても、設置して頂く方へ
の対応や紹介させて頂く方々への対応をキチンとしなければ・・・と敵ながら天晴れ
な対応に危機感を感じることができた。


今週の週末には、富士の裾野まで実際に汲み出している天然水の採掘場を見学
に行く・・・。

出来ることならば、沢山のオフィスや店舗にて美味しいナチュラル・ミネラル・ウォ
ーターを味わって頂きたいものである。


本当に美味しいですよ・・・是非1度お試しあれっ!! 

( サーバーは無料だしね。使った水の分だけお支払下さい・・・。 )

2007年04月13日

経営とは航海のようだ

                                    2007/04/13(金)


近頃、同業ライバル会社がポツポツと会社をたたんでいる。 我々のオフィス
機器業界も淘汰の時代に突入したと言える。つい先日も一時期はスタッフ数
1000名超のビジネスホン(=業務用多機能電話機)販売会社が倒産した
ばかりだ。

 従業員が1000名だろうと10名だろうと、倒産する原因はただ1つだ。

儲からない会社は倒産する。儲からない会社というのは、イコールお客様に
選ばれていない会社と言える。

同じ業界の上場会社も例外ではない。私が以前勤めていた公開会社も、私
が入社した当時の株価と比べるとおよそ20分の1の価格に急落している。そ
の他の大手販売会社も大変苦しい状況だということが、ネット上に公開されて
いる決算書をみると手にとるように解る。

こういう状況下で生き残るためには、不採算事業のすみやかな切り離し・・・
事業の縮小。スピーディーなリストラ。業態変化などの施策を早急に実行
していかなければ、このうねりの大きい時代を生き残ってはいけない。

私が思うに、スタッフ数が多い会社ほど、小回りが利かないので、改善する
為の施策をスピーディーに行うのが難しいようだ。

会社を経営していると、このような業界の大きなうねりの中でもまれること
がこれから何度もあるのだろう。当社は創業6年程度の会社なので、ここま
でインパクトのあるうねりを経験するのは初めてだが、良いときも悪いとき
も経験していかなければ、その時の対応(=経営の舵取り)が正しかったの
かどうかは解らない。その時の判断が正しかったかどうかは、大抵の場合、
アトになってからでないと解らないのだ。

創業当初の私の考え方は、とにかく会社を早く大きな(=スタッフ数の多い)
会社にしたくて仕方がなかった。今から振り返ると、自分のエゴのせいで大
変ムダなコストも使ってしまったし、大分遠回りしてしまった気がする。

今は、大きな会社であろうとなかろうと、兎に角儲かっている会社にしたい
・・・と心から思う。大きな会社であっても、全体としての利益が出せなけれ
ば、最終的には潰れてしまうからだ。小さくても、儲かっている会社は、楽
しい事業運営ができるが、明日の資金繰りにも追われまくっている会社は
そこで働くスタッフも経営者もやがて疲弊していってしまう。それは悲しい。

もし、これから会社を開こうと考えている人がいたら、私はこうアドバイス
したい。会社を大きくする時には、絶対に余裕利益の中からのみで出来る
範囲内で徐々に行うべきだと・・・焦る必要など全くないのだ。

若い頃?創業当初の頃はどうしても、一気に会社を大きくしたい・・・とか
スピードを重視したい気持ちが大きく出てしまうからキケンだ。もちろん、
目の前の利益よりも市場のシェア獲得を最優先する場合も会社によって
はあるのだが、そういう場合を除いては、自分の力の範囲内で投資を行う
ことが生き延びてチャンスに備えることができる唯一の方法だと私は思う。

こういうことが6年前にわかっていたら・・・もっと上手な経営が出来ていた
であろうが、これからスカイオフィスが結果を出すことで、そういった事も含
めて成長できたのだから、全部必要な要素だったと言えるようにするつも
りだ。

このように考えてみると・・・企業経営とは船の航海のようなものだとつくづく
思えてくる。

スカイオフィスも、目的に地に着く迄には様々なトラブルや、乗組員の負傷
、天候の変化や海の荒波にさらされる。しかし、そういったことを一つ一つ
乗り越えて行くことができなければ、船は沈没してしまうのだ。

当社はまだ小さな船だが、春から新しい乗組員も増員した。彼らの力をう
まく引き出し、しぶとく、強く、そして確実に目的地に近づいていけるよう、
頑張りたいと思う。

だがしかし、知っている船が消えていくのは何とも偲びがたいものだ・・・。


我々はそれでも、全速前進。 面舵一杯で進む。 

2007年04月14日

記念式典への参加①

                                    2007/04/14(土)


昨夜からの雨が嘘のように朝から気持ちが良いくらいに晴れた。11時半に
新宿駅で取締役の村雲とチーフの石坂と待ち合わせ、12時33分の特急カ
イジに乗り山梨県の大月駅に向かった。

今日は、4月から本格的に取次ぎ業務を開始したウォーターダイレクトの記念
式典に出席する為、山梨県に出張することになった。

大月駅に到着すると、既に20数名のそれとわかる代理店の方々とウォータ
ーダイレクトの本部の方々の姿があった。大月駅はとてものどかな駅で、何と
なく温泉街の雰囲気が漂っている。

ほどなくして、迎えのバスが到着し、まずは富士山のふもとにあるウォーター
ダイレクト社の製造工場に向かった。途中、素晴らしい緑と美しい川が我々を
楽しませてくれたが、圧巻だったのが大迫力の富士山の雄姿だった。バスか
らの写真で申し訳ないが、その時の富士山がコレ・・・。

%E7%94%BB%E5%83%8F%20012.jpg

やっぱり富士山は本当に美しい。山頂に積もった雪が湯気のように写っ
ていて、まるで生きているような気さえしてくる。富士山に元気をもらった。

それからほどなくして、ウォーターダイレクトの製造工場に到着した。工場も出
来たばかりの新しくキレイな設備で好感がもてた。一通り工場内を見学させて
頂いたが、消費者の方々の口に入るものだけに、安全性においてはとても厳
重なチェック体制がひかれていた。その工場がコレ。

%E7%94%BB%E5%83%8F%20016.jpg

これだけキレイな森と空気のあるところだからこそ、自然のろ過機能が働いて
美味しい水が出来上がるのだろう。

その後、宿泊するホテルにて、代理店会議が開催された。現在全国で100社
ある取次店の内、31社が集まった。様々な目的で色々な業種の会社が集ま
っていたが、この会に集まった会社の目的は大体同じであろう。

新しい商材として、ビジネスの柱にしていく為だ。我々も、このような同じ目的
で集まった取次店の方々と話をすることで、少なからず刺激を受けることが出
来てとても良かったと思う。

まだまだこれからのビジネスだが、実際に水を作っている工場やメーカーの姿
勢などが理解できたことは、少なからず今後の活動に役立つことだろう。

明日は記念式典・・・そしてこれから宴会である。本音の話が飛び交う場となる
か?楽しみである。ただし、飲みすぎには注意したいところだ。

2007年04月15日

記念式典への参加②

                                     2007/04/15(日)

やっぱり私は晴れ男なのだろうか? イベント時には大抵予報が雨や台風で
あっても、当日は晴れている。偶然にしてもありがたいことだ。

昨日のブログのつづきで、現在富士山のふもとの山梨県に出張に来ている。
昨日は宴会後、夜中まで様々なところでウォータービジネスについての話や
今回の式典に集まった様々な会社のそれぞれのビジネスについて話し合い
が継続した。

結局、ホテルのベットに入ったのは夜中の2時過ぎだったが、空気や環境が
良いのでスコブル元気だ。町中にマイナスイオンがあふれている感じがする。

朝の7:40分に朝食をとり、9:00からウォーターダイレクトの株主の方々や代
理店の方々、そして我々取次店が集まり、式典が始まった。

私は、今日はのんびり株主の方々のお話などの式典を聞いていようと思って
いたら、会場に入った直後にウォーターダイレクトの担当部長さんと社長さんか
ら「 東京地区代表としてあとでスピーチをお願いします。 」と突然依頼されて
しまった・・・。

のんびり・・・とは甘くはないね・・・・。ほどなくして、株主の藤野さんや玉塚さん
の熱のこもった話のアトに、私もひとこと今後の販売に対して簡単にお話させて
頂いた。

株主の方々がどんなに立派でもお金を出してくれても、メーカーさんがどれだけ
良い製品を作ってくれても、商品が普及しなければ意味はない。私は取次店の
地区代表として、そのことを中心にお話させて頂いた。我々スカイオフィスの担
当はもちろん、この富士山のふもとで採れた本物のナチュラル・ミネラル・ウォー
ターをご自宅やオフィスに1件でも多くのお客様にお届けすることだ。

自宅やオフィスにウォーターサーバーが置いてあるのが、当たり前の時代となる
よう動いていきたい。我々も今回の式典に参加させて頂き大いに刺激になった。

明日からの営業にも力が入りそうだ。 ただし、力みすぎないようにしないとね。

コツコツと一つ一つ・・・そして何より、ねばちっこく取組んでいきたいと思います。


しかしメーカーのカリュウ部長・・・突然のスピーチ依頼はあまり多様なきように
お願い致しますね・・・でないとカリュウ部長の秘密、話しちゃいますよ・・ムフフ。

2007年04月16日

嬉しい1日

                                     2007/04/16(月)

生憎の雨だが、今日はとても嬉しいことがあった。それは、私が約7年前に企画
したビジネスモデル特許に興味を示してくれた方がいたからだ。

この企画はリアルとバーチャルを組み合わせ、世の中を楽しいものにするために
作ったものだ。きっかけは私がまだ東京で前職の営業部長をしていた時、法政
大学のエクステンションカレッジに自費で参加していた中で、偶然参加していた
セガの企画部長に・・・私はこういうゲームがあったら絶対に買うんですがね。と
話したのがきっかけとなって作られた。

その後、ビジネスモデル特許を出願し、当時のセガの親会社・・・CSKの大川会
長に企画を持ち込む事になった。

だが、中々思い通りにはいかないもので、大川会長に企画をプレゼンしに行く段
取りを取って頂いている最中に、大川会長がお亡くなりになった。本当にショック
だった。

その後・・・私は前職を退職し、現在のスカイオフィスを創業した。今年で創業6年
を向かえ、企画を考えてから7年が経過した。早いものだ。

その当時の法政大学エクステンションカレッジには、今思うと、とても豪華な顔ぶ
れが参加していた。マネックス証券の松本社長。オークションシステムで有名な
ビッダーズの南場社長。その他今ではとても有名な方々ばかりだ。

その企画を、私のとても大切な友人が、あるネットワークゲームの企画・製作会社
の社長さんに紹介してくれたことから、久しぶりに人に見てもらう機会ができた。

その会社に本日ご紹介しに行ったのだが・・・私はてっきり。

『 企画は面白いが実現するには相当なコストがかかり実現は難しいでしょう 』

という反応であろう・・・と想定していた。以前にも何度かメーカーでその様に言わ
れたことがあるからだ。

だが、この会社の社長さんは驚くべき反応を示してくれた。

『 出来ますよコレ。今までにも何度か近い物をプロデュースしたことがあります』

私は、諦めていた企画に火がともったと感じた。モチロン、まだまだ実現するには
いくつもの超えなければならない壁がある。だからこれで実現できると考えるのは
時期尚早ではあるが、自分の考えたものを認めてくれる人がいる・・・それもその
道のプロである方からの言葉であったので、自然と嬉しい気持ちが広がった。

最近は、本当に自分をサポートしてくれる方々や協力してくれる方々が増え、スカ
イオフィスにも新しい力になるメンバーが増えている。そういった方々や今頑張って
いるスタッフに心から感謝したい。

会社を運営したり、企画を立ち上げ成功させていくには決して1人の力では成しえ
ることはできない。今、こうやって社長として働くことが出来ているのも、今も頑張
ってくれているスカイオフィスのスタッフや周囲の支えてくれている人達のお陰で
ある。

            今日は本当に嬉しい1日となった。


今までも元気だが、明日からは更に元気100倍で目標に向かいたいと思う。

2007年04月17日

威力抜群、イメージの力

                                       2007/04/17(火)

皆さんは最近どんなことをイメージしていますか? イメージする能力とは地球
上で人間だけが行うことができる能力だと言われています。

そして、人間はイメージに向かって行動する生き物でもあります。だから、その
事を前提に考えると・・・良いイメージを描き続けることで実現可能性が高くなる。
ということになるのです。

例えば、カッコイイ車。これは偶然できたものではありません。キチンとデザイナ
ーのイメージの中から生み出され、修正に修正を加えて最終的に製造される訳
なのです。勝手に出来上がったものでも、偶然カッコイイ形になった訳ではない
のです。

普段・・・家で何気なく使用している食器や家具においても、全て人がイメージし
た形から現実のモノになったのです。

どうですか? イメージしたものが現実化していくということが少しお解り頂けた
でしょうか?

これはモチロンものづくりだけに利用されている訳ではありません。 

小説やアニメ、スポーツや建築、映画や絵画などのアートやビジネスなど、あら
ゆるものや企画に活かされています。

例えばスポーツ。 イメージトレーニングという言葉を聞いた事はありませんか?
サッカーやマラソン選手がたまに優勝した時やスパープレーを連発した時のイン
タビューなどで、私も何度か聞いたことがあります。

あのゴール前までのパス回しは、今日の試合の直前にイメージしていた通りの
ことができた。だからあそこで素晴らしいシュートを打つことができた。チームが
勝てて嬉しい。

25Km地点で抜け出すというレース前のイメージ通りに走ることが出来た。優勝
できて嬉しい。

・・・等がその時のコメントだ。

要するに、何事においてもイメージしないでいるより、イメージした方が良いに決
まっているということを私は言いたいのだ。せっかく人間だけが持っている唯一の
能力を使わないのはもったいない。それこそ宝の持ち腐れだ。(人間は持ってい
る能力の実に30%すら使っていないらしい。もっと持っている能力は使うべきだ。)

だから、ビジネスにおいても良いイメージを持つこと。今日の始まりをとても良い
イメージで始め、最高の1日をイメージしてみてはいかがだろうか?たとえイメー
ジ通りに行かなかったとしたって、別にお金が掛かる訳でもない。タダである。

だったら、イメージ通りに行く可能性が少しでもある限り、良いイメージを考えま
くった方が得である。 数打ちゃ当たる。 犬も歩けば棒に当たる・・だ。

私は本を読むのが好きだ。だから成功者の本も沢山読む。沢山読んでいると
ある時・・・不思議なことに気が付く。それは・・・

『 あれ?これって前読んだ本にも同じことが書いてあったよなぁ・・・ 』 

『 あれ?これも表現の仕方は違うけどあの本と同じことが書いてある 』

・・・という共通点だ。成功者の本には共通する同じ意味の教えが、何度となく
重なって出てくるのだ。

そして、成功者が口をそろえて同じことを言っていることの1つがこの・・・

                【  イメージの力  】

なのである。 超有名なサッカー選手も、超有名なマラソン選手も、超有名企
業のあの経営者も、経営の神様も、有名な歌手も、著名な作家も、画家も、み
んな口をそろえて、良いイメージを描くことの重要性を唱えている。

学ぶとは=まねぶ という語源から来ている。 あなたも成功したいと考えるな
ら、まずはイメージの力から真似てみてはいかがだろうか?

きっと強烈にイメージし続けたものの中から、1つ2つは現実のものになるだろう。

ただし・・・変なイメージばかりして逆に仕事の効率を低下させないように。

使用上の注意を良く読んで利用しよう。 妄想とイメージは似て非なるものなり。

2007年04月18日

今日、あなたは本気で働きましたか?

                                      2007/04/18(水)

本気で働いているか? この問いに対して果たしてどのくらいの人が『 YES 』
と即答できるだろうか?

前にも一度書いているが、凡人が手を抜いていたら上手くいくものも上手くいか
ないのが当たり前だ。ましてや、全力で取り組んでもいないのに、「自分には向
いていない」などと口にするのは100年早いと思う。

せめて、やるだけやって全力で取り組んだ結果の言葉なら甘んじて受けよう。
しかし、成果の出ていない99・9999%の人が、悲しいかな全力で仕事に取組
んですらいない。これでは成果が出ないのが当たり前である。

では、全力とはどんな様をあらわしているのか?私は、もうこれ以上できない・・・
という限界ギリギリの行動で1日が過ごせている状態が「全力」にあたると思って
いる。余力を十分残している状態を全力とは言わない。

では、例えば・・・の話だが、もしもあなたの仕事が車の販売の仕事だとして。
今月中に1台、車を販売できなかったらあなたの最も大切な人が死ぬ・・・という
ことになったらどうだろう?

余程の人でなしでない限り、何が何でも1台売ろうと必死になって、今できる最
大限の行動をとるに違いない。まさになりふり構わず売ろうとするだろう。そうい
う有様を「 必 死 」という。

必死・・・とは、達成できなければ必ず死ぬ・・・ということを意味する言葉だ。あな
たが1台売らなければ大切な人が必ず死ぬ。考えただけで時間を無駄にできな
い状況が目に浮かぶ。

では、そのような意識で必死に取り組んでいる場合と、今の日常の状態とを比較
した場合。あなたは本気で仕事をしていると言えますか?

本気で仕事をする・・・とは、そういう状態を指しているのだ。何となく頑張っている。
では、本気で仕事をしている状態とは言えない。

例に挙げた状況というのは、そうそうあるものではないが、その位の状況で取組む
事ができたなら、今あなたが取り組んでいる仕事において、必ず一定以上の成果
は期待できると私は思っている。

デキていない人が、更に手を抜いていたのでは、当たり前だが成果はでない。
世の中はそんなに甘くはデキていないのだ。

当社に4月から入社した新人君たちはどうだろう?果たして「 本 気 」で今あた
えられたミッションに対して動いているだろうか?

我々が考えているミッションとはすなわち結果だ。研修中という状態の中であって
も、その事に気が付いて動くメンバーがいることを期待している。

会社とは、学びに来るところでも、仕事をしに来るところでもない。お勉強だけがし
たいのなら、今すぐ学校に行くべきだ。会社は学校ではない。


     何度も言うが・・・会社とは『 結果を出しに来る場所 』である。


本気になったスタッフが1人でも存在している会社は、それだけで伸びる要素を内
包している。やがて、そのようなスタッフが集まり、固まって同じベクトルで行動し
始めた時、2×2は6にも9にもなるだろう。

1×1は1でしかない。組織で仕事をする意味とは、1人では成し得ないことが出来
るからだ。ただし、組織の場合であっても成し得る為の条件は・・・スタッフ1人1人
が本気で仕事ができる者であることだ。

本気とは真剣ということである。 私の好きな経営の神様もこうおっしゃっている。

【 失敗を恐れるよりも・・・真剣でないことを恐れたい 】  松下幸之助

人生は1度きり。本気で働く時期がないと、つまらない人生になってしまう。本気だ
からこそ、結果によって達成感も悔しい気持ちも浮き上がってくるに違いない。達成
感も悔しい気持ちもなくダラダラ過ごす人生だけは、まっぴら御免こうむりたいものだ。

2007年04月21日

ベンチャーで働く意味

                                     2007/04/20(金)


当社のような規模の小さくて、社歴もスタッフも若い会社やベンチャー企業で
働くことの意味とは何だろうか?

普通に考えると給料も休日も勤務時間も安定している大企業や公務員の方
が言い方は悪いが「 ラク 」そうである。

ある雑誌で、六本木ヒルズに入居しているベンチャー企業の実態。とかいうタ
イトルの記事が載っていたが、あるベンチャー企業で働く人達の愚痴?を
インタビューした内容の記事には、要約するとこんなことが書いてあった・・・。

安い給料で長時間働かされて休日も返上している時も多々あり、福利厚生も
薄い、全然給料も上がらない。正直こんなはずでは無かった・・・などという事
が書いてあり、私は思わず笑ってしまった。

以前のブログで人生は選択の連続で決まる・・・という内容のことを書いたが、
会社は強制的にスタッフを収容所のごとく働かせている訳ではない。その人が
その会社を自分で選んだからこそ・・・実際にそこで働くことがデキているのだ。

もう少し解りやすく言うと、ベンチャー企業という「 可能性 」に賭けてリスクを
承知の上で、自分の急激な成長や若くして高額な報酬、ポジションを得ようと
思って入社して来ているハズだ。

もし、そうじゃない・・・という人は、間違った選択をしているので、サッサとその
会社を辞めた方がいい。理由は、ベンチャー企業とはそもそもそういう人が入
社するところだからだ。

キッチリ定時に終了して、与えられたことだけをやり、休日も完璧にとりたい。
という人は、絶対に公務員になるべきだ。(最近では公務員も良く選ばないと
成果に連動した評価を採り入れているところもあるので確認は必要だが。)

もちろん、ごくわずかだが公務員の中にも自分で考え、行動し、成果を叩き
出している人もいるが、公務員の評価体制自体がそういう人用には出来て
いないので、いくら頑張っても評価されない場合が多い。だから結局そういう
デキル人材から順番に民間の実績評価が得られる会社に出て行ってしまう
のが現状だ。

証拠に、市役所などで20代で部長級に昇進している人は果たしているだろ
うか? 20代で年収1000万円を超えている人はいるだろうか? 私は公務
員で、そのような人がいるとは未だに聞いたことがない。

部長と言うと、50代か60代が普通である。年収も公務員の若い人の年収は
頑張っている人であっても大して上がっていない。ベンチャーでは【 デキル
人に成長すれば 】1000万円超など当たり前のレベルである・・・現にわたし
程度であっても公開企業で実際にはそれが出来ていたから間違いない。

今、国会では天下りが問題になっているが、役人=公務員も同じで、デキル
人から早々に売れていく(=民間企業に引っ張られる)。だから、最後の方
まで残っている人達(公務員という特権にしがみついている人達)は年齢を
追うごとに民間でも雇ってくれるところが無くなっていく。(高給で使えない人
を雇いたいと考える企業は少ないから当たり前だが・・・) だから、自分たち
で天下り先を確保しておかないと、最終的に自分たちを雇ってくれるところが
無くなってしまうのである。 今の国会を見ていると「 彼らは必至に高いお金
で雇ってくれる企業を確保したいんだなぁ 」・・・と、あきれてしまう。

結論を言うと・・・ベンチャー企業で働く意味とは、若くして大きく成長すること
ができることだ。なぜ?できるか?と問われれば・・・ベンチャー企業や若い
会社には、大企業や公務員が普段働いている場所に・・・


        【 当たり前にあるべきモノ 】が無いからだ。


例えば【 人 】。私が公開企業に勤めていた頃は、必要なセクションは全て
揃っていて、何か必要があれば必要なセクションから連絡が自動的に来たり
こちらから問い合わせれば、必要なセクションが丁寧に応対してくれていた。

例えば、引越しやら入社の手続きなどが発生すると、庶務課や総務部などが
必要な書類や手続きを速やかに行ってくれてとても便利だったが、ベンチャー
ではそうはいかない。

人が不足している為、社員にそのような変化や変更手続きが必要になると、
担当の人間1人に対して通常業務にプラスし、いくつもの手続きをこなすこと
になる。従って担当者本人はその手続きが増えた分、仕事が増え、結果・・
帰りが遅くなったり、期限に間に合わなければ休日にまで会社に出てきて
処理したりしなければならない。

    正直、ベンチャーの現状はその繰り返しの毎日だと言える。

そういう事実だけをとらえると、冒頭に紹介した雑誌記事もあながち嘘ではな
いのかもしれない。

だが、何度も言うが・・・ベンチャー企業とはそもそもそういうところなのだ。

無いものだらけだからこそ、何人分もの役割をたった1人でこなさなければな
らないのだ。 実はそこにこそ【 若くして成長できる理由が存在している 】

昔の人は実に現実に則した言葉を残しているものだ・・・。


    『 若いうちは苦労というモノを、お金を払ってでもしなさい 』 


これは自分の観てきた実体験から、真実であると断言できる。核家族化が進
んで、このような大切な教えを話してくれる家庭も無くなった・・残念だ・・・。

もう察しはついたと思うが・・・大企業や公務員なら専門のセクションがあり、複
数の専門担当者がそれぞれ処理してくれる仕事を、たった1人で処理していれ
ば・・・そりゃあ、成長するってもんでしょう。そして、帰りも遅くなるのが当たり前
だ。そこを・・・都合よく・・・早く成長もしたいが、早く家にも帰りたいし、休日はゆ
っくりと遊んでいたい・・・なんて、人生そんなに都合よくは出来ていない。

物理的にみて成長に必要な時間というものは、どうしても相応にかかるものだ。
近道はない。

これも以前のブログで紹介したが・・・『 何かを得ようと思ったら、何かを捨てな
ければならない 』これは、自分を急成長させるには覚悟が必要だと言っている
ようなものだ。

その覚悟が無い人が、雑誌で・・・「 入ってみたらこんなハズでは無かった 」
なんて・・・ついつい言ってしまうのだろう。

ベンチャーでは、働いた時間では評価されない。全て実績評価だ。だから・・・
どんなに頑張って働いても、結果が出なければ昇進も、給料UPも望めない。

従って【結果を出す為にどうしたら良いか?】を自然と考える様になるのである。

人間の成長とは、体を動かし(=行動し)、自分で工夫する(=考える)ことで
初めて得られるものだ。いくら頭で考えていたって行動しなければ、そこからは
何も生まれない。

将来、素敵な家に住み、経済的に何ら不自由なく生活でき、家族や両親にも
楽しい潤いのある生活をしたい・・・と願っても、成長への努力を怠っている人
には、永遠にそのような目標に到達することはない。

ベンチャーとは、若いうちに高い目標を叶えたい人にとっては、とても良い環境
が整っていると言えるが、のんびり、競争もしたくないし、普通に生活できれば
私は充分です・・・と言う人には向いていないし、厳しい環境でしかない。

何を選択するのかは、あなた自身が決めることだ。会社が決めることではない。

冒頭のインタビューで・・・

安い給料で長時間働かされて休日も返上している時も多々あり、福利厚生も
薄い、全然給料も上がらない。正直こんなはずでは無かった。

・・・と、話している人は、長時間働けば給料が上がると信じているのだろうし、
そもそもベンチャーに福利厚生を求めるのは筋違いである。結果を出せていな
い状態では給料は上がらないのが当たり前だ。

だから、どうして結果が出ないのか?を考えるところに成長があるのだが・・・

いやはや、よもや当社のスタッフたちは、この辺りはモチロン理解していると
信じたいものだが・・・。

ま・・・まさかっっっ? 

このインタビューに答えている人って・・・ウチのスタッフじゃあ無いだろうね?

考えただけで恐ろしい・・・というか本当にそうだったら言葉も無いが・・・今度
恐る恐る聞いてみることにしよう。

あ・・・ウチ六本木ヒルズじゃないから違うに決まってるか・・・良し良し。

2007年04月23日

働く環境

                                    2007/04/21(土)


信頼が無ければ任せられない会社の経理担当には、代々とても有能な女性が
運良く着任してくれている。

しかしながら、昨年の7月まで担当してくれていたスタッフは現在「 産 休 」に
て休職中である。そして、そのアト新たに着任した現在の担当者は、あまりの忙
しさからか最近体調を大きく崩してしまっている。

責任感の強い担当者だけに、仕事を充分に行えない状態であることと、責任を
果たせないでいることに対してとても苦しんでいる。もちろん、仕事に穴が空く事
も事実発生してはいるが、そういう時こそ組織で運営している意味があるので
ある。

誰かが困っている時は他のメンバーでカバーできるからこそ、組織で運営する
意味があるのであって、本人には今は兎に角自分の体を最優先して回復でき
るようにして欲しいと願う。


     いい仕事は、体調が万全で無いとなかなか出来ないのだ。


当社も、新卒の女性営業が2名加わり、少しずつではあるが女性スタッフの比
率が増えてきた。特に女性営業のリーダー格である正岡は、入社時と比較する
と精神的にもとても強くなった。こういうメンバーが結果を出し始めると、女性営
業スタッフの存在感は急上昇することになるだろう・・・楽しみである。

当社の福利厚生などは、正直・・・以前私が勤めていた公開会社と比べると、全
然整っていないのが現状だ。しかし、無い無いながらも・・・女性スタッフが結婚
し、子供を生んでも、本人が復帰を望むなら、また働くことができる環境には、最
低限していきたいと思う。

現在当社の福利厚生と言えるものは、社会保険や雇用・労働保険はともかく 
(完備しているのが普通 )として、お昼のお弁当代の補助程度しかない。経営
者として、段々とこういった面の向上も図って行きたいところだ。

近い将来・・・女性営業チームが大きな営業成績を達成し、女性ならではの福利
厚生メニューの充実を求めて来たりしたら、おもしろい会社になるかも知れない・。


男性陣が負けたらば、大層おもしろい打ち上げが見れそうだ・・・楽しみ楽しみ。

※ついに自宅PCに続き・・・オフィスの仕事用PCまでもがクラッシュ。現在、代替
 PCにて何とか早期の復旧を試みています。ブログの更新が数日遅れてしまい
 ました。なるべく早い内に通常のペースに戻して行きたいと思います・・・。

 はぁ・・・しかしこんなに立て続けに壊れるなんて・・・呪いだ・・これは呪いに違い
 ない・・・この間おみやげで頂いた信玄もちを余分に一個食べた呪いに違いない。

 お祓いに行かなければ・・・大破したPC達よ・・・済まん・・・もちのせいで・・・。

(注)・・・よい子の皆さんは、私のように他人?の責任にしないよう注意しましょう。

ディズニーの話【 ① 】

                                     2007/04/22(日)

スカイオフィスの社長室には、ささやかだが2枚の絵が飾ってある。1つは笹倉
鉄平さんの湖畔のヨットハーバーの絵。もう1つはヒロ・ヤマガタ氏のディズニー
アットナイトというタイトルの絵だ。

どちらもとても素敵な絵で・・・観ているとそれだけで、とても心が休まる。当社
を訪れたお客様にも、少なからず歓迎の意を感じて頂いているのではと勝手に
思っている。

ディズニーと言えば、お客様をおもてなしする数々の伝説や逸話が存在するが
私が特に印象的で強く記憶に残っているのは、次の3つである。

①『 ようこそ、の話 』 ②『 夢の国、の話 』 ③『 搭乗制限の話 』

どれも実はあらゆる会社で採り入れることができる考え方であり、本当に見習う
べき精神である。

今日は、その中で①を簡単にご紹介しようと思う。あまりにも有名な話なので、
知っている方も多いと思うが、知っていても出来ていない場合が多いので、知っ
ている方は再確認して頂ければ幸いである。

通常、お店に入ると・・・どうでしょう?殆どのお店や施設では「いらっしゃいませ」
と言うのが当たり前だ。お客様がいらっしゃる・・・いらっしゃってくださる。からそう
言うのだが、ディズニーランドは違う。なぜ?違うのか?それはランドだからだ。

ディズニーランドは、世界有数のテーマパークだ。テーマパークとは読んで字の
通り、テーマ(主題)が決まっているパーク(遊園地)である。

ディズニーランドのテーマは『 ファンタジー 』である。 要するに『 夢の国 』だ。
だから、完全に夢の国を演出している。 全国の遊園地がドンドン閉園となる中、
ディズニーランドだけが1人勝ちしている最も大きな理由は、このテーマをとにかく
徹底して貫く姿勢があるからだと私は思う。

だから、入園するとディズニーでは「 いらっしゃいませ。 」とは絶対に言わない。
夢の国だからこそ『 ようこそ 』なのだ。たったこれだけの違いが、大きな完成度
の違いとなり、業績に大きく影響を与えている。どれだけ細部に渡って、その施設
のテーマを貫けるか?がともかく重要なのだ。

夢の国に来た来園者達は、ディズニーランドが描くファンタジーの世界を体感して
もらう為にとても懸命だ。しかも、園内で働く人達のことも「従業員」とは言わない。
夢を演じる「 キャスト(出演者) 」と呼び、園に訪れる来場者のことを「 ゲスト(
共演者) 」と読んでいる。

要するに、その施設のテーマを本当に細かなディテールにまでこだわって運営し
ているところに、リピーター率90%以上を誇るディズニーの凄さがあるのだ。

こういった事は、他の施設はもとより一般の企業でも活用することができる。

それは、その会社のテーマは何か?というところから始まり、それぞれの会社
においてこだわれる所を増やしていくことだ。

当社も、クレド(信条)にそった行動を訴えてはいるものの、細部に渡って出来
ている状態では全くない。少ない人数のウチに早く出来るようにしたい。

ディズニーについては学ぶところが多いので②・③についても、また次回以降
に機会をみて簡単にご紹介してみようと思う・・・。


しかし、ディズニーランド・・・いや、ディズニー・シーのあのタワー!! あれは
あまりの恐怖に、本物の夢の国に逝ってしまうところだった・・・私はビッグサン
ダーマウンテンが許容量の限界の身ゆえ、恐ろしい乗り物は苦手だ。

私・・荷物・・・持ってますよ・・・どうぞどうぞ・・・とは中々いかないものだ・・・。

新人研修・最終回

                                     2007/04/23(月)


私が講師として開催する新入社員研修は本日が最終回だった。私が担当する
パートは、主に『 目標設定 』になるが、ここが明確であればある程・・・この先
彼等・彼女等が窮地に追いやられた時の地力が備わると思っている。

現在の若者の多くが大学を卒業しても自分の将来の目標を明確にできていない
人が殆どだ。 だから、長期の・・・将来の目標を持つことができず、少し辛いこと
や困ったことが続くと・・・簡単に心が折れてしまい、間違った転職を繰り返す人
も多い。

間違った転職とは、現状からの逃避を意味する。厳しい部分から毎度毎度逃げ
ていても、困ったことや厳しいことは・・・『 生きていれば必ず起こりうる問題 』
である。問題の全く起こらない世界に行きたければ死ぬしかない。生きている間
は問題は発生するものだ。

だから、問題が発生しても上手に『 解決 』できる手法や精神的な強さを鍛える
ことで、ひと回りもふた回りも強く成長することができるのだと私は考えている。

私も・・・過去の痛い営業マン時代のクレームや、あまり思い出したくない出来事
の方が、振り返ると学びが大きいことに気付いた。その時、もしもその問題から逃
げていたとしたら、絶対に得ることの無かった貴重な体験ばかりだ。

私は、今日の研修の中で・・・そういった問題や苦境に合ったとしても・・・

       

         【 それでもコレだけは絶対に諦めたくない 】                                       

                                               

・・・という目標を明確にもつことで、最終的に逃げない自分を作り出せるのだ、と
いう事を伝えたかった。是非とも、今日の研修をきっかけに強烈な目標を各自が
持てるようになって頂きたいものだ。


1年後・・・本日彼らの設定した夢が変化することがあっても構わないが、今日より
確実に明確なものになっていなければならない。楽しみ楽しみ。

2007年04月24日

デキル人ってどんな人?

                                     2007/04/24(火)

昨日の新人研修最終回にて、デキル人ってどんな人だろう?という問いかけ
をし、私が普段「 この人デキルな 」と思う点を紹介した。

紹介しようと考えて・・・意外にチョッとした点に、「 デキル人 」だと感じてい
ることに私自身あらためて気が付いた。

デキル人を計る指標などないし、深く付き合えば色々な点が見えてくるから
「デキル」と感じる点も色々と出てくるだろうが、最近ふとしたところでよく感じ
るのが・・・『 気が付く人 』 に対して、「 デキル 」人だな・・・と感じるよう
になった。

 この『 気が付く 』『 気が付かない 』というのは、思いのほか重要だ。

例えば、社内に汚れた所を発見しても気が付かない人ばかりの会社は、やっ
ぱりどこか整頓されていない。廊下の電気が切れ掛かっていても直す人がい
ない。などなど・・・気が付いた人が即行動できる姿勢ができている会社は、
やはりそれだけでレベルが高い会社=レベルの高いスタッフが揃ってると言
える。会社はスタッフの集まりであるから、レベルの高いスタッフが増えれば
自ずとレベルの高い会社ということになる。

1人が気が付かなくても、他の誰かが気が付いた時に、直ぐに行動できるか
どうかが大切なところだ。複数の目が常に行き届いているオフィスは、ドンドン
勝手にキレイになっていく。


ある経営コンサルがこんな事を言っていた・・・。

ダメな会社は、他の人がやっている事に対して【 無関心 】な状態が蔓延し
常態化している会社に良く観られる。

つまり、オフィスにごみが落ちていても、誰も無関心。 缶ジュースのごみ箱が
汚れていても、倉庫が雑然としていても、無関心な常態。これを人の体に例え
るととても解り易いと思う。

体の中に汚れが溜まっても、浄化しない。倉庫内(腸内)が雑然としていても
どの細胞も良くしようと働きかけない。目(窓)が汚れていても、涙腺が機能し
ない・・・としたら・・・どうかな?恐らく病気になるのではないだろうか?

そう考えると会社も、社内にいる人の神経がどの程度機能しているか?によ
って、良い会社とダメな会社に分かれて行くのかもしれない。

会社ではないが、毎年若い女性に大人気の、クリスマスイブに泊まりたいホ
テルNo1のホテル。パークハイアット東京のエレベーターに乗ったことがある
だろうか?

ある日、このホテルの41Fにあるレストランで食事をとることになったので、ホ
テルのエレベーターで簡単な実験をしてみた事がある。ここのホテルのエレベ
ーターは3基あり、どれもエレベーター内は鏡面仕上げで、まるで鏡のように
内部はピッカピカに磨いてある。 その内の1基に乗り、そのキレイな鏡面の
ドアの上の方に、私の指紋をチョコンとつけて上に上がった。

数時間後、食事を終えて・・・先程乗ったのと同じエレベーターにて下に降りる
ことにした。するとビックリ、驚いたことに数時間前にかなり高い位置に付けて
おいた私の指紋アトが見事に消えていた・・・正直驚いた。

アトになって聞いてみたら、スタッフが乗り降りする際、全員がポケットにダス
ターを忍ばせており、気が付いた人がサッと拭いているそうだ・・・。

No1になるホテルには、スタッフの神経の行き届いた最高のサービスがある。
きめ細かいサービスは、このホテルのレベルの高さを表していると痛感した実
験だった。

会社や組織のレベルの高さは、そこで働いている人のレベルの高さであること
がこれで理解できる。

先日当社を訪れたベンチャー企業のスタッフの人達は、きめ細かい気遣いが
随所に感じられ、若くてもレベルの高い人達は存在しているのだと再認識する
ことができた。

当社のスタッフはどうだろうか? 自分達のことで皆手一杯という感じが随所に
観られるが、是非、若くてもデキル人を目指して頂きたいと心から願っている。

経営者は、意外と細かいところを観ているものだ・・・。

そう思うと・・・私も他の経営者や取引先の方々とお会いする時は心してかから
なくてはと思えてくる。もしかしたら自分に一番言えることかもしれない。

よし早速私からやることにしよう!! 頑張れ、俺!! いくぞ、俺!!おー!!

2007年04月26日

ディズニーの話【 ② 】

                                        2007/04/25(水)
                                           

デイズニーに関する逸話は本当にたくさんある。 3日前のブログで、1つご紹介
させて頂いたが、今回は2つ目の『 夢の国 』をご紹介したい。(タイトルは私が
勝手につけさせて頂いております。)

ディズニーランドに行った事のある人は、必ず目にする光景だと思うが、白い服
を着た清掃スタッフがチラホラ点在し、道に落ちているゴミを片っ端から塵取りの
中に入れているのを見た事があると思う。

あれだけの来場者が毎日毎日いて、しかも路上の店舗やワゴンにて様々な食
べ物や飲み物を販売しているにも関わらず、ディズニーランドには目立ったゴミ
は落ちていない。

白い服を着た彼らもまた、ディズニーランドの「ファンタジー」というテーマに沿っ
て園内の演出をしている、重要な役割を担ったキャストなのである。

彼ら1人1人には使命がある。それは・・・

 『 夢の国 』にゴミが落ちていてはいけない。 夢を壊してはいけない。

・・・という使命だ。ディズニーランドでいつも気持ちよく遊んで帰れるのは、彼
らの働きがあってこそだと思う。ちなみに、ディズニーランドの園内がゴミで溢
れているところを想像できるだろうか?それは、ディズニーランドの運営サイド
としてはあってはいけないことである。

ちなみに、夢の国・・・であることを感じる為には、夢から覚めてもらってはいけ
ない。だからディズニーランドのトイレやレストルームには、鏡が設置されてい
ないというのはご存知だろうか?園内に来た人が、1番・・・現実に戻る瞬間が
多いのは用をたしたアト、手を洗い、ふと見上げた自分の顔を見て現実を思い
出す人が多いという。 だから、ディズニーランドの園内のトイレには鏡が設置
されていない。さり気なくも極め細かな演出である。

それから、こんな話も聞いたことがある。新しく清掃員のキャスト(スタッフ)とし
てディズニーで働くことになったスタッフに園内のトイレ清掃を教える時の事だ
が・・・。

教える指導員は便器を前にして、このように言って清掃を行っているそうだ。

『 園内には小さなお子さんもいらっしゃいます。ですから清掃する時はいつも』 

『小さなお子さんがこの便器をペロッと舐めても大丈夫な位に綺麗にして下さい。』


どうでしょう? 想像しただけでもそんな事があったら大変な光景です。

そのような事をイメージしながら清掃することで、実際に清掃を担当するキャストが
どのように清掃するでしょうか?・・・目に浮かびますね。

このように清掃ひとつとっても、ディズニーランドでは『 テーマ 』を大切にして全員
が行動できている・・・という姿勢が感じ取れると思います。

企業を運営するのも、「ランド」を運営するのも、そこで働いているスタッフがどれだ
け1つの「テーマ」を感じ取って日々働くことができるのか?が重要だと教えてくれ
ています。

まだまだ、ディズニーランドからは本当にたくさん教えて頂くことが多いのですが、
キリが無いので、次回の『 搭乗制限の話 』までで、とりあえずはストップしてお
こうと思います。

やっぱり結果が出ている所には、必ずそれ相応の理由が隠れているものですね。


ところで、ディズニーランド内に売っているチュロス・・・本当に美味しいですよね。
私は入園すると必ず直ぐにチュロスを4本食べます。売っている人もまさか1人分
とは思ってないでしょうね。 そのまさか?ですよ。店員さん・・・いやキャストか。

ディズニーの話【 ③ 】

                                     2007/04/26(木)
                                           

いよいよディズニーの話シリーズは今日の③で最後となるが、私は今回の
『 搭乗制限の話 』が、脅威のリピート率を誇るディズニーランドにおいて・・・
1度来たお客さん・・・いやゲストの皆さんを釘づけにし、何度もリピートしたい
また来たい・・・という思いにさせる最大の原因をつくっている点だと思う。

今の季節はまだ良いが、学校が夏休みに入る7月下旬からのシーズンは、
アトラクション1つ乗るにも、炎天下の中で長蛇の列となる為、平気で2時間
待ちのプラカードが最後尾にあちらこちらで掲げられる。

そんな中、ある若い夫婦とまだ2歳くらいの小さな娘さんがビッグサンダー
マウンテンというアメリカ西部開拓時代の炭鉱をイメージしたジェットコース
ターの列の最後尾に並んだ。

炎天下に1時間ほど並び、ようやくアトラクションの建物の前まで来たとき、
建物の入り口付近に、子供をイメージした立て看板が立ててあり、そこには
アトラクションを安全に楽しんでもらう為、110cm未満のお子様の搭乗は
お断りする旨のいわゆる「 搭乗制限 」の表記が記されていた。

その入り口を、若い夫婦と小さな娘さんが通過しようとした時、ディズニーの
スタッフに入場を止められた。

『 あ~、チョッとお子さんの背が届かないですね・・・。 アトちょっと何ですが

  規定で搭乗は出来ない事になっていますので・・・ 』

若い夫婦と、小さな娘さんは、炎天下の中1時間以上も列に並んだのに、
アトラクションに乗れなかったことにとても残念がっていましたが、安全を守
るための規則であれば仕方がない・・・と諦めて列を離れようとしました。

するとその時・・・その入り口を担当していたキャスト(スタッフ)の1人が・・・

『 お譲ちゃん、チョッとココで待っていてくれる? 』 と、言うと近くの小屋に
走っていき、スタッフしか入れない扉の中に入って行きました。

若い夫婦達は、言われた通り待っていると、直ぐにそのキャストが戻ってきて
2歳の娘さんの目の高さに腰を落とし・・・

『 お譲ちゃん、今日は長い時間せっかく並んでもらったのにアトラクションに

  乗せてあげられなくてゴメンネ。でも、あとチョッと背が伸びたら、この紙

  を持ってもう一度ココに来てくれるかな? そうしたら、今度はあそこの別

  の入り口から並ばずに乗ることが出来るから・・・ 』

・・・そう言って、一枚の小さな紙を手渡しました。

若い夫婦とその小さな娘さんは、とても喜んで、娘の背があと少し伸びたら
またココに来ようね!!・・・と、約束したそうです。

結果的には、規約通りアトラクションには乗れなかったのですが、良くある遊
園地では、ただ単に『 規定上入場はできません。 』という一言で終わって
しまうところでしょう。

入場できなかった夫婦の残念そうな姿をみたキャストの『 夢の国 』という
テーマにそった柔軟な行動こそが、多くの訪れた人に『 また来たい 』と強
く思わせてくれるのでしょう。

こりゃ、リピート率90%を超えていく訳ですな・・・。


もう直ぐ始まるゴールデンウィークにも、きっと心が温かくなる演出をディズニー
のキャスト達が演じてくれることでしょう。


会社運営においても、この「 演 出 」というのは、とても大切なエッセンスです。
当社のスタッフにも、時にはサプライズな演出で楽しませてあげたいですね。

ディズニーと言えば・・・

かぶりものかぁ・・・何かぶろっかな?全身ボーリング男は不評だったしな・・・。
あれ、兎に角動きづらいんだよね。  

次は・・・乞うご期待!!

2007年04月27日

ヤルコトヤッタラ遊びにイコウ!!

                                      2007/04/27(金)


                                   
今日はとにかく嬉しい1日だ!! 2007年度に入って最初の月である4月は・・・
各営業部のスタッフ達にとっても、決して楽では無かったはずだ。

4月の最終稼働日である今日、27日(金)の朝の営業会議の時点では、今月の
目標数値に到達するのは厳しい状況であったと言える・・・しかし夜の9時近くに
はなったが、マネージャーからの報告はとても嬉しい「 達成報告 」だった。

予算とか目標は、100%達成しなければ、まったく意味がないと私は思う。

たとえ・・・1円足りなくても、達成率が99.999%であったとしても、未達成であ
っては何の意味もない。目標は達成にこだわるから面白いのだ。

今までの当社のマネージャーの最も不足していた所はこの、『 達成 』に対する
【 コダワリ 】だ。 達成にとことんコダワリ・・・本気で達成に向けて努力すると、
もし、達成できなかった時・・・心から悔しいと感じるハズだ。それを感じないとい
う場合には、あなたはまだ本気で仕事をしていないということだ。

人生の70%以上の時間を仕事が占める殆どの社会人にとっては、仕事を本気で
していない・・・というのは、言い換えれば「 人生を本気で生きていない 」と言い
換えることができる。

よく・・・生死を彷徨うような重い病気や事故から、奇跡的に命をひろった人などが
その事件以降、人が変わったように人生を大切に、そして真剣に生きるようになる
というが、命の大切さや、人生の終わりを少しでも意識した人にとって、無駄にして
良い時間など無い。

若いと特に、時間は無限にあるように感じられるが、実は30歳を超えると恐ろしい
ほど1年が短く感じられる。私など、あっという間に36になってしまった気がする。

特に30を超えてからの5年は早かった。「アッ」という間に36になった。

だから私が引退しようと考えている55歳までは残り20年、このアッという間の5年
が、あとたったの4回・・・アッ・アッ・アッ・アッ で終了してしまうというわけだ。いや
はや、そう考えると人生は本当に短い。

だが、若い時はそんなことは目に入らない。だから結局、30歳を超えてこないと気
がつけないのだ。これは仕方の無いことかも知れないが、だからこそ、早く気がつ
いた人は幸運だ。私も戻れるなら10歳位から人生の短さを実感したかったが、それ
は無茶な話だ。

しかし、今日は最終日まで当社のスタッフ達は目標へのコダワリを見せてくれた。
そう考えると心から嬉しい。2つある営業部の両方のマネージャーが自ら契約を獲得
して来ていたのも、今後が楽しみだ。

彼らが来月以降も目標にコダワレル、真のリーダーとしてチームの運営が出来るよう
なら、この1年間で大きく成長することができる。本気で仕事をしだしたら、人生はと
ことん面白くなる。

そして、スカイオフィスならではの、ヤルコトやったら遊びにイコウ!!を実践して頂き
たいと願っている。スカイオフィスでは、1ヶ月間の目標をサッサと達成してしまえば、
残った日数をどう使っても良いのだ。だから、半分の15日で予算をやりきれば、残り
の15日間をみんなで心置きなくバカンスに出掛けられる。(この場合は特別休暇扱い
となり有給休暇の日数も1日たりと減ることはない。)

ヤルコトやって、思いっきり達成感を味わったメンバーで行くバカンスほど面白いもの
はない。今回は最終日だったから、帰りに打ち上げ=達成会費用しか会社からは支
給されていないが、ドンドン高い目標にチャレンジして、社長に交渉したらいい。きっと
社長さんも快くバカンス費用を出してくれるに違いない。

今日は皆・・・楽しい打ち上げになっていることだろう。 スカイオフィスの皆さん、よく
頑張りました。明日からの連休も楽しく過ごして頂きたいと思います。


【 頑張ったら、遊ぶ。】 【 そしてまた頑張る。】 この善循環を手に入れて欲しい。


仕事が楽しくならないと、休日も楽しくない。 ならば、ヤルコトやって遊ぶしかないな。

                                                   
                                                   
                                                    


前に、あるチームがバカンスでグアムに行ったが、私は連れてってくれなかったな(涙)

おのれ・・・次回は内緒でついていってやることにしよう。 ジャンボさん、あと宜しく~。

2007年04月28日

勝ち組の行動パターン

                                    2007/04/28(土)


                                            
今日からゴールデン・ウィーク突入である。 皆さんはどんな計画を建ててい
らっしゃるだろうか? 長いところだと9連休という会社もあるが、当社はあえ
て長い連休を避けて年間の休日を設定している。

理由は、ボケる・・・からだ。 それに長い休暇をとりたければ、自分の力でも
ぎとってこそ、実力主義の会社だと考えている。だから、今のところ当社の休
日は暦通りとなっている。

だが、今日はゴールデン・ウィークの初日であるにも関わらず、当社のスタッフ
はほとんどのメンバーがオフィスに出社していたようだ。私は休日も運営してい
るアパレル店舗の方に顔を出していた為、池袋のオフィスには出社していない。

彼らは昨日、ギリギリではあったが2つある営業チームの2つともが、チーム
の予算を達成している。 いつもなら絶対にOFFのはずなのだが、達成すると
仕事に対する意識も変わるのだろうか?

私は、何度もブログ内で同じことを書いているが、長時間働くのが美徳だとは
決して思っていない。モチロン休日を減らして仕事をする事が素敵な事だとも思
わない。だが、「 自分の人生を楽しいモノにしたいのなら、仕事を楽しくするし
かない。 」とは思っている。

では、営業会社や実力主義の会社において、仕事を楽しくするにはどうしたら
良いのだろうか? 答えは簡単だ・・・【 結果を出すことである 】

結果を出すことができれば、仕事は自ずと楽しくなる。 理由は、結果を出して
認められている人で、会社を辞めたい・・・と言ってきた人は、私が前職も含めて
管理職に就任して以来のおよそ12年間の間に1人もいないからだ。

辞めたい・・・と言って私のところに来るのは、どういうわけか100%結果が芳し
くない人達なのである。

それとは逆に、営業会社で結果を出している人達は、本当に楽しそうに仕事をし
ている。そうでない結果が出せていない人達は、かなり苦しそうに毎日を過ごし
ている気がする。

結果を出すという事は、認められると言う事を意味している。 社内から認めら
れ社外の取引先やクライアントのお客様から認められ、家族などのプライベート
でも認められることになる。

特にお客様の営業マンに対する評価はとてもシビアだ。当社が契約を頂くとい
うことは、お客様は大切なお金を当社の営業マンを通して支払うということを意
味する。冗談や建前で大切なお金を支払ってくれるお客様は皆無だ。

だから、沢山の結果を持ち帰るには、沢山のお客様に認められなければ、当
然のことだが契約を多く持ち帰ることはできない。

今日、多くのスタッフが会社に出てきて、恐らく来月からのチームごとの目標
設定をしていたのだと思うが、当日の朝にやるのではなく、休日を1日潰して
実施しているところに、来月の行動を大切にしている感じ伝わってくる。

モチロン、私が休日に出て来て目標設定をしなさい・・・などという事は一切
指示していない。チームの責任者がそれぞれ勝手に考え、みんなが出て来
ているのだろう。

こういう自主的行動をするスタッフ達をみると・・・営業時代、結果を常に出し
続けていた者達の共通する行動パターンを思い出す。

  それは『 受注したアト・・・気を抜かない 』という共通点である。

大抵の営業マンは、契約を頂くと・・・ついつい「 気を抜いてしまう。 」・・・・
しかし、デキル人達・・・いわゆるTOPセールスの者達に共通している行動
パターンは、受注したアト直ぐに次のクライアント先に提案を行っている点だ。
要するに結果を出したアトの初動に大きな差があるのだ。

受注すると大満足し、次の行動が遅くなる=次の受注が遠くなることが、最
終的な営業結果に大きく影響してしまうことを彼らは知っている。

今回、昨日両チームともに予算を達成しているのだが、彼らの翌日の行動を
みるとどうやら『 気を抜いてはいないようだ。 』

私は、どんなに口で『 やります!! 』 『 頑張ります!! 』と言われても
信用はしない。 しかし、行動はウソをつかない。 本気で何かを変えようとす
る人達は、必ず自身の行動を変化させてくるからだ。
  
今から、彼らの5月期の結果が大いに楽しみである。

善循環を作れるかどうかは・・・達成月の翌月の結果にかかっている。


せっかくの休日を無駄にしないように、大いに結果を出しまくって頂きたい。


結果が出れば・・・仕事は本当に楽しいものになる。 間違いない!!

2007年04月29日

1人1人のMy・Ecoこそが地球を救う。

                                      2007/04/29(日)

                                            

天気の良い日曜の朝は本当に気持ちが良い。 庭の花や木や植物も何だか力に
溢れている感じがする。

しかし、そんな気分を一掃するTV番組がやっていた。 あまりジッと観ていることが
出来なかったのでとびとびの情報となり、国や地名は解らないがあるヨーロッパの
国で砂漠化が進んでいるという。

自分の家の庭をみた直ぐあとなので、どうにも実感が沸かないが、一昔前に川の水
を使いすぎて、湖が干上がり2001年頃から砂漠化が急激に進んだという。

TVに映っていた現地のおじさんは、自分の家が屋根まで砂で埋まってしまっている
のを指差し、昔は家の直ぐそこに港があって、親戚が沢山集まってワイワイやってい
た・・・と懐かしそうに言う。

その家が映っている映像はどうみても本格的な砂漠だ。 しかも昔あった湖はいわゆ
る塩湖であり、吹き付ける砂には大量の塩が含まれている。その塩の砂を体に受け
続けると様々な皮膚病や内疾患を患い、そこに住まう人々の健康に甚大な影響を及
ぼしているという。 悲惨な光景だ。

しかも気になるのは、昔ここに湖があったんだよ・・・と言って見せていた写真の日付
が2001年となっていた点である・・・。これって昔と言うのだろうか?彼らが並んで
家の前に立っている写真がTVにも映っていたが、その後ろには確かに湖らしきもの
が映っている。

まるで魔法使いによって湖が一瞬にして消し去られた町の、被害者の声を聞いている
ようだ。


そこから、日本人宇宙飛行士の野口さんのインタビューに切り替わり・・・


『 宇宙からキレイな丸い地球を観た時に・・・この丸い塊の中に全ての資源と人が

  いて、この丸い外には資源はない。だからこの中の資源って、本当に限られたも

  のなんだ・・・というのが良く解るんです。 』


『 我々は、この限りある資源を、ちゃんと次の世代の為にとっておいてあげなくては

  いけないと思います。 』
 

・・・と言っていた。本当に、真剣にそのことを考えなければならない時期に来ている。

だが、このようなあまりに大きな問題に対して、私1人が何かをしたところで、何も変わ
らない・・・と思う人が多いと思う。 それは、人は大きすぎる問題に対しては自分には
関係ない・・・と考えてしまう傾向があるからだ・・そこで、以前のブログで書いた、ハチ
ドリの話を思い出して欲しい。

山火事が起きて、動物達は我先にと逃げていくが、そんな中、小さなハチドリがこれま
た小さなくちばしの中に水を含み、それを燃え盛る山火事の中に何度も運んでいると
いう絵本だ。動物達は皆、そんな無駄なことをしてなんになる?と笑ったが、ハチドリは

    『 僕は今、僕にできることを精一杯しているだけだ 』と答えている。

このハチドリの話から・・・私も、今自分にできるどんな小さな事でも良いので、何かしら
始めてみたいと思う。


このTV番組の最後に、とても印象的な言葉が流れていた・・・・・・。


【 地球にとって、人類の誕生こそが史上最大の不幸だったと言わせたくない。 】


本当にその通りだ・